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北海道 x 日帰り温泉・入浴施設

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々の景色を堪能できる大露天風呂がある「豊平峡温泉」、大浴場と眺望抜群の露天風呂は源泉かけ流しで疲労回復などに効く「ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)」、国内空港では初となる天然温泉を活用したリラクゼーション施設「新千歳空港温泉」など情報満載。

北海道のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 499 件

豊平峡温泉

四季折々の景色を堪能できる大露天風呂がある

国立公園の森の中にあって、四季折々の景観を堪能できる露天風呂が自慢。温泉は源泉をそのままかけ流しで使用していて飲用も可。「ナン」にこだわったカレーも楽しめる。

豊平峡温泉の画像 1枚目
豊平峡温泉の画像 2枚目

豊平峡温泉

住所
北海道札幌市南区定山渓608-2
交通
JR札幌駅からじょうてつバス豊平峡温泉行きで1時間20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/ (回数券10枚綴8800円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:45(閉館22:30)

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)

大浴場と眺望抜群の露天風呂は源泉かけ流しで疲労回復などに効く

ニセコ随一のマウンテンリゾート。温泉は大浴場と眺望抜群の露天風呂を備えており、どちらも源泉掛け流し。筋肉痛や疲労回復、神経痛などに効くので、スポーツの後にも最適だ。

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)の画像 1枚目

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分(倶知安駅、ニセコ駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/ (バスタオル・フェイスタオルレンタル300円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00(閉館)、時期により変更の場合あり

新千歳空港温泉

国内空港では初となる天然温泉を活用したリラクゼーション施設

内風呂、露天風呂のほか、サウナ、ボディケアサービスがある本格的な温泉施設。基本料金には館内着やタオルの貸し出しなども含まれている。

新千歳空港温泉の画像 1枚目

新千歳空港温泉

住所
北海道千歳市美々新千歳空港国内線ターミナルビル 4階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
入浴料=大人1500円、小学生800円、幼児(3歳~)600円/深夜料金(翌1:00~)=大人1500円、小学生800円、幼児600円加算/朝風呂(5:00~7:30、浴衣セット別)=大人800円、小学生・幼児400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌7:30(閉館翌9:00)

魚の城下町 本町らうす丸 足湯

船を利用した羅臼町唯一の足湯

「道の駅 知床・らうす」の裏通りにある足湯。源泉は「熊の湯温泉」と同じ湯を利用している。使われなくなったウニ船を湯船として利用した羅臼町唯一の足湯。

魚の城下町 本町らうす丸 足湯の画像 1枚目
魚の城下町 本町らうす丸 足湯の画像 2枚目

魚の城下町 本町らうす丸 足湯

住所
北海道目梨郡羅臼町本町27-2
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
無料
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

湯元 漁火館(日帰り入浴)

海を眺める露天風呂が自慢

湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。

湯元 漁火館(日帰り入浴)

住所
北海道函館市根崎町375-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30

蘭越町交流促進センター 雪秩父

硫黄泉の湯は大湯沼が源泉

開放感のある露天風呂があり、源泉かけ流しの硫黄泉が楽しめる。女性には天然湯の花の泥風呂が好評だ。

蘭越町交流促進センター 雪秩父の画像 1枚目

蘭越町交流促進センター 雪秩父

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里680
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生)300円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)

朝里川温泉

小樽中心部から車で20分、自然に囲まれた温泉街

ホテルや旅館が朝里川に沿って南北に軒を連ねる、小樽の奥座敷。整備された散策路やシーズンには約5000匹のホタルが舞うほたるん公園など見どころも多い。

朝里川温泉の画像 1枚目
朝里川温泉の画像 2枚目

朝里川温泉

住所
北海道小樽市朝里川温泉
交通
JR函館本線小樽築港駅から北海道中央バス朝里川温泉行きで17分、温泉街下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

川湯観光ホテル(日帰り入浴)

名湯・川湯温泉を存分に楽しむ

川湯温泉の湯を存分に楽しめるようにと3種の温度の浴槽を用意。素朴な雰囲気の露天風呂や硫黄山などを見渡せる展望黄金大浴場もある。

川湯観光ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2-30
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯

訪れる人がいつも笑顔で心身ともに癒される憩いの場

沿道が花で彩られた綺羅街道沿いにある日帰り温泉。洋風風呂と和風風呂に分かれており、それぞれに露天風呂が付いている。その2つが日替わりで男女が交代する。

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯の画像 1枚目
ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯の画像 2枚目

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯

住所
北海道虻田郡ニセコ町中央通33
交通
JR函館本線ニセコ駅からすぐ
料金
入館料=大人600円、小・中学生250円/貸切風呂=1200円(1時間)/ (団体料金(15名~)・回数券・定期券あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30)

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)

故郷に帰ったようなくつろぎ感が心地よい

定山渓温泉に佇む民芸調の懐かしい故郷のような、ぬくもりたっぷりの宿。手作りのもてなしがうれしい。大浴場と露天風呂がある。別途料金で貸切風呂も楽しめる。

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)の画像 1枚目
ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)の画像 2枚目

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目353
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
入浴料=大人1500円、小学生750円、幼児無料/貸切風呂(入浴料別、1室、要予約)=2200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:30(閉館15:00)

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」

日本庭園風の落ち着きある露天風呂

大浴場は、洋風と和風の2種類があり、毎日男女が入れ替わる。入浴後は2階には飲食コーナーのほか、マッサージコーナーやエステコーナーもある。

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」の画像 1枚目
小樽天然温泉湯の花「手宮殿」の画像 2枚目

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」

住所
北海道小樽市手宮1丁目5-20
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目行きで10分、手宮1丁目下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)650円、小人(小学生)300円、幼児100円、乳児(0歳)無料/超美肌浴(岩盤浴)=650円/ (タオル・バスタオル・専用着セット400円、回数券(手宮殿・朝里殿・定山渓殿共通)11枚綴6500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:30(閉館24:00)

相泊温泉

潮騒が心地よい半露天風呂

太平洋を望む海岸そばの温泉。すぐ目の前が根室海峡という抜群のロケーションだ。波の音を聞きながら海岸のいで湯を満喫。湯上がりは、浜風が身体のほてりを冷ましてくれる。

相泊温泉の画像 1枚目

相泊温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町相泊
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて40分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
6~9月上旬(気候により異なる)
営業時間
日の出~日没まで(清掃日は午前中入浴不可)

モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯。美人の湯とも称されるモール温泉を無料で楽しめるのがうれしい。

モール温泉の足湯の画像 1枚目

モール温泉の足湯

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

池越しに四季折々の景観が楽しめる

露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆの画像 1枚目

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)

登別温泉

北海道を代表する一大温泉地

泉質は9種類、1日1万トンという湯量の豊富さは道内一。温泉の源でもある地獄谷は火山噴火の跡で、荒々しい景観が見ものとなっている。周辺はクマ牧場など、観光施設も充実。

登別温泉の画像 1枚目
登別温泉の画像 2枚目

登別温泉

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

吹上露天の湯

ドラマでは湯は白色だが実際は無色透明。女性は水着持参で

テレビドラマ「北の国から」で宮沢りえさんが入浴したことで有名。十勝岳の中腹にある森の中の無料の露天風呂。環境に配慮し、駐車場を含め一切の照明がない。

吹上露天の湯の画像 1枚目
吹上露天の湯の画像 2枚目

吹上露天の湯

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
JR富良野線上富良野駅から上富良野町営バス十勝岳温泉凌雲閣行きで30分、吹上いこいの広場下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)

阿寒湖温泉

店が多数並ぶ賑やかな温泉地

マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。

阿寒湖温泉の画像 1枚目
阿寒湖温泉の画像 2枚目

阿寒湖温泉

住所
北海道釧路市阿寒町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯の川温泉

歴史ロマンと港町の旅情あふれる函館の一大温泉街

松前藩4代藩主・松前高広が承応2(1653)年に湯治に訪れたという記録もある道内屈指の古湯。函館市の郊外に位置しており観光の拠点としても便利だ。温泉宿が松倉川沿いに建ち並ぶ。

湯の川温泉の画像 1枚目
湯の川温泉の画像 2枚目

湯の川温泉

住所
北海道函館市湯川町
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

手湯・足湯巡り

年中無料で利用できる手湯・足湯

年中無料で利用できる手湯・足湯が温泉街に計4か所ある。「足のふれあい太郎の湯」、「長寿と健康の足つぼの湯」にはタオルの自販機があり、手ぶらで立ち寄ることができる。

手湯・足湯巡りの画像 1枚目
手湯・足湯巡りの画像 2枚目

手湯・足湯巡り

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間10分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:00(閉館)、手湯は24時間