鴨川東出出入口
鴨川東出出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
鴨川東出出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。御香宮神社境内に湧き出る名水。名水百選のひとつ「伏見の御香水」、清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ「新徳寺」、「知恩院三門」など情報満載。
鴨川東出出入口のおすすめスポット
211~220 件を表示 / 全 283 件
伏見の御香水
御香宮神社境内に湧き出る名水。名水百選のひとつ
御香宮神社境内に湧き出る名水で、環境庁(現環境省)認定の名水百選の一つ。瀕死の猿曳きに猿がこの水を飲ませると、たちまち快復したとの逸話が残る。現在も水を汲みに来る人が絶えない。
鴨川東出出入口から4084m
新徳寺
清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ
文久3(1863)年に清河八郎が、浪士隊を率いて入洛した際に本営が置かれたところ。「浪士隊の主旨は将軍警護にはあらず」という清河に、異を唱えた近藤勇らが新撰組を結成。非公開。
鴨川東出出入口から4092m
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
ギャラリーや雑貨ショップもある
かつての毎日新聞支局ビルを改装したもの。貝殻のような形のバルコニーや随所にちりばめられた星形の毎日新聞マークが特徴的。現在は演劇ホールやギャラリー、カフェなどが入る。
鴨川東出出入口から4134m
1928ビル(旧毎日新聞社ビル)
- 住所
- 京都府京都市中京区三条通御幸町東南角
- 交通
- 地下鉄京都市役所前駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
旧前川邸
新選組の屯所として使われた屋敷
新選組の屯所として使われた郷士の屋敷。池田屋事件の発端になった土蔵や柱の刀傷、隊士の落書きなどが今も残る。非公開だが、土・日曜、祝日のみ玄関でオリジナル中心の新選組グッズを販売。
鴨川東出出入口から4152m
旧前川邸
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生賀陽御所町49
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩8分
- 料金
- 解説つき絵ハガキ=700円/オリジナル手ぬぐい=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)、土・日曜、祝日の10:00~17:00は玄関先にてグッズの販売
酢屋
海援隊京都本部を置いた
河原町三条を一筋下がった龍馬通に立つ木の専門店。かつて坂本龍馬が投宿していた290年続く材木商。龍馬が投宿し海援隊京都本部であった2階は、現在も当時の梁が残り、ギャラリーになっている。
鴨川東出出入口から4155m
酢屋
- 住所
- 京都府京都市中京区河原町通三条下ル龍馬通
- 交通
- 京阪本線三条駅から徒歩3分
- 料金
- ギャラリー入場料=500円/特別展=大人600円、中学生以下無料/お椀=3300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉門)、ギャラリーは~17:00(閉館)
壬生寺
新選組隊士が眠る壬生塚は必見
セリフのないユーモラスな動きで仏の教えを説く壬生狂言(重要無形民俗文化財)で知られる律宗の古刹。境内の壬生塚には、芹沢鴨ら新選組隊士の墓や近藤勇の胸像がある。
鴨川東出出入口から4161m
壬生寺
- 住所
- 京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31
- 交通
- 阪急京都線大宮駅から徒歩10分
- 料金
- 壬生塚・歴史資料室=大人200円、小・中・高校生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉門17:00)
将軍塚 青龍殿
境内にある展望台からの眺めは素晴らしく夜は夜景が一望できる
将軍塚青龍殿の境内には恒武天皇ゆかりの「将軍塚」がある。境内の展望台からの眺めはすばらしく、春秋のライトアップ期間中には市街の夜景が一望できる。
鴨川東出出入口から4163m
将軍塚 青龍殿
- 住所
- 京都府京都市山科区京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
- 交通
- 地下鉄東山駅からタクシーで10分
- 料金
- 拝観料=大人500円、中・高校生400円、小学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)