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熊野大泊インターチェンジ

熊野大泊インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した熊野大泊インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。小規模特有の居心地の良さが味わえるコンパクトなホテル「ビジネスホテルみはらし亭」、熊野地鶏の料理を味わえる店「お食事居酒屋しんばし」、海に吠える巨大獅子「獅子岩」など情報満載。

熊野大泊インターチェンジのおすすめスポット

21~30 件を表示 / 全 36 件

ビジネスホテルみはらし亭

小規模特有の居心地の良さが味わえるコンパクトなホテル

客室数は25とコンパクトなホテルながら、食堂・宴会場や大小浴場まで揃う。ビール・コーヒー・ジュース類などの自動販売機もある。

熊野大泊インターチェンジから2427m

ビジネスホテルみはらし亭

住所
三重県熊野市井戸町555-4
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩3分
料金
シングル=4950円、5650円/ツイン=9260円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

お食事居酒屋しんばし

熊野地鶏の料理を味わえる店

名物の「熊野地どり鍋」は熊野地どりのもも、胸、手羽元、手羽先と、野菜がたっぷりの鍋。100日以上かけて平飼いした鶏はコクがある。

熊野大泊インターチェンジから2607m

お食事居酒屋しんばしの画像 1枚目
お食事居酒屋しんばしの画像 2枚目

お食事居酒屋しんばし

住所
三重県熊野市井戸町386-7
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩10分
料金
熊野地どり鍋(1人前、注文は3人前~、3日前までに要予約)=1800円/熊野地どり串焼き=350円/熊野牛すき焼(1名、3日前までに要予約)=1800円/岩清水豚ソースステーキ=800円/盛りそば=700円/岩清水豚(しょうが焼、トンカツ、塩コショウ)=各700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~22:00(閉店22:30、土曜、祝日は夜のみ)

獅子岩

海に吠える巨大獅子

井戸川の上流に位置する大馬神社の狛犬に見立てられ、国道42号の七里御浜沿いにそそり立つ、獅子の形をした巨大な岩。高さ25m、周囲210mという天然記念物の大岩は、地盤の隆起と熊野灘の荒波、強風が生み出した芸術だ。

熊野大泊インターチェンジから2674m

獅子岩の画像 1枚目
獅子岩の画像 2枚目

獅子岩

住所
三重県熊野市井戸町
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天女座

海が一望できる絶景のカフェ

自動車工場を改装した大正ロマンにあふれる音楽ホール。アニメ「凪のあすから」のモデルにもなっているカフェでは、薬膳カレーや予約制でうつぼの鍋(はごろも鍋)も味わえる。海の眺望も抜群だ。

熊野大泊インターチェンジから2699m

天女座の画像 1枚目
天女座の画像 2枚目

天女座

住所
三重県熊野市波田須町640-15
交通
JR紀勢本線波田須駅から徒歩7分
料金
観覧料=公演により異なる/凪のあすカレー・塩サイダーセット=1000円/
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる、カフェは11:00~18:00

やまか

熊野大泊インターチェンジから2820m

やまか

住所
三重県熊野市井戸町362-15

波田須

「徐福伝説」が残る里

三方を山に囲まれた集落で、山と海の間に造られた棚田が美しい。約2200年前に不老不死の薬を探しに海を渡ってやって来たという人物、徐福の伝説の地でもある。

熊野大泊インターチェンジから2977m

波田須の画像 1枚目

波田須

住所
三重県熊野市波田須町
交通
JR紀勢本線波田須駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

波田須の道

不老長寿の薬を求めて日本に来た徐福の上陸地。遊歩道が整備

伊勢と熊野を結ぶ熊野街道。不老長寿の薬を求めて日本に来た徐福の上陸地といわれ、徐福の宮を中心として1時間程度で回れる遊歩道が整備されている。

熊野大泊インターチェンジから3137m

波田須の道の画像 1枚目

波田須の道

住所
三重県熊野市波田須町
交通
JR紀勢本線波田須駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

花の窟 御縄掛け神事

神代の昔のロマンを感じる

7本の縄をより合わせた長さ約170mの“お綱”を季節の花で飾り、氏子たちによって高さ約45mのご神体の頂上から綱を境内に張り巡らす。

熊野大泊インターチェンジから3389m

花の窟 御縄掛け神事の画像 1枚目
花の窟 御縄掛け神事の画像 2枚目

花の窟 御縄掛け神事

住所
三重県熊野市有馬町130花の窟神社
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
2月2日、10月2日
営業時間
10:00~(要確認)

花の窟神社

神々が眠る日本最古の神社

『日本書紀』に登場する伊弉冉尊(いざなみのみこと)の墓所で、国生・神生み神話の舞台。ご神体は高さ45mの巨岩で、境内には子供の軻遇突智尊(かぐつちののみこと)の墓所もある。古代から続く「お綱かけ神事」は古式ゆかしい祭り。

熊野大泊インターチェンジから3389m

花の窟神社の画像 1枚目
花の窟神社の画像 2枚目

花の窟神社

住所
三重県熊野市有馬町
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

お綱茶屋

花の窟横の茶屋

熊野みやげにぴったりの特産品や、ごちそうが揃う茶屋が、花の窟神社のすぐ隣で営業。地元産の古代米を使うオリジナルのうどんは、みやげ用に販売もしている。

熊野大泊インターチェンジから3520m

お綱茶屋の画像 1枚目
お綱茶屋の画像 2枚目

お綱茶屋

住所
三重県熊野市有馬町137
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩15分
料金
お綱もち=110円/みたらしだんご=100円(1本)/熊野地鶏親子丼=800円/古代米うどん=400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、食堂は~15:00(閉店)