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北斗市

北斗市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した北斗市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻「天然温泉 七重浜の湯」、昔ながらの庶民的な雰囲気「三條屋」、トラピスト修道院へも楽々サイクリング「中田商店」など情報満載。

北斗市のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 38 件

天然温泉 七重浜の湯

高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻

海沿いに位置し、露天風呂からのオーシャンビューは圧巻。温泉は道南初の高濃度炭酸泉で、薬湯など数種類の湯に加えロウリュウサウナなどを楽しむことができる。休憩施設や食事処も整い、家族連れにも人気が高い。

天然温泉 七重浜の湯

住所
北海道北斗市七重浜8丁目4-1
交通
道南いさりび鉄道七重浜駅からタクシーで20分

三條屋

昔ながらの庶民的な雰囲気

創業50年以上の老舗。少し太くてコシの強い手打ちの田舎そばが味わえ、スッキリとしたツユとの相性もバツグンにいい。

三條屋

住所
北海道北斗市市渡799
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
天ざるそば=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(そばが売り切れ次第閉店)

中田商店

トラピスト修道院へも楽々サイクリング

道南いさりび鉄道の渡島当別駅からすぐのところに立地。歩くと少し遠いトラピスト修道院へもレンタサイクルなららくらく行くことができる。電動アシスト付き自転車や子供用自転車も用意している。

中田商店

住所
北海道北斗市当別4丁目1-18
交通
道南いさりび鉄道渡島当別駅からすぐ

北斗市健康センターせせらぎ温泉

明るい光あふれる露天風呂

大野平野のど真ん中に位置する温泉施設。内風呂、泡風呂、サウナ、露天風呂などがあり、大野川のせせらぎを聞きながら入浴できる。休憩室は団体(15人以上)で貸切も可。

北斗市健康センターせせらぎ温泉の画像 1枚目

北斗市健康センターせせらぎ温泉

住所
北海道北斗市本町4丁目3-20
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス函館行きで8分、総合分庁舎前下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人400円、中・高校生350円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

CAFE LEAVES

近隣農家から仕入れる旬の野菜を使う

函館の人気店ハルジョオン・ヒメジョオンの系列店。メニューは炒めものやパスタなど洋食が中心。中庭の小さな建物では手作りアクセサリーや洋服も販売している。

CAFE LEAVESの画像 1枚目

CAFE LEAVES

住所
北海道北斗市本町2丁目6-21
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで8分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:30~23:00、日曜は~21:00

道新総合印刷 函館工場(見学)

北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可

まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。

道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 1枚目
道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 2枚目

道新総合印刷 函館工場(見学)

住所
北海道北斗市萩野33-69
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)

POPEYE&OLIVE

ホッキ貝の風味が豊かなカレーライス

約40年の歴史がある老舗のカフェ&レストラン。地元の名産であるホッキ貝を使用したホッキカレーが名物。ピザやケーキ、自家焙煎コーヒーも人気だ。

POPEYE&OLIVEの画像 1枚目

POPEYE&OLIVE

住所
北海道北斗市飯生3丁目4-4
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
ホッキカレー=1000円(コーヒー付はプラス200円)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

きじひき高原

函館周辺や下北半島を一望できるパノラマビュー

北斗市の木地挽山(標高683m)に位置し、展望台やキャンプ場、カタクリの群生地など、さまざまな見どころがそろう。周囲には公共育成牧場があり、のんびり草を食む牛の姿も見られる。

きじひき高原の画像 1枚目
きじひき高原の画像 2枚目

きじひき高原

住所
北海道北斗市村山174
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)、6・7月は~19:00(閉場)

そば処 保久斗

北斗の人気ご当地グルメ

100年近く続く上磯地区最初の食堂。そばがメインだが、地元客からのリクエストにより丼物や各種定食も充実。ご飯は北斗市産のふっくりんこを使用している。

そば処 保久斗

住所
北海道北斗市飯生2丁目3-9
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
カツ丼=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

鈴木牧場牛乳

新鮮でおいしい自慢のソフトクリーム

大正9(1920)年創業の老舗牧場。ホルスタインとブラウンスイスを中心に、ここで搾乳した新鮮な牛乳とソフトクリームを販売。搾りたての牛乳を使ったソフトクリームは口溶けがさっぱり。ブラウンスイス牛の新鮮な牛乳をベースにしたカフェラテもおすすめ。

鈴木牧場牛乳の画像 1枚目

鈴木牧場牛乳

住所
北海道北斗市向野3丁目1-21
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで10分
料金
牛乳ソフト=290円/コーヒーソフト=310円/抹茶ソフト=310円/
営業期間
4~10月
営業時間
10:00~17:00

北斗星広場

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。

北斗星広場の画像 1枚目
北斗星広場の画像 2枚目

北斗星広場

住所
北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)

若乃寿し

ホッキ貝をさまざまな調理法で提供

50年以上の歴史を持つ寿司店。北斗の特産・ホッキ貝を使ったメニューは握りのほか、刺身からちょっとしたお酒のつまみになるようなバター焼と多彩な調理法で提供している。

若乃寿しの画像 1枚目
若乃寿しの画像 2枚目

若乃寿し

住所
北海道北斗市飯生2丁目8-10
交通
道南いさりび鉄道上磯駅からすぐ
料金
ホッキ寿司=150円(1貫)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(要予約)

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ショッピング&フードエリア ほっくる

JR新函館北斗駅すぐそばのショッピングエリア

新幹線の新函館北斗駅そばにある複合施設。道南の水産加工品を扱う売店や道産食材を使ったレストラン、駅弁屋などを併設している。

ショッピング&フードエリア ほっくるの画像 1枚目
ショッピング&フードエリア ほっくるの画像 2枚目

ショッピング&フードエリア ほっくる

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-7新函館北斗駅前ビル 1階
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

tete hokuto

食と住をテーマにした複合施設

住宅建設会社が運営する、食と住をテーマにした複合施設。1階にはカフェとレストラン、2階には建材・設備のショールームがある。カフェ、レストランも建設会社ならではのゆったりと過ごすことができるお洒落な空間になっている。

tete hokutoの画像 1枚目
tete hokutoの画像 2枚目

tete hokuto

住所
北海道北斗市市渡1丁目7-5
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、カフェは~17:00(閉店18:00)、レストランは17:30~19:30(閉店21:00)

BENTO CAFE 41°GARDEN

北海道の味覚が詰まった駅弁・カフェ弁店

南北海道をテーマとした駅弁や、自分好みのご飯やおかずを選んで詰めるカフェ弁を取り扱う。アルコールなどドリンク類も充実しており、イートインスペースでいただくこともできる。

BENTO CAFE 41°GARDENの画像 1枚目
BENTO CAFE 41°GARDENの画像 2枚目

BENTO CAFE 41°GARDEN

住所
北海道北斗市市渡1丁目1-1北斗市観光交流センター 2階
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からすぐ
料金
カニSushiヨンイチスタイル=530円/小さな海の宝船=530円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30(L.O.)