勝山インターチェンジ
勝山インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した勝山インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。太鼓と炎の奇祭「勝山左義長まつり」、農村漁村技能を伝承する「むらの達人」たちが民芸品などを出店「勝山年の市」、伝統の殿様料理と恐竜がコラボ「料亭旅館 板甚」など情報満載。
勝山インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 30 件
勝山左義長まつり
太鼓と炎の奇祭
300年以上の歴史を持つ「勝山左義長まつり」は、五穀豊穣を祈願する伝統行事。女装した男達が太鼓を打ち鳴らし舞い踊る。夜には天を焦がす「ドンド焼き」を開催。
勝山インターチェンジから3569m
勝山年の市
農村漁村技能を伝承する「むらの達人」たちが民芸品などを出店
農村漁村のくらしに根づいた知恵や技など、優れた技能を保持し伝承する「むらの達人」たちが出店。木工品・民芸品・特産品などの店が本町通りに揃い、早朝より賑わう。
勝山インターチェンジから3586m
料亭旅館 板甚
伝統の殿様料理と恐竜がコラボ
400年の歴史を守る由緒ある老舗。なかでも司馬遼太郎の作品にも登場する蔵屋敷は趣深い。名物の殿様料理は、「殿様御立寄一件留帳」の献立を再現している。
勝山インターチェンジから3596m
料亭旅館 板甚
- 住所
- 福井県勝山市本町2丁目5-14
- 交通
- えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅から徒歩7分
- 料金
- 1泊2食付=10000円~/恐竜ボッカケ=700円/殿様料理会食=10000円、20000円(1泊2食付)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
おいしい、ちよ鶴
おろしそばと浜焼き鯖の福井2大伝統グルメの共演
名物は福井県勝山市の「勝ち山おろしそば」と福井県の伝統食「浜焼き鯖」をコラボさせた一品。大根おろしが入った特製のダシは、浜焼き鯖と相性が抜群。濃厚で鯖の生臭さをおさえている。
勝山インターチェンジから3613m
おいしい、ちよ鶴
- 住所
- 福井県勝山市本町2丁目4-2
- 交通
- えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅から徒歩10分
- 料金
- 焼き鯖おろし(金~日曜のランチタイムのみ)=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00、モーニングは~10:30(L.O.)、ランチタイムは11:30~14:30(L.O.)
丸屋松月堂
約100年の伝統を持つようかん
特産のくるみや砂糖、寒天を使い、大正2(1913)年から変わらぬ製法で作られている「くるみやうかん」は、みやげにも最適。「でっち羊羹」など季節限定の商品も美味しい。
勝山インターチェンジから3615m
丸屋松月堂
- 住所
- 福井県勝山市本町2丁目2-24
- 交通
- えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅から徒歩10分
- 料金
- くるみ羊羹=500円(1本)/くるみ最中=110円/でっち羊羹(冬期限定販売)=800円(1箱)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:30
一本義久保本店
味わいの深さとキレ味にこだわる銘酒
最高の真理、優れた悟りの智慧を究めた境地。銘柄「一本義」は、禅語「第一義諦」からの出典に由来。福井を代表する地酒として、「唯一の旨さ」を追求し続ける。
勝山インターチェンジから3693m
一本義久保本店
- 住所
- 福井県勝山市沢町1丁目3-1
- 交通
- 中部縦貫自動車道勝山ICから県道260・17号を勝山方面へ車で4km
- 料金
- 槽搾り純米大吟醸=2700円(720ml)、5400円(1800ml)/宴日和=702円(270ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30
七里壁
九頭竜川の河岸段丘に造られた石の壁
九頭竜川の河岸段丘を利用して川石を積んだ壁。この壁を境とし、上には勝山城や武家屋敷が、下には町屋や寺院の集まる城下町が形成された。
勝山インターチェンジから3698m
七里壁
- 住所
- 福井県勝山市元町1丁目ほか
- 交通
- 中部縦貫自動車道勝山ICから一般道、県道31・168・131号を芳野ヶ原方面へ車で5km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
魚玉木
勝山の郷土料理「ボッカケ」
四季折々の勝山の食材を活かした料理を幅広く提供。九頭竜川で釣れる鮎を使った「九頭竜鮎ボッカケ」は人気が高い。勝山に来たのなら是非味わいたい一品。
勝山インターチェンジから3892m