島田金谷インターチェンジ
島田金谷インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
島田金谷インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大井川流域最大規模の体験型フードパーク「KADODE OOIGAWA」、使いやすさで実感する歴史と技「遠州志戸呂 利陶窯」、駅のとなりの常設博物館「ロコミュージアム」など情報満載。
島田金谷インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 19 件
KADODE OOIGAWA
大井川流域最大規模の体験型フードパーク
「緑茶と農産物の体験型フードパーク」がテーマの複合施設。地元で採れた野菜が味わえる産直レストラン、新鮮な農作物が集まるマルシェ、緑茶を楽しめるカフェなどがそろう。
島田金谷インターチェンジから246m
遠州志戸呂 利陶窯
使いやすさで実感する歴史と技
遠州七窯のひとつ・志戸呂焼を今に伝える、金谷地区内5つの窯元のひとつ。金谷は昔から良質の陶土が産出した地域。茶碗や茶器など、豊かな風情を漂わせた、温かみのある作品だ。
島田金谷インターチェンジから833m
遠州志戸呂 利陶窯
- 住所
- 静岡県島田市横岡579-3
- 交通
- 大井川鐵道本線合格駅から徒歩20分
- 料金
- マグカップ=各3000円/御飯茶碗=3000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店、体験と見学は事前に要連絡)
ロコミュージアム
駅のとなりの常設博物館
新金谷駅前にある案内所を兼ねた大きな待合室「プラザロコ」内にある博物館。昔の駅舎や旧型の機関車などを展示している。
島田金谷インターチェンジから3386m
ロコミュージアム
- 住所
- 静岡県島田市金谷東2丁目1112-2プラザロコ内
- 交通
- 大井川鐵道本線新金谷駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
大井川鐵道
SL列車に乗ってレトロな旅気分
今も現役でSL(蒸気機関車)が運行する大井川鐵道。茶畑や川の流れが広がる風景の中、煙を吐きながら走るSLの姿はどこか懐かしく、そして勇壮。乗ってよし見てよし、SLに会いに行こう。
島田金谷インターチェンジから3406m
大井川鐵道
- 住所
- 静岡県島田市金谷東2丁目1112-2
- 交通
- JR東海道本線金谷駅からすぐ
- 料金
- 乗車券(金谷~千頭)=大人1810円、小人910円/乗車券(千頭~井川)=大人1320円、小人660円/SL急行券=大人800円、小人400円/ (障がい者1級のみ運賃割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 区間により異なる、乗車券発売は8:30~17:00、売店は9:00~17:00
大井川鐡道 SLかわね路号
旧型客車でノスタルジックなひとときを
昭和初期に製造された車両をほぼ当時のまま保存。車内にはレトロな雰囲気が漂っている。車窓には茶畑や雄大な大井川が広がり、静岡特産の食材を盛り込んだお弁当も好評だ。SL急行券はおよそ4か月前から電話予約ほかで販売。
島田金谷インターチェンジから3407m
大井川鐡道 SLかわね路号
- 住所
- 静岡県島田市大井川鐵道本線新金谷駅~千頭駅
- 交通
- 大井川鐵道本線新金谷駅~千頭駅
- 料金
- 乗車券(片道)=大人2520円、小人1260円(新金谷駅~千頭駅、SL急行料金含む、全席指定)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 新金谷駅発11:52、千頭駅発14:53(1日1往復)
大井川鐵道 きかんしゃトーマス号
きかんしゃトーマス号に乗ろう
SLを運行する大井川鐵道が、平成26年に運行開始したきかんしゃトーマス号。新金谷駅から千頭駅を1日1往復する。もし予約がとれなくても、発車前に新金谷駅に行けば、トーマス号が動く様子を見ることができる。
島田金谷インターチェンジから3407m
大井川鐵道 きかんしゃトーマス号
- 住所
- 静岡県島田市金谷東2丁目~川根本町千頭新金谷駅~千頭駅
- 交通
- 大井川鐵道本線新金谷駅構内(千頭駅発は大井川鐵道本線千頭駅構内)
- 料金
- 乗車賃(片道)=大人2720円、小人(乗車記念グッズ付)1360円/
- 営業期間
- 6~10月頃
- 営業時間
- 新金谷駅発は10:38~、千頭駅発は14:10~(要予約)
金谷宿
かつての難所大井川をひかえる宿場。復元された石畳が往時を偲ぶ
大井川を渡ると金谷宿。金谷坂には旧金谷町が復元した石畳が敷かれ、数寄屋造りの休み処石畳茶屋が建つ。もうひとつ、先にも菊川坂石畳があり、間の宿の菊川に至る。
島田金谷インターチェンジから3442m
旧東海道の石畳
杉林のなかの石畳。旧東海道の面影を伝える数少ないスポット
金谷駅裏の金谷坂に残る、うっそうとした杉林のなかに敷かれた石畳の道は、旧東海道の面影を伝える数少ないスポットだ。石畳は、江戸の往時をしのんで復元された。
島田金谷インターチェンジから3951m
牧之原公園
高台からの眺望は、昼間の景観はもちろん、夜景もおすすめ
正面に富士山、右手に駿河湾と伊豆半島、左手に南アルプスの山々、眼下には雄大に流れる大井川、そして周辺に広がる茶畑と、静岡県を代表する景色が一望できる公園。また夜景は「日本夜景遺産」に登録されており、市街地の夜景と大井川や茶畑の明暗が、富士山や駿河湾のシルエットも含め絵画のように広がる。3月下旬~4月上旬には、公園の一角にあるカタクリ園が期間限定で開園する。
島田金谷インターチェンジから4089m
牧之原公園
- 住所
- 静岡県島田市金谷富士見町
- 交通
- JR東海道本線金谷駅から市自主運行バス萩間線または勝間田線で5分、牧之原公園前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
河原町旧堤防
ちょうちんに灯された夜桜が幻想的
川越遺跡の隣にある大井川の旧堤防には約500本のソメイヨシノがあり、3月下旬から見事な花をつける。ちょうちんの灯りに浮かび上がる夜桜が幻想的で美しい。市民の憩いの場として、多くの人でにぎわう。
島田金谷インターチェンジから4335m