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帯広市

帯広市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した帯広市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。畜産農家がプロデュース「農家バル FOOD BABY」、どろぶた100%の自家製ソーセージ「ランチョ・エルパソ」、「くるみのランプ」など情報満載。

帯広市のおすすめスポット

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農家バル FOOD BABY

畜産農家がプロデュース

調味料以外はオール十勝産にこだわり、自家農場で育てた和牛肉のほか、チーズや野菜など、十勝産食材を使った料理が味わえる。

農家バル FOOD BABYの画像 1枚目
農家バル FOOD BABYの画像 2枚目

農家バル FOOD BABY

住所
北海道帯広市西二条南9丁目20-1メンセレビル 2階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
松橋牛ロースステーキ=3240円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~23:30(閉店24:00)、金・土曜は18:00~翌1:30(閉店2:00)、日曜、祝日は17:00~22:30(閉店23:00)

ランチョ・エルパソ

どろぶた100%の自家製ソーセージ

手作りのソーセージ、ハム、ウィンナーなどが30種類以上もそろう店。店で味わい、気に入ったものは持ち帰りもOKだ。地元の小麦を使った発泡酒も揃っている。

ランチョ・エルパソ

住所
北海道帯広市西十六条南6丁目13-20
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで7分

らーめんみすゞ

帯広にありメンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」評判

メンマとチャーシューがのった「こだわりみすゞ」が人気。高価な道内産の「軟白ねぎ」は熱が通りやすいので、炒めるのでなく、高温の油をかけてあっさりと仕上げる。

らーめんみすゞの画像 1枚目
らーめんみすゞの画像 2枚目

らーめんみすゞ

住所
北海道帯広市西二条南8丁目20
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩7分
料金
十勝牛じゃん麺(数量限定)=750円/こだわりみすゞ=800円/らーめん(塩・みそ・正油)=各670円/みすゞチャーシューめん=1130円/もやしらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(L.O.)

Recette Chocolat

サクサク食感のクッキーにふんわりなめらかなチョコ

30年以上のキャリアを持つオーナーシェフが手がけるチョコレート専門店。ケーキや一粒ずつ包装されたチョコレート菓子が人気。

Recette Chocolat

住所
北海道帯広市西十八条南4丁目7-18
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス音更線で18分、西17条4丁目下車、徒歩4分
料金
クワッド・ショコラ=420円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30(閉店)

オベリベリ温泉 水光園

無料貸出の車椅子で露天風呂も入浴可能

広くて清潔感あふれる温泉。泉質は肌がつるつるになると評判のモール温泉。露店風呂で森の木々を眺めながら至福の湯浴みを満喫できる。

オベリベリ温泉 水光園の画像 1枚目

オベリベリ温泉 水光園

住所
北海道帯広市東十条南5丁目
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス循環線北回りで15分、東10条下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉館23:00)

帯広市八千代公共育成牧場

夏期には周辺農家の牛が集められる

帯広市街から南西約35kmに位置する公営牧場。標高約250~380mの美しい波状丘陵を利用して、742ha以上もの牧草地が広がる。展望台からは十勝平野を一望できる。

帯広市八千代公共育成牧場の画像 1枚目
帯広市八千代公共育成牧場の画像 2枚目

帯広市八千代公共育成牧場

住所
北海道帯広市八千代町西4線187-1
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで50分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)

十勝ヌップクガーデン

花、樹木、清流と変化に富んだ庭を楽しめる

広さ4haの敷地内に洋風・日本風の庭園、自然林が広がる。ヌップクとはアイヌ語で「平野を流れる川」の意味で、園内では清流、池、滝と変化に富んだ景観が見られる。

十勝ヌップクガーデン

住所
北海道帯広市昭和町西1線109
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで45分、大正19号下車、徒歩5分
料金
入園料=大人500円、中学生以下無料/入園料(11~翌3月)=無料/サイコロ定食=1595円/ハンバーグ定食=1430円/牛丼=1045円/サーロインカットステーキ=5390円/
営業期間
通年
営業時間
ガーデン9:00~18:30(閉園19:00)、11~翌3月は10:00~19:30(閉園20:00)、レストラン9:30~20:30(閉店21:00)、11~翌3月は10:00~19:30(閉店20:00)

ビート資料館

工場の模型や製糖工程の仕組み、農機具などを展示

日本で唯一の北海道畑作に欠かす事の出来ないビートの栽培とビート糖業の歴史をテーマとした資料館。糖業の苦難と発展の歴史を広く一般に伝えようと、貴重な資料を保管展示している。

ビート資料館の画像 1枚目

ビート資料館

住所
北海道帯広市稲田町南8線西14
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
料金
大人300円、大学生200円、小・中・高校生100円 (団体20名以上は大人150円、大学生100円、小・中・高校生無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

アパホテル<帯広駅前>

駅が近くアクセス抜群のホテル

帯広駅から徒歩2分の立地で、観光にもビジネスにも便利。アメニティや寝具はホテルオリジナルのもので快適な滞在を演出。レストランではビュッフェスタイルの朝食(別料金)が味わえる。

アパホテル<帯広駅前>

住所
北海道帯広市西一条南12丁目8
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ

帯広市野草園

さまざまな地質や植物形態をみる事ができる。野鳥、小動物も生育

わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。

帯広市野草園

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス帯広の森線または南商業高校線で16分、緑ヶ丘6丁目(美術館入口)下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)

とかち観光情報センター

各市町村の観光案内はもちろん、パンフレットも取り扱う

十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。

とかち観光情報センターの画像 1枚目

とかち観光情報センター

住所
北海道帯広市西二条南12丁目JR帯広駅エスタ東館 2階
交通
JR根室本線帯広駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(最終受付)

旧国鉄広尾線 幸福駅

縁起の良いネーミングから観光客に人気の「幸福のスタート地点」

「愛の国から幸福へ」で名をはせた旧国鉄広尾線の駅。木造駅舎、板張のプラットフォーム、ディーゼルカーが当時のまま展示されている。模擬結婚式も挙げられる。

旧国鉄広尾線 幸福駅の画像 1枚目
旧国鉄広尾線 幸福駅の画像 2枚目

旧国鉄広尾線 幸福駅

住所
北海道帯広市幸福町東1線161
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾行きで約50分、幸福下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
入園自由、売店は夏期は9:00~17:00、冬期は9:30~15:00(時期により異なる)

ぶた八

ぶた八

住所
北海道帯広市西一条南11丁目11-2

HOTEL NUPKA

とかちの大自然と街を旅するホテル

全国、世界から訪れる人たちを「暮らすような旅」をテーマにもてなすホテル。地元の人たちとも共に楽しい時間を過ごせる場所を目指している。

HOTEL NUPKAの画像 1枚目

HOTEL NUPKA

住所
北海道帯広市西二条南10丁目20-3
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩3分
料金
シングル=4000~12000円/ダブル=5000~16000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

バード・ウォッチ・カフェ

自然に囲まれたテラス席のあるレストランで美味しい一時を

森のスパリゾート北海道ホテル内にあるレストラン。中庭に面した開放的な店内と地産地消にこだわった十勝の美味しい食材でこだわりの料理が楽しめる。

バード・ウォッチ・カフェの画像 1枚目
バード・ウォッチ・カフェの画像 2枚目

バード・ウォッチ・カフェ

住所
北海道帯広市西七条南19丁目1森のスパリゾート北海道ホテル 1階
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで5分
料金
ランチ=1350円~/ディナー=3800円~/ランチコース=2900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30(L.O.)、17:00~21:30(L.O.)、21:30~23:00(閉店)