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気仙沼市

気仙沼市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した気仙沼市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。自転車で島を探検「レンタサイクル(電動アシスト付)」、「MAST HANP」、味とボリュームで人気のホルモン焼きの店「ホルモンお福」など情報満載。

気仙沼市のおすすめスポット

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レンタサイクル(電動アシスト付)

自転車で島を探検

面積9平方キロメートルの大島を周るならレンタサイクルを利用するのがおすすめ。車の通行量も少なく、潮風を感じながら爽快なサイクリングを楽しむことができる。

レンタサイクル(電動アシスト付)

住所
宮城県気仙沼市浦の浜108-11
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分の気仙沼エースポートから大島汽船大島浦ノ浜行きで25分、終点下船、徒歩5分
料金
電動アシスト付=500円(2時間)、1000円(1日)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

MAST HANP

MAST HANP

住所
宮城県気仙沼市南町2丁目4-10南町紫神社前商店街 2階

ホルモンお福

味とボリュームで人気のホルモン焼きの店

居酒屋感覚で気軽に利用できる雰囲気。ニンニクみその特製たれは肉との相性が抜群。「お客さんに満足して帰ってもらいたい」とホルモンの盛りがいいのもこの店の特徴だ。

ホルモンお福

住所
宮城県気仙沼市松崎中瀬291-3
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで15分
料金
ホルモン=480円/スタミナセット(ホルモン、カルビ、牛たん、ウインナー)=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~22:00(閉店)

気仙沼天旗まつり

天旗と呼ばれる大きな凧揚げを競う

気仙沼に伝わる歴史ある「日の出凧」や「屋号凧」など、天旗と呼ばれる大きな凧を揚げ、競うまつり。全国から集まった凧の会による模範演技や地場産品の即売・飲食コーナーなどもある。

気仙沼天旗まつり

住所
宮城県気仙沼市波路上瀬向地内
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで30分
料金
要問合せ
営業期間
5月下旬の日曜
営業時間
10:00~

カントリーロード

気仙沼産の新鮮魚介を使用したメニューがおいしい

オーソドックスな洋食をはじめ、気仙沼産の新鮮な魚介を使用したメニューがそろう。パスタのほかステーキなどのセットメニューも手軽に楽しめる。

カントリーロードの画像 1枚目
カントリーロードの画像 2枚目

カントリーロード

住所
宮城県気仙沼市東八幡前157-1
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
シーフードのスパゲティセット=1200円/カントリー風ステーキセット=1300円/エビフライのセット(大3尾)=1500円/生ハムときのこのオイスターソースのスパゲティ=1200円/生うにのスパゲティ(季節限定)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

休暇村気仙沼大島

大島の自然に包まれた癒しの宿

緑の真珠と讃えられる気仙沼大島にある宿。美しい海と山に包まれ、のんびりとした時間を過ごすのに最適。フカヒレや、カツオ、サンマなど季節ごとに味わえる魚介も楽しみ。

休暇村気仙沼大島

住所
宮城県気仙沼市外畑16
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分の気仙沼エースポートから大島汽船大島浦ノ浜行きで25分、終点下船、送迎バスで5分(乗船前に休暇村まで連絡必要)
料金
1泊2食付=9400円~/ (障がい者手帳持参で1500円引、障がい者手帳第1種1級持参で本人と同伴者1500円引)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

気仙沼温泉

港町の風情を味わいながらゆったりとくつろげる

宮城県を代表する漁業の町に、平成17年開湯。高濃度の食塩泉はよく温まると評判で、地元の人はもちろんのこと、遠方からはるばる訪れる観光客も多い。

気仙沼温泉の画像 1枚目

気仙沼温泉

住所
宮城県気仙沼市柏崎
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分、ほか
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

安波山公園

山頂から市街や内湾が一望できる夜景スポットとしても人気の場所

駐車場のある5合目から頂上までは、徒歩で15分ほど。山頂からは、気仙沼市街や内湾を一望できる。夜景のスポットとしても人気。

安波山公園

住所
宮城県気仙沼市町裏
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

モ~ランド本吉

まきばの学校で小動物とふれあいや乳製品工場の見学ができる

豊かな牧草地が広がり、ローラースライダーや小動物とのふれあい広場、バーベキューハウスなどがある。「ミルクハート館」は乳製品の工場で、工程を見学することができる。

モ~ランド本吉の画像 1枚目

モ~ランド本吉

住所
宮城県気仙沼市本吉町角柄15-4
交通
三陸自動車道登米東和ICから国道398号、県道202号、国道346号を本吉方面へ車で26km
料金
入場料=無料/アイスクリーム作り体験(1セット)=1300円/バター手作り体験(1セット)=1300円/ソーセージ手作り体験(1セット)=2000円/
営業期間
3月中旬~11月
営業時間
9:00~16:00(閉場)

唐桑半島ビジターセンター

唐桑半島の紹介と「東日本大震災写真展」を開催

唐桑半島の自然や人々の暮らしについての資料を紹介。震災後からは「東日本大震災写真展」を開催している。併設の津波体験館では、津波の様子を映像、振動、送風などでリアルに再現。

唐桑半島ビジターセンターの画像 1枚目
唐桑半島ビジターセンターの画像 2枚目

唐桑半島ビジターセンター

住所
宮城県気仙沼市唐桑町崎浜4-3
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで30分
料金
入場料=無料/津波体験館=大人380円、高校生260円、小・中学生160円/ (10名以上~団体料金あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館)

岩井崎塩づくり体験館

ミネラル豊富な塩づくりにチャレンジ

かつて仙台藩御塩場であった岩井崎で、ミネラル豊富な自然塩づくりにチャレンジ。館内では塩の展示品や歴史を学びながら自然塩作りを体験、作った塩は持ち帰れる。

岩井崎塩づくり体験館

住所
宮城県気仙沼市波路上岩井崎3
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス本吉方面行きで25分、陸前階上下車、タクシーで5分
料金
体験(1名、30分)=500円/ (団体は要予約)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

気仙沼お魚いちば

併設するレストランで旬の海の幸を味わう

新鮮な海の幸と気仙沼の名産品が充実。店舗内には旬の素材を使った海鮮丼など、メニュー豊富なレストランも併設している。

気仙沼お魚いちばの画像 1枚目

気仙沼お魚いちば

住所
宮城県気仙沼市港町2-13
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで5分
料金
あぶりさんま(2尾入)=329円/金華あぶりしめさば=486円/三陸ソーセージ各種=162円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(11~翌3月は~17:30)

気仙沼プラザホテル

海を望む高台に建つ眺望自慢のホテル

気仙沼の港を見渡す高台に建ち、港町の雰囲気漂う眺望と三陸の新鮮な海の幸とともに、気仙沼温泉の入浴も楽しめる。客室の窓から見える大島の眺望も見事だ。

気仙沼プラザホテルの画像 1枚目
気仙沼プラザホテルの画像 2枚目

気仙沼プラザホテル

住所
宮城県気仙沼市柏崎1-1
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで10分
料金
1泊2食付=13110~15270円/外来入浴(12:00~16:00<受付は~15:00>、19:00~22:00<受付は~21:00>)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

福よし

焼きたての魚を豪快に頬張る

水揚げされたばかりの新鮮な魚介類が味わえる。メニューはすべて親方におまかせ。座敷席は囲炉裏で、刺身はもちろん魚をまるごと豪快に炉端で焼いたものも美味しい。

福よしの画像 1枚目
福よしの画像 2枚目

福よし

住所
宮城県気仙沼市魚町2丁目5-7
交通
JR大船渡線気仙沼駅からタクシーで5分
料金
おまかせコース=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店)

唐桑半島のツバキ

赤瓦の豪壮な民家と椿とが明るい雰囲気をつくっている

気仙沼湾の東にある半島。太平洋側は断崖絶壁のリアス式海岸で、内湾側はおだやかで温暖。町内には約1万本のツバキがあるといわれ、春になると随所で紅色のツバキを見ることができる。

唐桑半島のツバキ

住所
宮城県気仙沼市唐桑町唐桑半島