八雲町二海郡
八雲町のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した八雲町のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。できれば夫婦で仲良く訪れたい和風の宿「温泉旅館 銀婚湯」、「あわびの里くまいし」としても有名な温泉「平田内温泉 あわびの湯」、搾りたての新鮮な牛乳を加工したアイスや瓶入り牛乳を作っている「元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)」など情報満載。
八雲町のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 24 件
温泉旅館 銀婚湯
できれば夫婦で仲良く訪れたい和風の宿
熟年夫婦に人気の宿。大正天皇の銀婚式の日に掘り当てられたため「銀婚湯」の名がつけられた。敷地内から5本の源泉が湧出。遊歩道は夫婦で語らいながらの散策に最適。
温泉旅館 銀婚湯
- 住所
- 北海道二海郡八雲町上ノ湯199
- 交通
- JR函館本線落部駅から車で15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=10950~20670円/外来入浴(12:00~16:00、月曜休、祝日の場合は翌日休)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
平田内温泉 あわびの湯
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉で、館内にはあわびについて学べるコーナーがある。ひらたない荘に隣接し、さらに進むと天然の露天風呂「熊の湯」がある。
平田内温泉 あわびの湯
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町329
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生220円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉館)
元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)
搾りたての新鮮な牛乳を加工したアイスや瓶入り牛乳を作っている
搾りたての新鮮な牛乳を加工して、手作りアイスクリームやソフトクリーム、ビン入り牛乳など作っている。
元山牧場直営店 ELFIN(エルフィン)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松366-10
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
- 料金
- アイス(1色でも2色でも可)=400円/ソフト(GW~9月まで)=350円/牛乳(200ml)=140円/プリン=292円/コーヒー牛乳(200ml)=151円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~日没まで(冬期間は12:00~)
上の湯温泉
のんびり静養するのに最適な山あいのいで湯
落部川上流の山あいに位置する、全国的にも珍しい高温の自噴泉である。周辺には目立った観光地はなく、山と川が織りなす自然景観を眺めながらゆったりと過ごすのがいい。
八雲町情報交流物産館 丘の駅
噴火湾を望む高台に建つ
魅力あふれる八雲町をはじめとした近隣町村の観光情報を発信。牛乳・チーズなどの乳製品、肉や魚介などの地元産品も販売している。噴火湾パノラマパークに隣接。
八雲町情報交流物産館 丘の駅
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松368-8
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
八雲パーキングエリア(下り)
噴火湾の眺めを楽しみながら休憩
道央自動車道下り線、八雲インターと落部インターの間にあるパーキングエリア。噴火湾の眺めを楽しみながら休憩できる。
八雲パーキングエリア(下り)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから落部IC方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 充電スタンドは24時間
熊石青少年旅行村
川遊びに海水浴、アスレチックも
子どもたちの喜ぶたくさんの遊具が揃い、川遊びも楽しめるキャンプ場。海水浴のできるビーチへも近距離。全面芝生のフリーサイトは広く快適に使えるが、サイトへの車の乗り入れはできない。
熊石青少年旅行村
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町145
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道227号で熊石方面へ。国道229号へ右折し北檜山方面に向かい、次の交差点を右折してすぐ右手に現地。八雲ICから33km
- 料金
- 入村料=大人(高校生以上)450円、小人(小・中学生)220円/サイト使用料=テント専用1張り670円(4人用以上は900円)、タープ、スクリーンなどは追加220円/
- 営業期間
- 4月下旬~9月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
熊石 寿し処 かきた
八雲町熊石はアワビが名産で一年中新鮮なアワビが食べられる
八雲町熊石は「あわびの里」の名のとおり、アワビが名産。寿し処かきたでも一年中新鮮なアワビが食べられる。養殖ものは使わず天然ものにこだわっている。
熊石 寿し処 かきた
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石雲石町52-1
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス乙部・熊石・大成方面行きで40分、熊石下車、徒歩7分
- 料金
- ランチにぎり竹(10カン)=1400円/海鮮丼=2900円/あわび北の寿司会席=4900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(L.O.)
平田内温泉
あわびの里のいで湯。山奥の岩風呂が秘湯ファンに人気
平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。
平田内温泉
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
八雲カルシウム温泉
内浦湾を一望する湯量豊富な源泉をもつ露天風呂。岩盤浴人気
国道5号沿いにある一軒宿の温泉。開業は平成13(2001)年。湯量豊富な源泉をもち、内浦湾を一望する露天風呂がある。道南上ノ国町で採取されたブラックシリカの岩盤浴も人気。
見市温泉旅館
山あいの一軒宿でアワビを満喫
山の中の一軒宿。明治からの老舗の湯治場で、現在も長期滞在客が多い。「あわびのフルコース」(要予約)はグルメ派要チェックのメニュー。紅葉の名所、雲石峠も近い。
見市温泉旅館
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=9000~15000円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
遊楽部岳
渡島半島のほぼ中央部に存在し、花崗岩の山である
渡島半島のほぼ中央部で、道南の北海道百名山のひとつ。アイヌ語でユーラップは「温泉が流れ下る」の意味があり、随所で温泉の湧出が見られる。熊の出没が多いので、笛の装備や注意が必要だ。
八雲温泉 おぼこ荘
雄鉾岳を仰ぎ見る峠のいで湯にくつろぐ
ダイナミックな山あいの景観を活かした露天風呂が魅力。よく温まる褐色の湯を掛け流しで楽しめる。地元の素材で手の込んだ和食を中心に、「癒し」をテーマとした料理自慢の宿でもある。
八雲温泉 おぼこ荘
- 住所
- 北海道二海郡八雲町鉛川622
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=8628~21588円/外来入浴(11:00~20:00)=600円/外来入浴食事付(11:30~18:00、宴会場利用、要予約<2名以上>)=3000~5000円/ (11~翌3月は暖房料別300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
八雲パーキングエリア(上り)
噴火湾パノラマパークが利用可能
道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。動植物と触れ合える丘の上の緑の空間、噴火湾パノラマパークが利用可能。
八雲パーキングエリア(上り)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松
- 交通
- 道央自動車道落部ICから八雲IC方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 充電スタンドは24時間
見市温泉旅館(日帰り入浴)
明治からの老舗宿。効能の高さが評判で湯治宿として利用された
山奥の一軒宿で、明治からの老舗の湯治場。効能の高さが評判で湯治宿として利用されてきた。温泉成分の濃い湯が芯まで身体を温めてくれる。川のせせらぎが聞こえる露天風呂の眺めも最高だ。
見市温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
ハーベスター八雲
噴火湾の眺めを一望できるテラスで地場産の料理を堪能できる
丘の上にあり、カフェテリアから噴火湾の素晴らしい眺めを一望できる。広々としたテラスから景色を眺めながら地場の山海の幸を生かした料理を楽しもう。
ハーベスター八雲
- 住所
- 北海道二海郡八雲町浜松365
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで10分
- 料金
- フライドチキン=255円/スペアリブ=1190円/パスタ=860円~/石窯焼ピザ=1310円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00、時期により異なる)
八雲温泉
豊かな自然に囲まれて開放感いっぱいの露天風呂に憩う
渡島地方と檜山地方を分かつ雲石峠に近く、鉛川沿いの脇道へ入った先に2軒の宿泊施設がある。雄鉾岳に抱かれて豊かな自然が迫り、開放感いっぱいの露天風呂が爽快。
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
源泉と森林浴に癒される
約5000坪の庭園を持つ温泉旅館。庭園には遊歩道が用意され、河畔に露天風呂がある。岩を配した内風呂もある。宿全体が楓林で包まれており、贅沢な湯浴みが楽しめる。
温泉旅館 銀婚湯(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道二海郡八雲町上ノ湯199
- 交通
- JR函館本線落部駅からタクシーで15分(事前予約で宿泊は送迎あり)
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~16:00(閉館17:00)
温泉ホテル八雲遊楽亭「熊石ひらたない荘」
湯量豊富な温泉で心身の癒しを
アワビの里・熊石にある宿。アワビ料理が名物だ。日帰り入浴施設のほか、近くにはキャンプ場や18ホールのパークゴルフ場などがある。
温泉ホテル八雲遊楽亭「熊石ひらたない荘」
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町329
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=8950~16650円/外来入浴(11:00~22:00)=460円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00