京田辺松井インターチェンジ
京田辺松井インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
京田辺松井インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。正式な名称は酬恩寺。9月には萩の花が境内を美しく彩る「一休寺の萩」、自然の中の芋掘り体験を、大人から子供まで楽しめる「あらす観光いも掘り農園」、壁に願いを書くと叶うといわれており、らくがき寺とも呼ばれる「単伝庵」など情報満載。
京田辺松井インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 23 件
一休寺の萩
正式な名称は酬恩寺。9月には萩の花が境内を美しく彩る
一休寺の正式名は酬恩寺。一休寺の境内には一休禅師の御廟のほか、多くの堂宇が立ち並び重要文化財にも指定されている。9月には萩の花が境内を彩ることでも知られる。
京田辺松井インターチェンジから4376m
一休寺の萩
- 住所
- 京都府京田辺市薪里の内102
- 交通
- 近鉄京都線新田辺駅から徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小人(小学生)250円
- 営業期間
- 9月
- 営業時間
- 9:00~17:00
あらす観光いも掘り農園
自然の中の芋掘り体験を、大人から子供まで楽しめる
250年前から木津川沿いの砂地で栽培されてきた城陽名産寺田芋。「紅赤」と呼ばれ、栗のように甘い味が特徴のサツマイモ。毎年収穫時期に観光イモ掘り農園が開かれる。
京田辺松井インターチェンジから4597m
あらす観光いも掘り農園
- 住所
- 京都府城陽市寺田塚本
- 交通
- 近鉄京都線寺田駅から徒歩20分
- 料金
- サツマイモ=780円~(3株、年により異なる)/
- 営業期間
- 9月中旬~10月下旬(年により異なる)
- 営業時間
- 9:00~15:00(団体は要予約)
単伝庵
壁に願いを書くと叶うといわれており、らくがき寺とも呼ばれる
臨済宗妙心寺派の寺で、通称らくがき寺とも呼ばれ、大黒堂の壁に願い事を書くと叶えられるといわれている。昭和32(1957)年に走り大黒のお堂が建立された。
京田辺松井インターチェンジから4986m