新戸町インターチェンジ
新戸町インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新戸町インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。長崎の風景がモチーフ「陶彩 花と風」、キリシタン信者が投げ込まれた伝説が残る南蛮幽霊井戸がある「本蓮寺」、モダンで美しい祈りの家「聖フィリッポ教会」など情報満載。
新戸町インターチェンジのおすすめスポット
271~280 件を表示 / 全 292 件
陶彩 花と風
長崎の風景がモチーフ
長崎歴史文化博物館に工房を構える。作品はすべて、ろくろ師の主人がつくった器に、奥さんが絵付けしたもの。長崎の風景をモチーフにした箸置きや器などがある。手びねり体験は予約制、状況により予約できない場合あり。
新戸町インターチェンジから4604m
陶彩 花と風
- 住所
- 長崎県長崎市立山1丁目1-1長崎歴史文化博物館 2階工房
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車、徒歩5分
- 料金
- 箸置き900円~、マグネット1600円、唐子絵湯呑み3240円、手びねり体験(要予約)=大人3500円~、小人(5歳~小学生)2500円~(各1点・送料別)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
本蓮寺
キリシタン信者が投げ込まれた伝説が残る南蛮幽霊井戸がある
西坂公園から東南へ小さな石段を下ったところにある日蓮宗の寺。境内にはキリシタン弾圧の際に南蛮人が掘ったという伝説が残る南蛮幽霊井戸がある。
新戸町インターチェンジから4610m
聖フィリッポ教会
モダンで美しい祈りの家
正式名は「日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会」。二十六聖人の一人で、メキシコ人初の聖人である聖フィリッポ・デ・ヘススに捧げられたカトリック教会。陶片タイルを張り付けた高さ16mの2つの塔は、遠目からも目を引く。堂内には椿やハトをモチーフにしたステンドグラスの光が差し込む。建築家・今井兼次による近代建築物。
新戸町インターチェンジから4631m
桃渓橋
架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く
延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。
新戸町インターチェンジから4650m
日本二十六聖人記念館
日本のキリシタンの歴史が、ここにある
ザビエル自筆書簡、中浦ジュリアンの書簡、マリア観音に代表される貴重なキリシタン資料と、潜伏キリシタンの密かな祈りの対象であった絵画『雪のサンタマリア』、長谷川路可のフレスコ画などの美術品を多数展示している。
新戸町インターチェンジから4655m
日本二十六聖人記念館
- 住所
- 長崎県長崎市西坂町7-8
- 交通
- JR長崎駅から徒歩5分
- 料金
- 大人500円、中・高校生300円、小学生150円 (障がい者は入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
稲佐山観光ホテル
きらめく夜景に感動を覚える
長崎市街を見下ろす稲佐山中腹に建ち、眺望がよいことで知られる。とくに、本館9階屋上からの夜景は美しい。客室は和洋室を中心に157室。風呂は展望大浴場と庭園露天風呂がある。
新戸町インターチェンジから4697m
稲佐山観光ホテル
- 住所
- 長崎県長崎市曙町40-23
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで11分、観光ホテル前下車すぐ
- 料金
- 1泊2食付=15400円~/1泊朝食付=9900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
いけ洲居酒屋 むつ五郎
7種のランチ御膳メニューが魅力
九州の各県を中心に仕入れた天然の地魚の活き造りが名物の居酒屋。長崎の郷土料理も充実している。ランチタイムの御膳メニューは7種あり、いずれも自店製明太子とロゴマーク付きの海苔が食べ放題。お得感があると評判がいい。
新戸町インターチェンジから4699m
いけ洲居酒屋 むつ五郎
- 住所
- 長崎県長崎市八幡町9-8
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで6分、諏訪神社下車、徒歩3分
- 料金
- 昼膳=880円・1000円(茶碗蒸し付)/活きいか御膳=2800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00、12月31日は昼のみ)
阿弥陀橋
かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという
昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。
新戸町インターチェンジから4705m
長崎県防空本部跡(立山防空壕)
太平洋戦争中、県の防空施設の中心的役割を担った現物資料を展示
太平洋戦争中に空襲警報が発令されると県知事ら要員が集まり、警備、救護の指揮などをした場所。当時、ここにいた人の証言のパネルや電話のバッテリーなどの現物資料を展示。
新戸町インターチェンジから4708m
長崎県防空本部跡(立山防空壕)
- 住所
- 長崎県長崎市立山1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車、徒歩9分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
稲佐山山頂展望台
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。
新戸町インターチェンジから4812m
稲佐山山頂展望台
- 住所
- 長崎県長崎市稲佐町稲佐山山頂
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで15分、稲佐山公園下車、徒歩15分
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人1250円、中・高学生940円、小人620円/スロープカー(往復)=大人500円、中・高学生370円、小人250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館)