島田金谷インターチェンジ
島田金谷インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
島田金谷インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。茶処・島田で体験「ふじのくに茶の都ミュージアム」、牧之原台地に広がる大茶園。新緑と茶摘み風景に出合える「牧之原大茶園」、川越制度に関する資料や島田の歴史を展示「島田市博物館」など情報満載。
島田金谷インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 19 件
ふじのくに茶の都ミュージアム
茶処・島田で体験
静岡県といえば、やっぱりお茶。なかでも、広大な牧之原台地は全国有数のお茶の産地。ここにあるふじのくに茶の都ミュージアムでお茶の体験やお茶グルメに触れて、静岡茶を満喫しよう。
島田金谷インターチェンジから4335m
牧之原大茶園
牧之原台地に広がる大茶園。新緑と茶摘み風景に出合える
大井川の西岸、牧之原台地に広がる大茶園。新茶の頃には、新緑と茶摘み風景に出合える。大茶園の一角には、お茶の郷博物館・展望のすばらしい牧之原公園がある。
島田金谷インターチェンジから4341m


島田市博物館
川越制度に関する資料や島田の歴史を展示
馬子唄に「越すに越せない大井川」などといわれた川越制度に関する資料や島田の歴史を展示。古い民家を利用した分館では、海野光弘の版画を中心に展示している。
島田金谷インターチェンジから4383m


島田市博物館
- 住所
- 静岡県島田市河原1丁目5-50
- 交通
- JR東海道本線島田駅からしずてつジャストライン金谷駅行きバスで5分、向島西下車、徒歩10分
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料 (博物館・分館共に観覧可能、20名以上の団体は240円、障がい者手帳持参で団体割引料金での入館可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
島田市田代の郷温泉 伊太和里の湯
美人の湯と森林浴で心身をリフレッシュ
趣の異なる森林の湯と満天の湯が男女日替わりで、内風呂では美肌作用の高い自家源泉、露天風呂と寝湯では温熱効果が期待できるシルク風呂が楽しめる。1日4組限定の貸切風呂も評判だ。
島田金谷インターチェンジから4473m


島田市田代の郷温泉 伊太和里の湯
- 住所
- 静岡県島田市伊太1-22
- 交通
- JR東海道本線島田駅から島田市コミュニティバス田代の郷温泉行きで35分、伊太和里の湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料(4時間)=大人520円、小学生310円(延長1時間ごとに大人110円、小学生60円加算)/貸切風呂(要予約)=3140円(3時間、入館料別)/ (回数券(11枚綴)大人5160円、小学生3140円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉館21:00)、土・日曜、祝日は8:00~
島田宿
川越しの施設や町並みを復元・保存した大井川川越遺跡は必見
東海道一の大河・大井川の渡し場として発展した島田宿。川越しのための施設や町並みを復元・保存した大井川川越遺跡はぜひ訪れたい。大井川には木造の蓬莱橋が架かる。
島田金谷インターチェンジから4486m

島田宿
- 住所
- 静岡県島田市河原1丁目13-10
- 交通
- JR東海道本線島田駅からしずてつジャストライン金谷駅行きバスで4分、向島西下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
島田宿大井川川越遺跡
川会所(かわかいしょ)や札場、番宿などが復元保存
川越しの料金を決めて川札を売る川会所(かわかいしょ)や、川札を換金する札場、川越人足の集会所である番宿などが復元保存されている。
島田金谷インターチェンジから4523m


島田宿大井川川越遺跡
- 住所
- 静岡県島田市河原2丁目20-15
- 交通
- JR東海道本線島田駅からしずてつジャストライン金谷駅行きバスで5分、向島西下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(展示見学は8:30~17:00<閉館17:30>)
久延寺 夜泣石
悲しい伝説の残る石のあるお寺
小夜の中山は箱根と並び称される東海道の難所。有名な夜泣石伝説は、山賊に斬り殺された妊婦の霊が傍らの石に宿った話。現在は久延寺に安置されている。
島田金谷インターチェンジから4653m


久延寺 夜泣石
- 住所
- 静岡県掛川市日坂佐夜鹿291
- 交通
- JR東海道新幹線掛川駅からしずてつジャストライン事任東山行きバスで30分、八幡宮前下車、徒歩1時間20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
久延寺
上杉謙信征伐にむかう家康を山内一豊がもてなした場所として有名
日坂宿と金谷宿の間にある古刹。関ヶ原の合戦のきっかけ、上杉謙信征伐にむかう家康を山内一豊がもてなした場所として知られる。伝説の中山の夜泣き石が据えられている。
島田金谷インターチェンジから4654m

