大洲冨士インターチェンジ
大洲冨士インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した大洲冨士インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「臥龍醸造」、歴史を感じながら食事を楽しむ「郷土料理 旬」、明治情緒たっぷりの通り「おはなはん通り」など情報満載。
大洲冨士インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 43 件
郷土料理 旬
歴史を感じながら食事を楽しむ
武家屋敷をリノベートした食事処。見事な庭園をもち、和室や迎賓館風の洋室で食事が楽しめる。南予地方の郷土料理が味わえ、いもたきには肱川周辺で採れた里いもを使う。
大洲冨士インターチェンジから3013m
郷土料理 旬
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲652
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- ふるさと御膳=1080円/牛肉のさつまじる=1290円/旬彩弁当=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)
おはなはん通り
明治情緒たっぷりの通り
藩政時代、城下町の中心地として賑わった通り。当時の土蔵が並び風情ある町並みが続く。昭和41(1966)年放映のNHK連続テレビ小説『おはなはん』の舞台になったことが名の由来。
大洲冨士インターチェンジから3015m
おはなはん通り
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
思ひ出倉庫
扉を開けると昭和30年代へ
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
大洲冨士インターチェンジから3059m
思ひ出倉庫
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲103
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、中学生以下100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
おおず赤煉瓦館
明治生まれのハイカラ建築
明治34(1901)年、大洲商業銀行本館として建てられた。イギリス積みの赤レンガや寄せ棟造りの瓦屋根がレトロな雰囲気。1階は特産品販売所、2階はギャラリー兼無料休憩所。
大洲冨士インターチェンジから3113m
おおず赤煉瓦館
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲60
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩5分
- 料金
- 無料、別館は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
大洲のうかい
鮎解禁日から夏の到来を告げる行事が肱川で行われる
日本三大鵜飼のひとつで、6月1日の鮎解禁日から肱川で行われる。鵜匠が操る鵜が鮎を見つけ、くわえては顔を出すようすを見ることができる。5羽の鵜を操る鵜匠の見事な手綱さばきは必見。
大洲冨士インターチェンジから3134m
大洲のうかい
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲649-1大洲まちの駅あさもや内
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分(乗船集合場所の大洲まちの駅あさもやまで)
- 料金
- 乗合船乗船料(夜うかい)=中学生以上6000円、5歳以上4500円/乗合船乗船料(昼うかい)=中学生以上4000円、5歳以上2000円/ (食事付)
- 営業期間
- 6月~9月20日(昼うかいは6~9月の日曜、8月13~15日)
- 営業時間
- 夜うかい18:00~20:30、昼うかい11:00~13:30、要予約
大洲まちの駅あさもや
大洲の観光拠点はココ
大洲銘菓「志ぐれ」をはじめとする特産品がそろい、よもぎ志ぐれなどのオリジナル商品が充実。インフォメーションコーナー、レストランもある大洲観光の拠点。
大洲冨士インターチェンジから3134m
大洲まちの駅あさもや
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲649-1
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分
- 料金
- 大洲銘菓志ぐれ(山栄堂・冨永松栄堂・丸星藤樹堂)=120円~(1個)/月窓餅(村田文福老舗)=260円(2個入り)・760円(6個入り)・1270円(10個入り)・1990円(15個入り)/残月(七寶堂)=210円(2個入り)・620円(6個入り)・1090円(10個入り)/実演販売じゃこ天=120円(1枚)/実演販売じゃこカツ=100円(1枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
大洲炉端 油屋
重厚な店内で郷土料理を堪能
司馬遼太郎の「街道をゆく」に登場した老舗旅館の蔵跡地に建つ。昼は日替わりの弁当、さつま汁定食などの郷土料理、夜は地元野菜や魚介を使った炉端焼が楽しめる。
大洲冨士インターチェンジから3172m
大洲炉端 油屋
- 住所
- 愛媛県大洲市大洲42
- 交通
- JR予讃線伊予大洲駅から宇和島バス宇和島行きで4分、大洲本町下車、徒歩3分
- 料金
- すだち油そば=700円/鯛めし定食=1300円/ディナーコース=2200円~/炉端焼=400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、18:00~22:00(L.O.)