晴海出入口
晴海出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した晴海出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神「住吉神社」、隅田川に架かる橋「佃大橋」、尾台形の山車が見もの「住吉神社例大祭(佃祭)」など情報満載。
晴海出入口のおすすめスポット
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住吉神社
佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神
徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。
晴海出入口から1531m
ホテルリブマックス豊洲駅前
東京駅や東京ディズニーリゾートへのアクセスも便利
豊洲駅から徒歩すぐ、東京駅や東京ディズニーリゾートへのアクセスも便利なホテル。全室シモンズ製ベッドを採用。
晴海出入口から1549m
ホテルリブマックス豊洲駅前
- 住所
- 東京都江東区豊洲5丁目5-34
- 交通
- 地下鉄豊洲駅からすぐ
- 料金
- シングル=3250円～/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
アパホテル<築地駅南>
東京ディズニーランドをはじめ東京観光の要所へアクセス良好
築地場外市場へ徒歩5分で行けるほか、東京ディズニーランドをはじめ東京観光の要所へアクセス良好。全室無料Wifi利用可。
晴海出入口から1584m
蘭学事始地
『解体新書』を完成させる苦労の様子を描いた『蘭学事始』
安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で『解体新書』を完成させた。『蘭学事始』はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。
晴海出入口から1609m
つきじ獅子祭
巨大な獅子頭が町内を練り歩く
築地の波除稲荷神社で行われる祭り。巨大な獅子頭が町内を練り歩き、露店が多数出て賑わう。女性だけで担ぐ雌の大獅子「お歯黒獅子」は、築地の名物として親しまれている。
晴海出入口から1622m
波除稲荷神社
日本一大きい獅子頭は必見
「災難を除き、波を乗り切る」波除の稲荷様として、災難除け、厄除け、商売繁盛、工事安全などに御利益がある。日本一の厄除け天井大獅子がある獅子殿には多くの参拝者が集まる。
晴海出入口から1622m
波除稲荷神社
- 住所
- 東京都中央区築地6丁目20-37
- 交通
- 地下鉄築地市場駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00～17:00<閉所>)
石川島灯台(人足寄場跡)
佃公園にモニュメントが残されている
「鬼平」こと長谷川平蔵が上申して造らせたといわれる、罪人を更正させる施設がある。現在は高層ビルが林立するウォーターフロントとなっているが、その跡地となる佃公園にモニュメントが残されている。
晴海出入口から1644m
