津田インターチェンジ
津田インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
津田インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神「賣布神社」、西に宍道湖、東に大山、擬宝珠の装飾も必見「松江大橋」、松と灯籠が立ち、和のムードたっぷり「白潟公園」など情報満載。
津田インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 27 件
松江大橋
西に宍道湖、東に大山、擬宝珠の装飾も必見
松江市街を南北に分断する大橋川にかかる橋は松江のシンボル。西に宍道湖、東に大山を望む景色の美しさもさることながら、御影石の欄干に唐金擬宝珠を飾った橋の姿も見事。
津田インターチェンジから4430m
白潟公園
松と灯籠が立ち、和のムードたっぷり
宍道湖大橋のたもとに広がる公園で、水辺に下りる階段や散策道が整備されている。多くの松や、かつて灯台として使われた「青柳楼の大灯籠」が立ち、和の風情が漂う。
津田インターチェンジから4462m
島根県立美術館
自然の夕日も立派なアートのひとつ
水を描いた国内外の絵画や、版画、工芸、写真などを収集、展示する美術館。無料開放された湖側が全面ガラス張りのエントランスロビーやレストラン、野外彫刻が並ぶ湖畔から見事な宍道湖の景観が望める。
津田インターチェンジから4483m
島根県立美術館
- 住所
- 島根県松江市袖師町1-5
- 交通
- JR松江駅から市営バス南循環線内回りで5分、県立美術館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/コレクション展観覧料=大人300円、大学生200円、高校生以下無料、企画展は別料金/ (各種障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館18:30)、3~9月は~日没まで(閉館は日没の30分後)
袖師焼窯元
渋い色合いが魅力の袖師焼の制作工程を見学
明治10(1877)年に開窯し、現在は宍道湖のそばに工房を構えて暮らしに役立つ器作りを続ける。袖師焼の作風は簡素な中にも潤いがあり、どこかやさしげ。
津田インターチェンジから4496m
袖師焼窯元
- 住所
- 島根県松江市袖師町3-21
- 交通
- JR松江駅から市営バス南循環線内回りで6分、袖師町下車すぐ
- 料金
- 見学料=無料/そば猪口=1296円/花皿=2592円/四角鉢鉄釉=5940円/スープカップ=2592円/絵付け体験(湯のみ、皿)=1080円~/ (絵付け体験完成後の作品は送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
宍道湖うさぎ
幸運を呼ぶうさぎ
島根県立美術館屋外にあるブロンズ彫刻、籔内佐斗司作『宍道湖うさぎ』。湖側から2番目のウサギが幸運を呼ぶと評判。見学自由。
津田インターチェンジから4517m
宍道湖うさぎ
- 住所
- 島根県松江市袖師町1-5島根県立美術館 屋外
- 交通
- JR松江駅から市営バス南循環線内回りで5分、県立美術館前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
カラコロ大黒
京店商店街の人気者
松江市京店商店街の一角にある。温厚な顔だちをしていて、大きく膨らんだお腹をなでながら祈ると、願いが叶うといわれる。前には恋みくじがあり恋愛や縁談、待ち人などが占える。
津田インターチェンジから4561m
普門院
不昧公が月を愛でた茶室が残る
享和元(1801)年建立の細川三斎流の茶室で、不昧公も城中から舟で訪れては茶事を催していた。茶室東側には観月のための丸窓がある。小泉八雲もここで茶の手ほどきを受けたと伝わり、門前の橋は著書『怪談・小豆とぎ橋』のモデルにも。
津田インターチェンジから4637m
普門院
- 住所
- 島根県松江市北田町27
- 交通
- JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車、徒歩7分
- 料金
- 観月庵拝観=300円/抹茶(拝観料込)=900円/ (障がい者手帳持参で拝観料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(観月庵は8:00~16:00、1・2月は要予約)
ハートの石畳
運命の人にめぐりあう
松江市京店商店街近くの紺屋小路にある。足元の石畳に大小のハートが刻まれていて、願いを込めて小さいハートを踏んだら、大きなハートを最初に踏んだ男性と結ばれるという。
津田インターチェンジから4683m