晴海出入口
晴海出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した晴海出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。多様な働き方に合わせて利用できるワーキングスペース「SPBS TOYOSU」、新感覚のファミリーレストラン「100本のスプーン TOYOSU」、料理の幅が広がるもちもちの生麩「角山本店」など情報満載。
晴海出入口のおすすめスポット
81~90 件を表示 / 全 2,051 件
SPBS TOYOSU
多様な働き方に合わせて利用できるワーキングスペース
奥渋谷の本屋「SPBS」が手がけるワーキングスペース。チケット制で1時間から利用可能で、本のそばで集中して作業をすることができる。SPBS初のカフェも併設。
晴海出入口から1295m
SPBS TOYOSU
- 住所
- 東京都江東区豊洲2丁目2-1ららぽーと豊洲3 4階
- 交通
- 地下鉄豊洲駅からすぐ
- 料金
- ワーキングスペース(1時間)=1100円/PENCOソフト PPノート(B6)=605円/本屋のホットドッグ=605円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:00、日曜、祝日は10:00~
100本のスプーン TOYOSU
新感覚のファミリーレストラン
“コドモがオトナに憧れて、オトナがコドモゴコロを思い出す”がテーマのレストラン。子ども向けのハーフサイズのメニューや大人のためのデザートなど、家族で楽しくテーブルを囲めるのがうれしい。
晴海出入口から1297m
100本のスプーン TOYOSU
- 住所
- 東京都江東区豊洲2丁目2-1ららぽーと豊洲3 1階
- 交通
- 地下鉄豊洲駅からすぐ
- 料金
- ラムをかける大人のティラミス=748円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00、ランチは~15:00
角山本店
料理の幅が広がるもちもちの生麩
生麩や湯葉を数多く取りそろえる専門店。手間を惜しまず作られる生麩は、すべて職人の手作り。もちもちとした食感で田楽や煮物、揚げ出しなどさまざまな料理で楽しめる。
晴海出入口から1301m
角山本店
- 住所
- 東京都江東区豊洲6丁目豊洲市場 水産仲卸売場棟 4階 魚がし横丁
- 交通
- ゆりかもめ市場前駅から徒歩5分
- 料金
- 生麩=464円~(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30~12:30、土曜は~12:00
Royal Garden Cafe &タバーン 豊洲
厳選素材を使った週替わりランチが味わえる
酒とおつまみにこだわった「Royal Garden Cafe」の新業態。豊洲市場で仕入れる新鮮素材を使ったオリジナルメニューが自慢。開放的なテラス席もあり、シーンを選ばず利用できる。
晴海出入口から1321m
Royal Garden Cafe &タバーン 豊洲
- 住所
- 東京都江東区豊洲2丁目2-1アーバンドック ららぽーと豊洲 31階
- 交通
- 地下鉄豊洲駅からすぐ
- 料金
- グラスワイン=440円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30、ランチは~15:00
肉のたかさご
肉一筋70年。看板商品は名物やき豚と黒毛和牛ローストビーフ
創業以来こだわり続けている名物やき豚は、長年調合を重ねた自家製たれが肉の旨みを引き立てる人気商品。その味を求めて年末には大行列ができる。黒毛和牛のローストビーフは、ソースなしでも肉本来の旨みを堪能できる逸品で、やき豚とともに2012年ドイツDLGハム・ソーセージ国際品質競技会で金賞を受賞。2006年には店の経営を評価する農林水産大臣賞を受賞。
晴海出入口から1336m
肉のたかさご
- 住所
- 東京都中央区佃2丁目21-6
- 交通
- 地下鉄月島駅からすぐ
- 料金
- やき豚=561円(100g)/ローストビーフ=1857円(100g)/たかさご流角煮=540円(100g)/やき豚めし(弁当)=650円/ロイヤルメンチ=378円/やき豚コロッケ=248円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00、火・木曜は~18:30
二葉家
丹念に作った栗むし羊かん
明治元(1868)年創業の老舗和菓子店。ぽっくり栗むし羊かんは、北海道産の小豆をベースにした餡と栗を一緒に蒸したもの。干しアンズが入った佃もちはおみやげにもおすすめ。
晴海出入口から1342m
ひさご家阿部
月島名物のレバーの串揚げ
薄くスライスした豚レバーにパン粉をつけて菜種油でカラッと揚げ、秘伝のたれにくぐらせる。レバーの臭みもなく、苦手な人でも食べられる。テイクアウトのみだが冷めてもおいしい。
晴海出入口から1375m
ひさご家阿部
- 住所
- 東京都中央区佃3丁目1-12
- 交通
- 地下鉄月島駅からすぐ
- 料金
- 豚レバーフライ=150円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:00、15:00~18:30(月曜は午後のみ)
かちどき 橋の資料館
隅田川に架かる橋について紹介
シカゴの跳ね橋をモデルにし、昭和45(1970)年まで中央が開く可動式の橋だった勝鬨橋をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介するほか、当時の発電設備を保存・展示している。
晴海出入口から1408m
かちどき 橋の資料館
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-11
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)、12~翌2月は9:00~16:00(閉館)