山王出入口
山王出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した山王出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。夜桜期間は天守閣も夜間公開され、最上階からの夜景を楽しめる「名古屋城桜まつり」、名古屋城の夏のイベントに参加しよう「名古屋城夏まつり」、南国リゾート気分で温泉三昧、都会のオアシスで最高の休日を「キャナル・リゾート」など情報満載。
山王出入口のおすすめスポット
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名古屋城桜まつり
夜桜期間は天守閣も夜間公開され、最上階からの夜景を楽しめる
ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約1600本が天守閣を彩る。午後8時まで開園時間が延長されるので、ボンボリの下で夜桜見物もできる。
山王出入口から3851m
名古屋城桜まつり
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 大人500円、中学生以下無料 (名古屋城観覧料が必要)
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~19:30(閉門20:00)
名古屋城夏まつり
名古屋城の夏のイベントに参加しよう
天守閣の夜間延長公開、多彩なステージショー、大縁日、野外大ビアガーデンなど、誰もがお祭り気分に浸れる夏の夜のファンタジー。
山王出入口から3851m
名古屋城夏まつり
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城内
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 観覧料=大人500円/
- 営業期間
- 8月上旬~中旬
- 営業時間
- 16:00~20:30
キャナル・リゾート
南国リゾート気分で温泉三昧、都会のオアシスで最高の休日を
バスケットボールコート23面分という名古屋最大級の日帰り温泉施設。南国風のお風呂ゾーンをはじめ、岩盤浴ゾーン、リラクゼーションゾーン、食事ゾーンなど館内は五つのエリアに分かれ、ゆったり過ごせる。
山王出入口から3867m
キャナル・リゾート
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区玉川町4丁目1
- 交通
- 地下鉄東海通駅から市バス名古屋駅行きで5分、玉川町下車すぐ(JR名古屋駅・金山総合駅、六番町駅から無料シャトルバスあり)
- 料金
- 入浴料=大人850円、小人(4歳~小学生)350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人950円、小人400円/岩盤浴エリア=大人850円、小人350円加算/岩盤浴エリア(土・日曜、祝日)=大人950円、小人400円加算/ (岩盤浴エリアのみの利用不可、0~3歳は岩盤浴エリアの利用・入室不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~翌0:20(閉館翌1:00)、金曜・休前日は~翌1:20(閉館翌2:00)、土曜は8:00~翌1:20(閉館翌2:00)、日曜、祝日は8:00~翌0:20(閉館翌1:00)
CAFE DINER POP OVER
山王出入口から3879m
名古屋城菊人形
歴史をテーマとした菊人形が多数展示
歴史をテーマとして、毎年異なった趣向を凝らした菊人形が多数展示される。開催期間中には「菊花大会」も開催され、数百点の菊がその気品を競い合う。
山王出入口から3881m
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
山王出入口から3895m
名古屋城
400年の歴史を感じる旅へいざ参らん
慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。
山王出入口から3902m
名古屋城
- 住所
- 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 交通
- 地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/ (名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
宮の渡し公園
かつて栄えた宿場町の様子を今に伝える公園
三重県桑名市の桑名宿まで、旧東海道で唯一の海上路だった熱田神宮近くの宮宿は、その距離にちなみ、七里の渡しといわれた。船着場跡を整備した園内には、熱田湊常夜灯や時の鐘などがあり、かつての宿場町の様子がしのばれる。
山王出入口から3905m