函館市
函館市のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「東急ステイ函館朝市 灯の湯」、「千秋庵菓寮」、津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿「平成館しおさい亭」など情報満載。
函館市のおすすめスポット
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平成館しおさい亭
津軽海峡を一望する景観と、お食事自慢の宿
風呂は7階と4階にあり、露天風呂は時間によって男女が交替する。季節によっては、ロビーから漁火を眺めることができる。レストラン、売店など館内設備も充実している。
平成館しおさい亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-37
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 1泊2食付=15150~32150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE
太刀川家住宅店舗が貸スペースに
明治の商家建築として昭和46(1971)年に国指定重要文化財になっている太刀川家住宅店舗が貸スペースに。小パーティーや撮影、ミーティングなどにもおすすめ。
TACHIKAWA FAMILY’S HOUSE
- 住所
- 北海道函館市弁天町15-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
- 料金
- 貸スペース(2時間)=25000円~/ゲストハウス1棟(定員3名)=60000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~終了時間は要相談
東坂
昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名
基坂の1本西側にある坂。昔、別々の名前の2本の坂があったが、明治12(1879)年の大火後区画整理により1本の坂にまとめられ、上部まで伸ばされた。その時に東坂と命名された。
SUQ+
手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店
住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。
SUQ+
- 住所
- 北海道函館市宝来町27-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
- 料金
- 革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~18:00(閉店)
ココテル函館
シェアラウンジを併設したホテル
シェアラウンジを併設したホテルで、心地よい眠りをコンセプトにした羊のキャラクターと低価格が魅力。羊のマスコットたちが玄関で出迎え。フォトスポットで思い出の一枚を。
ココテル函館
- 住所
- 北海道函館市富岡町3丁目19-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス新函館北斗駅行きで30分、亀田支所前下車、徒歩3分
- 料金
- ツイン=3300円~/ドミトリー=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
鮨 島うた
ネタに合う地酒や地焼酎も豊富
近海ものの魚介を中心に楽しめる。奥尻出身の店主が腕をふるうメニューは、寿司だけでなくサイドメニューも豊富。ドリンクメニューも多彩。
鮨 島うた
- 住所
- 北海道函館市本町22-11グリーンエステートビル 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
- 料金
- 極上島うた(9カン)=3300円/寿司(1カン)=200円~/特上=2800円/たこやわらか煮=700円/活いか=2000円/煮つぶ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌0:40(閉店翌1:00)、金・土曜、祝前日は~翌2:40(閉店翌3:00)
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
博物館施設と一体になった、国内唯一の国宝のある道の駅
国宝「中空土偶」をはじめ、この地域で栄えた縄文文化の貴重な遺物を、併設する博物館・函館市縄文文化交流センターで見られる。真昆布などの特産品やクルミを練り込んだくるみソフトも販売。
道の駅 縄文ロマン 南かやべ
- 住所
- 北海道函館市臼尻町551-1
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号、道道43号、国道278号を函館方面へ車で約43km
- 料金
- 函館市縄文文化交流センター入館料=大人300円、小・中・高校生150円/縄文くるみソフト=280円/ポストカード=150円/ (20名以上の団体は大人240円、小・中・高校生120円、函館市内在住の65歳以上は半額、市内在住の障がい者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~翌4月は~16:30)
千秋庵総本家
古風な建物が郷愁を誘う
昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。
千秋庵総本家
- 住所
- 北海道函館市宝来町9-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
- 料金
- どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
旧小林写真館
啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館
道内に現存する写真館としては最も古い建築物。明治40(1907)年築で、平成21(2009)年に全面改装し、写真館として営業。北側の屋根が採光用のスラントになっており、建築時の姿が見られる。
旧小林写真館
- 住所
- 北海道函館市大町2-9
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
- 料金
- 婚礼写真(衣装代込)=30000円~、写真館利用は完全予約制、予約客のみ入館可能/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
イカール星神社
函館のご当地キャラ「イカール星人」の神社
函館のご当地キャラとして注目されているイカール星人の神社。函館の開運スポットアドバイスが載るおみくじが引けたり、イカール星人に変身できる被り物を使った記念撮影ができる。併設の公式グッズショップではおみやげの購入も。
イカール星神社
- 住所
- 北海道函館市若松町9-19えきに市場
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- イカール星神社おみくじ=100円(1回)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~13:00、7・8月は~14:00
寺子屋本舗もち焼せんべい
パリパリ感がたまらないイカを素焼きにした「いか姿せんべい」
歴史を感じさせる赤レンガ倉庫内にある。優良産地のもち米100%にこだわり、味付けは醤油をベースに調整した特製タレを使用。素朴な味わいの手焼きせんべいは、種類も豊富にある。
寺子屋本舗もち焼せんべい
- 住所
- 北海道函館市末広町14-16函館ヒストリープラザ
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 海鮮せんべい=380円/納豆せんべい=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00(時期により異なる)、GW・クリスマスファンタジー・夏休み期間中は~20:00
龍栄堂菓子舗 函館駅店
北海道産のあずきを使った和菓子が有名
大正15年創業の老舗和菓子屋。「函館大納言」は北海道産の大粒のあずきをふんだんに使用し、なかに求肥餅の入った羊羹風の和菓子。職人が5日間かけて仕上げる龍栄堂の代表作。
龍栄堂菓子舗 函館駅店
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13
- 交通
- JR函館本線函館駅直結
- 料金
- 函館大納言=200円(1個)、1400円(6個箱入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00