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東川町上川郡

東川町のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した東川町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「クラフト街道」、旭岳温泉郷にあり自然が多く、テントサイトは5つに分かれている「東川町旭岳青少年野営場」、「天然酵母の蒸しパン Sitoa」など情報満載。

東川町のおすすめスポット

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東川町旭岳青少年野営場

旭岳温泉郷にあり自然が多く、テントサイトは5つに分かれている

旭岳山麓に広がる旭岳温泉郷にあり、森に抱かれたキャンプ場。テントサイトはAからEの5つに分かれている。

東川町旭岳青少年野営場

住所
北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道1160号で旭岳方面へ進み、旭岳青少年野営場の看板を右折して現地へ。旭川北ICから50km

旭岳ビジターセンター

大雪山系の自然について知りたい

大雪山の地形や動植物を中心に写真パネルや模型を展示している。登山や自然探勝の情報提供、またスノーシューなどのレンタルも行う。

旭岳ビジターセンターの画像 1枚目
旭岳ビジターセンターの画像 2枚目

旭岳ビジターセンター

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/レンタル(長靴、スノーシュー、歩くスキーなど)=有料/ネイチャーウォーク(予約制)=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

キャンモアスキービレッジ

好立地にあり幅広い層が楽しめる。学校のスキー教室に利用される

旭川市内から車で20分という好立地にあり、子ども連れのファミリーや、初級者から上級者まで幅広い層が楽しめるスキー場。小・中学校のスキー教室に多く利用されている。

キャンモアスキービレッジ

住所
北海道上川郡東川町西5号北44
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37・295号を東川方面へ車で18km
料金
リフト1日券=大人2500円、小人1800円/4時間券=大人2300円、小人1500円/ナイター券=大人500円、小人300円/ (レンタル料金スキーセットは大人3000円、小人2500円、ボードセットは3500円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬(要問合せ)
営業時間
平日9:00~20:30(ナイター16:30~)、土休日9:00~20:30(ナイター16:30~)

湯元 湧駒荘(日帰り入浴)

トレッキングの疲れはここで癒そう

5つある源泉はすべて自噴泉。別館「神々の湯」では大噴火の際にできた大雪山鉄平石を使用した、標高1000mを超える露天風呂が日帰りで楽しめる。

湯元 湧駒荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 湧駒荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 湧駒荘(日帰り入浴)

住所
北海道上川郡東川町勇駒別
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、旭岳温泉入口下車すぐ
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉館19:00)

旭岳温泉ホテルディアバレー

旭岳を一望する森の静寂、ナチュラリストのための山麓宿

旭岳の自然の中に溶け込む隠れ家風山荘。温泉は源泉掛け流し。旭岳の絶景を眺めながら、癒しの音楽とラグジュアリーなソファでくつろげるヒーリングスペースがある。

旭岳温泉ホテルディアバレーの画像 1枚目

旭岳温泉ホテルディアバレー

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間20分、旭岳温泉入口下車すぐ
料金
1泊2食付=8250~22830円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

大雪山の紅葉

錦絵のような絶景が広がる山々

針葉樹の緑と、落葉・広葉樹の朱色や黄色の色彩が幾重にも重なり、大雪全体を艶やかに彩る。9月中旬頃には美しさのピークを迎える。

大雪山の紅葉

住所
北海道上川郡東川町勇駒別
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点で旭岳ロープウェイに乗り換えて10分、姿見駅下車すぐ(大雪山旭岳ロープウェイ)
料金
情報なし
営業期間
8月下旬~9月中旬
営業時間
見学自由

天人峡

忠別川上流の美しい渓谷で紅葉の時期もさらに美しい

忠別川上流の美しい渓谷。天人峡温泉を起点とする遊歩道を川沿いに歩くと、羽衣の滝まで行くことができるが、平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期未定。

天人峡の画像 1枚目

天人峡

住所
北海道上川郡東川町天人峡
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号を経由し、道道213号を天人峡方面へ車で46km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天人峡温泉

峡谷に囲まれた上質な湯質を持つ秘湯

大雪山のふところ深く、渓谷に囲まれた静かな温泉郷。明治30(1897)年に発見された。原生林と柱状節理の断崖が見事だ。

天人峡温泉の画像 1枚目
天人峡温泉の画像 2枚目

天人峡温泉

住所
北海道上川郡東川町天人峡温泉
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

敷島の滝

一年を通じて涼しい水音を立てる

羽衣の滝からさらに遊歩道を約20分ほど歩くと、落差約20m、幅約60mのどっしりとした滝がある。水温の年較差がないため、雪の時期は氷結せず、逆に真夏でも冷水が流れる。

敷島の滝の画像 1枚目

敷島の滝

住所
北海道上川郡東川町国有林
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号を経由し、道道213号を天人峡方面へ車で46km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大雪旭岳源水

1日に6600トンも湧出する銘水

旭岳の雪融け水が何十年、何百年とかけ湧き出た水。駐車場横の源水岩で水を汲めるが、そこから300m歩くと、源泉を見ることができる。1日に6600トン湧出しているという。

大雪旭岳源水の画像 1枚目

大雪旭岳源水

住所
北海道上川郡東川町ノカナン
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道60番東川線バスで30分、道草館下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

羽衣の滝

北海道第一の落差を誇る日本の滝百選

忠別川支流の水が7段になって落下する落差約270mの巨大な滝。平成25(2013)年5月の土砂崩れにより、滝までの遊歩道は通行止め。開通時期は未定。

羽衣の滝の画像 1枚目

羽衣の滝

住所
北海道上川郡東川町天人峡
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号を経由し、道道213号を天人峡方面へ車で46km
料金
情報なし
営業期間
年により異なる
営業時間
情報なし

姿見の池

旭岳西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池

旭岳の西側中腹にある、小爆発火口の跡に水がたまってできた池。高山植物に囲まれ、水面に映える旭岳が美しい。高山植物は7月上旬~8月中旬が見ごろとなっている。

姿見の池の画像 1枚目

姿見の池

住所
北海道上川郡東川町旭岳
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点で旭岳ロープウェイに乗り換えて10分、姿見駅下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旭岳温泉 ホテルベアモンテ

旭岳ロープウェイに最も近い、大自然に佇む山岳リゾートホテル

大雪山国立公園内旭岳の麓、標高1100m地点に建つ山岳リゾートホテル。大浴場は天然温泉掛け流しで、ドライ&ミストサウナや露天風呂の他、貸切風呂もある。

旭岳温泉 ホテルベアモンテの画像 1枚目
旭岳温泉 ホテルベアモンテの画像 2枚目

旭岳温泉 ホテルベアモンテ

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=8250~20670円/外来入浴(12:30~19:00、受付は~18:00)=大人1080円、小人490円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

旭岳温泉

大雪山西側の高所温泉。山頂への登山ルートが通ずる

北海道の最高峰・旭岳の中腹、標高1000mに達する高所にある。登山のベース地となる温泉街から山頂まではロープウェイと徒歩でおよそ3時間。秋の紅葉が美しく、多くの観光客でにぎわう。

旭岳温泉の画像 1枚目
旭岳温泉の画像 2枚目

旭岳温泉

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旭岳温泉自然探勝路

自然に親しめる4コースが設けられクロスカントリーとして利用

大雪の自然に親しめるコマクサ、見晴台、クマゲラ、ナナカマドの4コースが設けられている。「残したい日本の音風景百選」に選ばれ、冬期間はクロスカントリーコースとして利用。

旭岳温泉自然探勝路

住所
北海道上川郡東川町旭岳温泉
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭岳行きバスで1時間25分、終点下車すぐ