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宮城県のおすすめの見どころ・レジャースポット
宮城県のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地名に由来する十の宮の唯一現存するお宮「日吉神社」、「魅知国定席 花座」、仙台藩時代の中心地「芭蕉の辻」など情報満載。
宮城県のおすすめスポット
581~600 件を表示 / 全 690 件
日吉神社
地名に由来する十の宮の唯一現存するお宮
「富谷」という地名の由来は、かつてこの土地に「十のお宮」があったことによるといわれる。10ヶ所あったお宮のうち現在残っているのは日吉神社だけである。
日吉神社
- 住所
- 宮城県富谷市富谷落合
- 交通
- 地下鉄泉中央駅から宮城交通富谷営業所行きバスで20分、パルタウン大富中央下車、徒歩13分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
金成パーキングエリア(下り)
おみやげも充実のPA
宮城県の最北に位置するPA。イートインスペースのあるコンビニ、シャワー施設でゆっくり休憩できる。
金成パーキングエリア(下り)
- 住所
- 宮城県栗原市金成大平13-12
- 交通
- 東北自動車道若柳金成ICから一関IC方面へ車で6km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- コンビニは24時間
網地白浜海水浴場
離島ならではの美しい浜
石巻港や牡鹿半島の鮎川港から船が出ている。海水浴場には白い砂浜と高い透明度の海が広がり、離島ながら夏は大勢の海水浴客で賑わう。遠浅のビーチでとても泳ぎやすい。
網地白浜海水浴場
- 住所
- 宮城県石巻市網地浜
- 交通
- JR仙石線石巻駅からミヤコーバス石巻市内線で14分、門脇2丁目下車、徒歩5分の網地島ライン石巻発着所で網地島ラインに乗り換えて1時間、網地港下船、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~15:00(12:00~13:00遊泳禁止)
山王史跡公園あやめ園
6月中旬~7月上旬にはあやめまつりが開催される
山王史跡公園内の花園。5月中旬からアヤメ、カキツバタやハナショウブなどが開花。品種管理園や標本園なども併設。花の見ごろは7月上旬まで。期間中はあやめ祭りを開催。
山王史跡公園あやめ園
- 住所
- 宮城県栗原市一迫真坂道満地内
- 交通
- JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで20分
- 料金
- 入園料=無料/入園料(あやめ祭り期間)=大人500円、小・中・高校生250円/
- 営業期間
- 5月中旬~7月上旬
- 営業時間
- 8:30~17:00
道の駅 七ヶ宿
スキーやアウトドアなど遊びの拠点にも便利な施設
七ヶ宿湖畔にある道の駅。地元の山菜やキノコを販売するほか、レストランのメニューでも提供している。蔵王山麓のハチミツや野菜なども購入できる。
道の駅 七ヶ宿
- 住所
- 宮城県刈田郡七ヶ宿町上野8-1
- 交通
- 東北自動車道白石ICから国道4・113号を南陽方面へ車で22km
- 料金
- よもぎ麺定食=850円/七ヶ宿ダム湖カレー=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、レストランは10:00~15:30(閉店16:00)
竹駒神社
日本有数の稲荷で、倉稲魂神、保食神、稚産霊神の三柱の神を祀る
承和9(842)年に創建された県内有数の神社。日本三稲荷のひとつに数えられ、家内安全など、さまざまな御利益があるとされる。正月には50万人以上の参拝客で賑わう。
道の駅 おながわ
女川の魅力を発信する道の駅
「シーパルピア女川」「地元市場ハマテラス」「女川町まちなか交流館」「女川町たびの情報館ぷらっと」構成された道の駅。新鮮な魚介を使った食事メニューや、水産加工品を中心とした特産品やみやげを販売。
道の駅 おながわ
- 住所
- 宮城県牡鹿郡女川町女川2丁目66
- 交通
- 三陸自動車道石巻女川ICから一般道、国道45号を牡鹿半島方面へ車で20km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- シーパルピア女川は8:00~23:30、地元市場ハマテラスは8:30~19:00、女川町まちなか交流館は9:00~21:00、女川町たびの情報館ぷらっとは9:00~18:00、施設により異なる
白鳥神社(奥州の蛇藤)
大蛇伝説が残る蛇藤が有名
境内には樹齢1000年を超える大木が林立する。中でも見ものは、前九年の役(1051~1063年)の際に源義家が敵に囲まれた時、大蛇となって窮地を救ったという蛇藤。
白鳥神社(奥州の蛇藤)
- 住所
- 宮城県柴田郡村田町村田七小路1
- 交通
- JR東北本線大河原駅からミヤコーバス村田・川崎行きで23分、村田営業所下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
白鳥神社(奥州の蛇藤)
蛇藤伝説や巨木群、パワースポットとして知られている
境内には、樹齢約1000年といわれる大けやき、大銀杏、北限の白樫などの巨木群がそびえ、大杉に巻きつく姿が大蛇のように見えることから「奥州の蛇藤」と呼ばれている藤の木が有名。
白鳥神社(奥州の蛇藤)
- 住所
- 宮城県柴田郡村田町村田七小路1
- 交通
- JR東北本線大河原駅からミヤコーバス村田・川崎行きで23分、村田営業所下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~下旬
- 営業時間
- 境内自由
末の松山
多くの歌人を魅了した歌枕の地
多賀城市指定の文化財で、樹齢450年以上ともいわれる黒松の老木がある。多賀城に赴任してきた都人がその美しい風景を歌に詠み、小倉百人一首や新古今和歌集などに多くの和歌が残されている。
キャンピングビレッジ登米森林公園
季節の移ろいを楽しめる、山間の小さなキャンプ場
スノコが置かれたオートサイトやテント専用のフリーサイト、コテージもあり、料金はリーズナブル。公園内には森林セラピーロードがありトレッキングが楽しめるほか、子どもが遊べる木製遊具もたくさんある。
キャンピングビレッジ登米森林公園
- 住所
- 宮城県登米市登米町日根牛上羽沢158-23
- 交通
- 三陸自動車道登米ICから県道36号で登米市街へ。登米大橋を渡り左折、約100m先で県道172号へ右折。約7km先の登米森林公園の看板で右折。登米ICから12km
- 料金
- 入園料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=オート1区画1500円、フリーサイト1張り500円/宿泊施設=コテージ6000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00(コテージはイン12:00)、日帰りは10:00~16:30
万葉クリエートパーク
自然いっぱいの森でアクティブな休日を
森林公園「昭和万葉の森」に隣接する文化創造拠点施設。広大な敷地に、アスレチック遊具を備える「わんぱくランド」やパークゴルフ、ピクニック気分で過ごせる「ふれあい広場」などがある。
万葉クリエートパーク
- 住所
- 宮城県黒川郡大衡村大衡大日向50-1
- 交通
- JR仙台駅からミヤコーバス加美行きで50分、トヨタ自動車東日本本社前下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/パークゴルフ利用料=全コース大人600円、中学生以下300円/用具レンタル料金(グラブ・ボール)=大人300円、中学生以下200円/
- 営業期間
- 通年(パークゴルフ場は3~12月)
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉園)
華足寺
客殿と共に県の有形文化財に指定される山門は伊達9代藩主が建立
平安の頃に建立されたという古刹で境内は風雅なおもむき。山門は伊達9代藩主周宗が建てたもので、屋根以外の部分は当時のままだ。山門・客殿は県の有形文化財に指定されている。
七ッ森
笹倉山をはじめとした7つの小さな山から成り壮大な景観が望める
笹倉山、松倉山、撫倉山、大倉山、蜂倉山、鎌倉山、遂倉山と標高200~500m級の小さな山が7つ並び、美しい景観を見せる。すそ野には広大な多目的ダム、南川ダムが広がる。
花山温泉 温湯山荘
石造りの円形露天風呂では季節により変わる山の彩りが堪能出来る
山並みがすぐ目の前に広がる石造りの円形露天風呂は、中央を男女に隔てた造り。季節と共に変化する山の彩りを眺めながらの入浴は格別だ。
花山温泉 温湯山荘
- 住所
- 宮城県栗原市花山本沢温湯15-1
- 交通
- JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで50分
- 料金
- 入浴料=大人510円、小学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、火曜は11:00~、混雑時は入浴制限あり