トップ > 北海道 > 函館市

函館市

函館市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「東急ステイ函館朝市 灯の湯」、「千秋庵菓寮」、津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿「平成館しおさい亭」など情報満載。

函館市のおすすめスポット

421~440 件を表示 / 全 578 件

平成館しおさい亭

津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿

風呂は7階と4階にあり、露天風呂は時間によって男女が交替する。季節によっては、ロビーから漁火を眺めることができる。レストラン、売店など館内設備も充実している。

平成館しおさい亭の画像 1枚目
平成館しおさい亭の画像 2枚目

平成館しおさい亭

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-37
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
1泊2食付=15150~32150円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

太刀川家住宅店舗が貸スペースに

明治の商家建築として昭和46(1971)年に国指定重要文化財になっている太刀川家住宅店舗が貸スペースに。小パーティーや撮影、ミーティングなどにもおすすめ。

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 1枚目
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSEの画像 2枚目

TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE

住所
北海道函館市弁天町15-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
貸スペース(2時間)=25000円~/ゲストハウス1棟(定員3名)=60000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~終了時間は要相談

東坂

昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名

基坂の1本西側にある坂。昔、別々の名前の2本の坂があったが、明治12(1879)年の大火後区画整理により1本の坂にまとめられ、上部まで伸ばされた。その時に東坂と命名された。

東坂の画像 1枚目
東坂の画像 2枚目

東坂

住所
北海道函館市大町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

SUQ+

手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店

住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。

SUQ+の画像 1枚目
SUQ+の画像 2枚目

SUQ+

住所
北海道函館市宝来町27-13
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
料金
革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)

ココテル函館

シェアラウンジを併設したホテル

シェアラウンジを併設したホテルで、心地よい眠りをコンセプトにした羊のキャラクターと低価格が魅力。羊のマスコットたちが玄関で出迎え。フォトスポットで思い出の一枚を。

ココテル函館

住所
北海道函館市富岡町3丁目19-9
交通
JR函館本線函館駅から函館バス新函館北斗駅行きで30分、亀田支所前下車、徒歩3分
料金
ツイン=3300円~/ドミトリー=2200円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鮨 島うた

ネタに合う地酒や地焼酎も豊富

近海ものの魚介を中心に楽しめる。奥尻出身の店主が腕をふるうメニューは、寿司だけでなくサイドメニューも豊富。ドリンクメニューも多彩。

鮨 島うたの画像 1枚目

鮨 島うた

住所
北海道函館市本町22-11グリーンエステートビル 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
極上島うた(9カン)=3300円/寿司(1カン)=200円~/特上=2800円/たこやわらか煮=700円/活いか=2000円/煮つぶ=500円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌0:40(閉店翌1:00)、金・土曜、祝前日は~翌2:40(閉店翌3:00)

汐首岬

函館市東部に位置する、戸井地区の岬

戸井地区に入ったら汐首町の標識に気をつけよう。国道278号沿いに「北海道~本州最短地点」の標識が立っている。対岸の青森県大間町まではわずか17.5km。

汐首岬の画像 1枚目

汐首岬

住所
北海道函館市汐首町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで50分、汐首灯台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

海辺のパン屋Yanashi

海辺のパン屋Yanashi

住所
北海道函館市豊川町12-12はこだて海鮮市場本店内

道の駅 縄文ロマン 南かやべ

博物館施設と一体になった、国内唯一の国宝のある道の駅

国宝「中空土偶」をはじめ、この地域で栄えた縄文文化の貴重な遺物を、併設する博物館・函館市縄文文化交流センターで見られる。真昆布などの特産品やクルミを練り込んだくるみソフトも販売。

道の駅 縄文ロマン 南かやべの画像 1枚目
道の駅 縄文ロマン 南かやべの画像 2枚目

道の駅 縄文ロマン 南かやべ

住所
北海道函館市臼尻町551-1
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を函館方面へ車で約43km
料金
函館市縄文文化交流センター入館料=大人300円、小・中・高校生150円/縄文くるみソフト=280円/ポストカード=150円/ (20名以上の団体は大人240円、小・中・高校生120円、函館市内在住の65歳以上は半額、市内在住の障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌4月は~16:30)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

旧小林写真館

啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館

道内に現存する写真館としては最も古い建築物。明治40(1907)年築で、平成21(2009)年に全面改装し、写真館として営業。北側の屋根が採光用のスラントになっており、建築時の姿が見られる。

旧小林写真館の画像 1枚目
旧小林写真館の画像 2枚目

旧小林写真館

住所
北海道函館市大町2-9
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
婚礼写真(衣装代込)=30000円~、写真館利用は完全予約制、予約客のみ入館可能/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

イカール星神社

函館のご当地キャラ「イカール星人」の神社

函館のご当地キャラとして注目されているイカール星人の神社。函館の開運スポットアドバイスが載るおみくじが引けたり、イカール星人に変身できる被り物を使った記念撮影ができる。併設の公式グッズショップではおみやげの購入も。

イカール星神社の画像 1枚目

イカール星神社

住所
北海道函館市若松町9-19えきに市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
イカール星神社おみくじ=100円(1回)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00、7・8月は~14:00

寺子屋本舗もち焼せんべい

パリパリ感がたまらないイカを素焼きにした「いか姿せんべい」

歴史を感じさせる赤レンガ倉庫内にある。優良産地のもち米100%にこだわり、味付けは醤油をベースに調整した特製タレを使用。素朴な味わいの手焼きせんべいは、種類も豊富にある。

寺子屋本舗もち焼せんべいの画像 1枚目
寺子屋本舗もち焼せんべいの画像 2枚目

寺子屋本舗もち焼せんべい

住所
北海道函館市末広町14-16函館ヒストリープラザ
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
海鮮せんべい=380円/納豆せんべい=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)、GW・クリスマスファンタジー・夏休み期間中は~20:00

北からの贈り物

北からの贈り物

住所
北海道函館市大手町22-1-1東急ステイ函館朝市 灯の湯 1階

龍栄堂菓子舗 函館駅店

北海道産のあずきを使った和菓子が有名

大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。

龍栄堂菓子舗 函館駅店の画像 1枚目

龍栄堂菓子舗 函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13
交通
JR函館本線函館駅直結
料金
函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00