トップ > 全国のインターチェンジ > 岐阜県のインターチェンジ > 大垣西インターチェンジ

大垣西インターチェンジ

大垣西インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

大垣西インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。東海一のぼたん園として多くの花見客が訪れる休泊所跡「お茶屋屋敷跡とボタン園」、中山道六十九次の江戸から57番目の宿場。本陣公園、常夜塔有り「中山道赤坂宿」、安産・子育ての神が祀られている神社「子安神社」など情報満載。

大垣西インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 20 件

お茶屋屋敷跡とボタン園

東海一のぼたん園として多くの花見客が訪れる休泊所跡

徳川家康が中山道沿いに造営した将軍専用の休泊所跡。創建当時の土塁や空壕の一部が残る。現在は数多くのボタンが植えられ、多くの花見客でにぎわう。

大垣西インターチェンジから2004m

お茶屋屋敷跡とボタン園の画像 1枚目
お茶屋屋敷跡とボタン園の画像 2枚目

お茶屋屋敷跡とボタン園

住所
岐阜県大垣市赤坂町
交通
JR東海道本線大垣駅から名阪近鉄バス赤坂総合センター行きで18分、虚空蔵口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(ボタン園は4月下旬~5月上旬)
営業時間
見学自由、ボタン園は要問合せ

中山道赤坂宿

中山道六十九次の江戸から57番目の宿場。本陣公園、常夜塔有り

中山道六十九次の江戸から数えて57番目の宿場町。本陣跡を整備した本陣公園や、赤坂港の常夜塔などが残る。毎年11月上旬に、中山道赤坂宿まつりが開催される。

大垣西インターチェンジから2199m

中山道赤坂宿の画像 1枚目

中山道赤坂宿

住所
岐阜県大垣市赤坂町
交通
JR東海道本線大垣駅から名阪近鉄バス赤坂総合センター行きで17分、赤坂丸本前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

子安神社

安産・子育ての神が祀られている神社

安産の神様を祀る。鳥居の右手脇になる「跨ぎの石」は女性がまたぐと子宝に恵まれるといわれている。

大垣西インターチェンジから2274m

子安神社

住所
岐阜県大垣市赤坂町羽根4026
交通
JR東海道本線大垣駅から名阪近鉄バス赤坂総合センター行きで18分、虚空蔵口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

養老鉄道 薬膳列車

岐阜のグルメ列車

料理担当の地元薬膳料理専門店が自家栽培する食材や岐阜県産の新鮮な野菜を中心とした、滋味あふれる料理が味わえる。スタッフの解説や車窓からの眺めも評判。

大垣西インターチェンジから2493m

養老鉄道 薬膳列車

住所
岐阜県大垣市木戸町910
交通
養老鉄道桑名駅~大垣駅
料金
薬膳列車(薬膳料理、1日フリーきっぷ、前週木曜までに要予約)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
11:46~(土曜、大垣駅発)、12:45~(木曜、桑名駅発)、全て前週木曜までに要予約(最少催行人員15名、最大40名)

養老鉄道 サイクルトレイン

電車の旅にプラスして沿線の観光地をサイクリングで楽しもう

岐阜県の揖斐と三重県の桑名を結ぶ全長57.5kmの養老鉄道。播磨駅から揖斐駅間では電車内に自転車をそのまま持ち込むことができる。電車の旅にプラスして沿線の観光地をサイクリングで楽しもう。

大垣西インターチェンジから2502m

養老鉄道 サイクルトレイン

住所
岐阜県大垣市木戸町910
交通
養老鉄道播磨駅~揖斐駅
料金
持込料金(1名につき自転車1台、運賃別)=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00頃~14:00頃、土・日曜、祝日は始発~終電まで(10名以上要予約、最大20名まで)

大垣市スイトピアセンター

4館で構成される生涯学習の拠点。体験コーナーが充実

生涯学習の拠点で、図書館、文化会館、学習館、こどもサイエンスプラザの4館で構成されている。体験コーナーが充実していて大人も子供も楽しめる。

大垣西インターチェンジから2752m

大垣市スイトピアセンターの画像 1枚目
大垣市スイトピアセンターの画像 2枚目

大垣市スイトピアセンター

住所
岐阜県大垣市室本町5丁目51
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩15分
料金
こどもサイエンスプラザ・水のパビリオン=入場無料/コスモドーム入場料=大人500円、18歳以下無料/アートギャラリー=展覧会により異なる/ (団体30名以上の場合コスモドーム入場大人300円、市内在住65歳以上、障がい者手帳保持者とその介護者1名は証明書持参でコスモドーム入場無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、施設により異なる)、こどもサイエンスプラザへの入館は~16:30

金生山明星輪寺

持統天皇の勅願により、鎮護国家の道場として役行者が開いた古刹

朱鳥元(686)年、持統天皇の勅願により、鎮護国家の道場として役行者が開いたといわれる古刹。海抜約200mの金生山の山頂にあり、日本アルプスも見渡せる。本尊は虚空蔵菩薩で、福徳・知恵・技芸上達のご利益があるとされ、丑・寅年生まれの人の守り本尊とされる。

大垣西インターチェンジから3360m

金生山明星輪寺の画像 1枚目
金生山明星輪寺の画像 2枚目

金生山明星輪寺

住所
岐阜県大垣市赤坂町4610
交通
東海環状自動車道大垣西ICから国道21号を赤坂大橋方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

八幡神社「大垣の湧水」

駅近くの新しい自噴水

平成16(2004)年に整備されたこの井戸は大垣駅からも近く、市民の憩いの場所となっている。地下125mから水が湧く井戸には、四阿(あずまや)があり、散策の途中で腰をおろして休める。

大垣西インターチェンジから3370m

八幡神社「大垣の湧水」の画像 1枚目

八幡神社「大垣の湧水」

住所
岐阜県大垣市西外側町1
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

四季の広場

水と緑にあふれた憩いの都市公園

水門川に整備された水と緑の都市公園。かつて大垣城の外堀だった水門川には、デザインの異なる橋が20以上も架かり、多数の錦鯉が泳いでいる。また、季節の自然が楽しめる「四季の路」も。

大垣西インターチェンジから3551m

四季の広場の画像 1枚目
四季の広場の画像 2枚目

四季の広場

住所
岐阜県大垣市馬場町
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

奥の細道むすびの地記念館

芭蕉「奥の細道」に思いを馳せる

松尾芭蕉が「奥の細道」の旅を終えた地・大垣。芭蕉の人となりや「奥の細道」を紹介する「芭蕉館」、大垣の先賢の偉業を紹介する「先賢館」などがある。

大垣西インターチェンジから3598m

奥の細道むすびの地記念館の画像 1枚目
奥の細道むすびの地記念館の画像 2枚目

奥の細道むすびの地記念館

住所
岐阜県大垣市船町2丁目26-1
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩16分
料金
芭蕉館・先賢館=300円/観光・交流館=無料/ (芭蕉館・先賢館20名以上の団体は150円、18歳未満無料、障がい者手帳持参で本人と介護者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、芭蕉館・先賢館は~17:00(閉館)