山科出出入口
山科出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
山科出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。雲と水の美しさを砂で表現「霊雲院」、延命水とも言われ長寿、恋愛、学業に効果がある三条の滝の水「清水寺 音羽の滝」、連なる堂塔の建築美と桜のコントラストは圧巻「清水寺の桜」など情報満載。
山科出出入口のおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 306 件
霊雲院
雲と水の美しさを砂で表現
重森三玲が修復した、九山八海の庭(雲の庭)には、細川家ゆかりの遺愛石がある。また、茶室の観月亭、ゆうゆうと流れる雲を表現した、臥雲の庭がある。
山科出出入口から2765m
霊雲院
- 住所
- 京都府京都市東山区本町15丁目801
- 交通
- JR奈良線東福寺駅から徒歩10分
- 料金
- 大人=500円/中学生=300円(12歳以下は拝観不可)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉門)
清水寺 音羽の滝
延命水とも言われ長寿、恋愛、学業に効果がある三条の滝の水
清水寺の本堂を下がったところにある三条の滝。長寿、恋愛、学業に効くと伝わる。水量が一定していて、澄んで清らかな水が流れることから「清水寺」の名の由来となった。
山科出出入口から2780m
清水寺 音羽の滝
- 住所
- 京都府京都市東山区清水1丁目294清水寺内
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩10分
- 料金
- 清水寺拝観料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(夜間拝観期間は~17:30)
清水寺の桜
連なる堂塔の建築美と桜のコントラストは圧巻
仁王門から始まり、日本最大級の三重塔、「清水の舞台」で知られる国宝の本堂など見どころは尽きない。桜の名所としても名高く、特に「春・夜の特別拝観」のライトアップは、幻想的な光景がまた格別だ。
山科出出入口から2833m
清水寺の桜
- 住所
- 京都府京都市東山区清水1丁目294
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車、徒歩10分
- 料金
- 拝観料=400円/夜間特別拝観=400円/随求堂(慈心院)=100円/成就院庭園特別拝観=600円/慈悲香=1000円/金運守=450円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、時期により異なる)
新熊野神社
後白河上皇創建の神社。能楽が初めて公式に催された
平安時代に後白河上皇が平清盛に命じ創建させた神社で、能楽発祥の地としても地として知られる。樹齢900年の樟はお腹の神様として信仰を集めている。
山科出出入口から2835m
新熊野神社
- 住所
- 京都府京都市東山区今熊野椥の森町42
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、今熊野下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
清水寺
1200年以上の歴史を刻む寺院
「清水の舞台」で知られる本堂舞台が有名な寺院。そもそもは奈良時代末期、宝亀9(778)年に延鎮上人が、音羽の滝の近くに草庵を結び、千手観音を祀ったのが始まり。鹿狩りに訪れた坂上田村麻呂が水を求めて立ち寄った際、延鎮上人に殺生をいさめられたことから信仰し、長岡京の紫宸殿を移築して創建した。鮮やかな朱塗りの仁王門や三重塔は日本最大クラスの建築物で、多くの国宝や重要文化財を目にすることができる。
山科出出入口から2840m
清水寺
- 住所
- 京都府京都市東山区清水1丁目294
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、五条坂下車徒歩10分
- 料金
- 拝観料=400円/夜間特別拝観=400円/胎内めぐり=100円/成就院庭園特別拝観=600円/金運守=500円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、時期により異なる)
千体石仏群
お地蔵様や観音様が立ち並ぶ
明治の廃仏毀釈の際に、世話をする人がいないお地蔵様を寺が預かったことが始まり。色とりどりの前垂れは、有志の人たちの手によって掛け替えられる。
山科出出入口から2904m