岸谷生麦出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

横浜醤油(見学)

横浜で醤油造りを続けている唯一の醤油醸造工場

横浜市内で唯一、醤油の醸造を行なっている工場。無添加でコクのある醤油のほか、合鴨ロースト、ハイ辛醤、食べる醤油やソースなども生産。事前に予約をすれば火入れ以降の工程見学も可。

岸谷生麦出入口から2625m

リトル沖縄

鶴見区にあるリトル沖縄

鶴見にある仲通商店街周辺には沖縄出身者が多く定住しており、そのため「リトルおきなわ」と呼ばれる。沖縄そばの店や沖縄料理店、物産店が並ぶ。

岸谷生麦出入口から3068m

横浜市 資源循環局 鶴見工場(見学)

ごみ焼却に関する理解を深める

高さ130mの煙突が目をひく工場。ごみの焼却だけでなく、焼却時に発生した蒸気を使う発電も行なっている。工場見学では、ごみの収集からその処理の仕方までを学ぶことができる。

岸谷生麦出入口から3116m

良泉寺

蓮如上人に帰依した蓮誉が開基

真言大谷派の寺。開港当時、幕府から外国人宿舎にするようにと命じられた住職が、屋根をはがし「修理中」という口実で幕府の申し入れを断ったという。

岸谷生麦出入口から3142m

森永エンゼルミュージアム MORIUM(見学)

岸谷生麦出入口から3149m

ダスキン 横浜中央工場(見学)

モノと環境の大切さを考えよう

ダスキンは創業以来「レンタル」を基本とした循環型ビジネスを展開している。工場見学では、定期的に回収しているモップやマットなどをキレイに洗浄・修繕する工程を見ることができる。

岸谷生麦出入口から3154m

笠のぎ稲荷神社

天慶年間に創祀されたといわれる古社

明治2(1869)年に稲荷山麓から現在の土地に移された。かつては、社前を通行する人の笠が自然に脱げ落ちるということから、「笠脱稲荷大明神」と呼ばれた。境内にある板碑は横浜市指定有形文化財に、そして2月に行われる節分追儺式は横浜市認定無形民俗文化財となっている。

岸谷生麦出入口から3220m

県立三ツ池公園の桜

「さくら名所100選」にも選ばれたお花見のメッカ

面積29万7000平方メートルの起伏に富んだ公園は、「百樹の森」と呼ばれるほどの豊かな緑に包まれている。3つの池を木々が囲み、春になればソメイヨシノが悠々と花を咲かせ、水辺を華麗に彩っている。そのすばらしさは「さくら名所100選」にも選ばれているほどだ。2月のカンザクラをはじめ、ウコンザクラやヨコハマヒザクラなどの珍しい品種まで78品種の桜が楽しめる。

岸谷生麦出入口から3496m

菊名桜山公園

地元の人たちの憩いの公園

丘陵地に造られた、通称「カーボン山」と呼ばれる公園。園内の全域で約200本のヤエザクラを楽しむことができる。ふだんは静かな落ち着いた雰囲気の公園が、春には桜祭りも開催されてにぎやかに。

岸谷生麦出入口から3507m

ヨコヤマ・ユーランド鶴見

種類豊富なお風呂で1日楽しめる温泉施設

天然温泉露天風呂「末吉の湯」をはじめ、バイブラ、ジェットバス、つぼ湯など7種の風呂とマッサージ、アカスリなどの施設も充実した。アミューズメント施設、宴会場、レストランなどもある。

岸谷生麦出入口から3561m