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弘前市

弘前市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した弘前市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。リンゴ狩りや里山体験などプラン豊富な体験農園「ハッピーファーム津軽」、体に優しい温泉を目指す近代的で健康的な施設「城東温泉」、街なかにある歴史ある市場「弘前中央食品市場」など情報満載。

弘前市のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 204 件

ハッピーファーム津軽

リンゴ狩りや里山体験などプラン豊富な体験農園

リンゴの収穫ができるほか、里山体験メニューも豊富に揃う体験型農園。もぎたてのリンゴを味わえるのはもちろん、果汁100%の自家製ジュースも味わい深い。

ハッピーファーム津軽の画像 1枚目

ハッピーファーム津軽

住所
青森県弘前市百沢東岩木山1850-12
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで45分、小森山入口下車、徒歩3分
料金
リンゴもぎとり(9月~11月23日)=1080円(試食自由、持ち帰り6~8個)/栗拾い(9月下旬~10月上旬)=1080円(1kg持ち帰り)/プルーン収穫(9月中旬~10月中旬)=1080円(2kg持ち帰り)/
営業期間
通年(リンゴもぎとりは9月~11月23日、栗払いは9月下旬~10月上旬、プルーン収穫は9月中旬~10月中旬)
営業時間
予約制

城東温泉

体に優しい温泉を目指す近代的で健康的な施設

さくら野百貨店弘前店4階に引かれている温泉。さまざまな入浴施設がそろい、楽しみながら湯に浸ることができる。新陳代謝回復やダイエット効果が期待できる。

城東温泉

住所
青森県弘前市城東北3丁目10-1さくら野百貨店弘前店 4階
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弘前中央食品市場

街なかにある歴史ある市場

昭和47(1972)年創設の市場で、今でも対面式で販売。昭和の面影が残る八百屋や総菜店のほか、新しい店舗も誕生。

弘前中央食品市場の画像 1枚目

弘前中央食品市場

住所
青森県弘前市土手町85-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

嶽ホテル

ヒバの香りに包まれて湯浴みを満喫

総ヒバ造りの大浴場は木の芳香に満ちている。露天風呂もヒバ造り。夕食は家庭的な山菜料理が並ぶ山家料理。岩木山の恵みが存分に味わえる料理だ。

嶽ホテルの画像 1枚目
嶽ホテルの画像 2枚目

嶽ホテル

住所
青森県弘前市常盤野湯の沢28-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、嶽温泉前下車すぐ
料金
1泊2食付=10950~14190円/外来入浴(10:00~15:00)=500円/外来入浴食事付(10:00~15:00、専用個室利用、要予約)=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

直売所 野市里

新鮮で安全な農作物や特産品がそろう

生産者による新鮮な野菜や果物を販売する岩木山麓の総合交流拠点施設。岩木山名物の嶽きみを使った加工品やソフトクリームも販売している。

直売所 野市里

住所
青森県弘前市宮地川添77-4
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(10~3月は9:00~17:00)

Cafe JEEBA

本格派のコーヒーと自家製スイーツで至福のひとときを

落ち着いた曲が流れるモダンな空間で、注文を受けてから豆を挽く本格コーヒーが楽しめる。自家製のスイーツも人気で、12月からGWまでスイートアップルシナモンも登場する。

Cafe JEEBAの画像 1枚目

Cafe JEEBA

住所
青森県弘前市土手町27
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
くるみとチョコのワッフル=470円/スイートアップルシナモン=470円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(L.O.)

すずめのお宿

会席料理で津軽の季節を楽しむ

弘前周辺の野山で採れた山菜、津軽西海岸や陸奥湾産の魚介など、津軽の四季が感じられるコース料理が人気の会席料理店。ほどよく光が差し込む店内は、モダンで心安らぐ空間。

すずめのお宿の画像 1枚目
すずめのお宿の画像 2枚目

すずめのお宿

住所
青森県弘前市桶屋町55-4
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩5分
料金
昼食=2100~4320円/コース(夜)=3250~7560円/お造り定食=2160円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00)

名曲&珈琲ひまわり

長年クラシックの名曲とコーヒーにこだわる老舗喫茶店

昭和34(1959)年創業。コーヒーはもちろん、自家製ホワイトソースを使ったドリアやグラタン、さらに手作りスイーツなど、変わらぬ味で地元に愛されている。弘前ゆかりの画家の絵画も展示。

名曲&珈琲ひまわりの画像 1枚目

名曲&珈琲ひまわり

住所
青森県弘前市坂本町2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車すぐ
料金
ドリアセット(飲み物、サラダ付き)=950円/ミートパイセット(コーヒー、サラダ付き)=850円/藩士の珈琲=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00(閉店)

会席郷土料理・幻の津軽そば 野の庵

幻の津軽そばを会席料理で

焼干しだしと魚だしの独特のつゆと、大豆の甘みがふんわりと広がる、幻となった伝統の津軽そばが味わえる。希望の旬の素材を使ったコース料理を楽しむこともできる。

会席郷土料理・幻の津軽そば 野の庵の画像 1枚目

会席郷土料理・幻の津軽そば 野の庵

住所
青森県弘前市五十石町57
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、紺屋町角下車、徒歩4分
料金
幻の津軽そば御膳(要予約)=2350円・2950円・3500円/おまかせコース(要予約)=6000~12600円/特別おそば御膳(要予約)=4850円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(L.O.、17:00~は要予約)、幻のそばは~19:00(L.O.、要予約)

弘前の町並み

桜の名所で有名な弘前公園、武家屋敷や教会の史跡などが見られる

桜の名所で有名な弘前公園(弘前城)を中心に藩政時代の武家屋敷が残る伝統的建造物群保存地区や明治維新後に建てられた教会など和と洋の魅力を合わせ持つ。

弘前の町並みの画像 1枚目
弘前の町並みの画像 2枚目

弘前の町並み

住所
青森県弘前市
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス市役所方面行きで15分、市役所前公園入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

BOULANGERIE Four

大人の甘酸っぱさが楽しめる個性派パイ

ソフトな触感で人気No.1のイギリスパンと弘前産ふじのりんごを使ったアップルチーズパンが人気だ。

BOULANGERIE Four

住所
青森県弘前市亀甲町65-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩3分
料金
アップルパイ(11~翌3月販売)=313円/イギリスパン=302円/アップルチーズパン=194円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00

弘前市立博物館

弘前市の歴史をわかりやすく紹介

弘前市の原始から近現代までを、各時代を特徴づける12のテーマを設定して、パネルと資料で分かりやすく紹介しているほか、さまざまな企画展を開催している。

弘前市立博物館の画像 1枚目

弘前市立博物館

住所
青森県弘前市下白銀町1-6
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩5分
料金
大人280円、高・大学生140円、小・中学生80円、特別展は別料金 (20名以上の団体は大人210円、高・大学生100円、小・中学生40円、弘前市在住の65歳以上無料、弘前市在住の障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

ミズバショウ沼

ミズバショウの清楚な白い花が一面を彩り、散策が楽しめる

嶽温泉と湯段温泉の中間に位置するミズバショウの大群生地。4月下旬~5月上旬にかけて清楚な白い花が一面を彩る。周囲には遊歩道があり散策が楽しめる。

ミズバショウ沼の画像 1枚目

ミズバショウ沼

住所
青森県弘前市常盤野
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで45分、湯段口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

世界一長い桜並木

総延長約20kmにわたり続く、約6500本の桜

弘前市内から西へ県道3号(弘前・嶽・鰺ヶ沢線)沿いに、オオヤマザクラを中心に約6500本の桜が総延長約20kmにわたり続く。約1000本のソメイヨシノが植えられた桜林公園も近い。

世界一長い桜並木の画像 1枚目

世界一長い桜並木

住所
青森県弘前市百沢~常盤野
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで43分、岩木山総合公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
見学自由

弘前城植物園

庭園、梅園等、季節の花々を楽しめる、三の丸一角の広大な植物園

弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。

弘前城植物園の画像 1枚目

弘前城植物園

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩6分
料金
大人320円、小・中学生100円 (10名以上の団体は大人250円、小・中学生80円、市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

ブナの泉

津軽富士と呼ばれる霊峰「岩木山」の麓に湧く天然水

津軽富士とも呼ばれる岩木山の中ほどに湧く泉。茶やウイスキーの水割り用に、ポリタンクを持ってわざわざここまで汲みに来る人も多いという。

ブナの泉

住所
青森県弘前市百沢東岩木山国有林内
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから県道3号(アップルロード)を岩木山方面へ車で20km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
見学自由

アートホテル弘前シティ

津軽の四季を表現した客室が自慢

JR弘前駅前に位置。シンプルでハイグレードな客室で上質な時間が過ごせる。2階の「ブッフェダイニング シェフズレシピ」では、ヘルシーな地中海食をはじめ、和食を中心としたアジア料理、アンチエイジングな郷土食など、幅広いジャンルの料理が味わえる。

アートホテル弘前シティの画像 1枚目
アートホテル弘前シティの画像 2枚目

アートホテル弘前シティ

住所
青森県弘前市大町1丁目1-2
交通
JR奥羽本線弘前駅からすぐ
料金
ダブル=7884円~/ツイン=7884円~/トリプル=6264円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

蓬莱橋

土淵川に架かる歴史ある橋

中心商店街の中土手町と下土手町の間を流れる土淵川に架かる橋で、橋の上からは最勝院五重塔が見える。川沿いを歩いて蔦が絡まる橋の下をくぐると、静かな雰囲気が漂う。

蓬莱橋の画像 1枚目

蓬莱橋

住所
青森県弘前市土手町
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、蓬莱橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

コトリcafe

愛らしい小鳥グッズと出合えるレトロモダンな癒しカフェ

草原で小鳥が羽を休める姿をイメージし、心からくつろげる空間を演出したカフェ。地元で採れた野菜や果実などを、ジャムや焼き菓子、ジンジャーエールなどに加工した自家製メニューが大人気。

コトリcafeの画像 1枚目
コトリcafeの画像 2枚目

コトリcafe

住所
青森県弘前市百石町3-2百石町展示館内
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
コトリパフェ=520円/マフィン=300円/ジンジャーエール=470円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

弥生いこいの広場オートキャンプ場

動物広場もあるオートキャンプ場

津軽平野を一望できる高台にあるオートキャンプ場。サイトは設備も整い、場内施設も揃っているので、初心者でも安心して利用できる。アライグマやペンギンが見られる動物広場は子供たちに人気。

弥生いこいの広場オートキャンプ場の画像 1枚目

弥生いこいの広場オートキャンプ場

住所
青森県弘前市百沢東岩木山2480-1
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号を弘前方面へ。岩館交差点で県道13号へ左折、県道127号、アップルロードで岩木山方面へ。県道3号・30号で鰺ヶ沢方面へ進み現地へ。大鰐弘前ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画3140円、電源使用料1kw310円/デイキャンプサイト使用料=オート1区画1570円、電源使用料1kw100円/ (1サイトの使用人数の目安は6人、デイキャンプは10人)
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00