智頭インターチェンジ
智頭インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した智頭インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「諏訪酒造(酒蔵交流館 梶屋)」、宿場町として栄えた面影が各所に残る「智頭宿の古い町並み」、貴重な映画資料を多数展示「西河克己映画記念館」など情報満載。
智頭インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 14 件
智頭宿の古い町並み
宿場町として栄えた面影が各所に残る
智頭往来(因幡街道)はかつて参勤交代の道で、智頭は宿場町として栄え、本陣や奉行所が置かれていた。その名残りは、町並みや道しるべにうかがえる。
智頭インターチェンジから834m
西河克己映画記念館
貴重な映画資料を多数展示
智頭町出身の映画監督、西河克己氏から寄贈された映画資料を紹介する。館内には作品のポスター、台本や俳優からの手紙、撮影中のスナップ写真など、貴重な品々を展示。
智頭インターチェンジから885m
国指定重要文化財 石谷家住宅
広大な敷地内に庭園や茶室もある大規模な和風建築
石谷家は、広く地主・山林経営をしてきた家で、敷地3000坪・部屋数四十余りと7棟の土蔵を有する大規模な和風建築。池泉庭園や利休様式の茶室もある。
智頭インターチェンジから939m
国指定重要文化財 石谷家住宅
- 住所
- 鳥取県八頭郡智頭町智頭396
- 交通
- JR因美線智頭駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人600円、高校生500円、小・中学生400円、乳幼児無料/ (80歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
タルマーリー智頭店
野生の菌で醸すパンと地ビール
自然栽培や有機栽培の食材をなるべく選び、野生の菌を使ってパンを焼く。カフェでは地元素材を使ったピザやサンドイッチと、天然水と野生酵母で醸すビールが味わえる。
智頭インターチェンジから1075m
タルマーリー智頭店
- 住所
- 鳥取県八頭郡智頭町智頭594
- 交通
- JR因美線智頭駅から徒歩10分
- 料金
- バゲット・タルマーリー=529円/焼きたてのピザ「ハーフ&ハーフ」=2002円~/クラフトビール=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(夜は応相談)
智頭宿雪まつり
手作りの雪灯籠に灯がともる、幻想的な世界
雪灯籠の光が繰り広げる幻想的な雪景色を楽しめるイベント。智頭駅から智頭宿にかけて手作りの雪灯籠に灯がともる。街道沿いには屋台や土産店も並び、多くの人々で賑わう。
智頭インターチェンジから1298m
キャルレンタカー 智頭駅前店
超小型モビリティで森カフェめぐり
超小型モビリティとは、2人乗りの電気自動車。CO2排出ゼロで環境にやさしく、コンパクトで細い道もスイスイと運転できる。森の心地よい風を感じながら自然にふれる、智頭町の森カフェめぐりが楽しめる。
智頭インターチェンジから1320m
キャルレンタカー 智頭駅前店
- 住所
- 鳥取県八頭郡智頭町智頭2067-1
- 交通
- JR因美線智頭駅からすぐ
- 料金
- 超小型モビリティ体験=1500円(3時間)、2000円(6時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
智頭町総合案内所「暮らし屋」
智頭町の観光情報と特産品が集まる
智頭駅前にある古民家風の建物で、観光案内所や「暮らし」をテーマにした地元の手作り品・特産物の販売所、カフェ、コワーキングスペースなどを備える。電動自転車のレンタルも3台用意。
智頭インターチェンジから1323m
智頭町総合案内所「暮らし屋」
- 住所
- 鳥取県八頭郡智頭町智頭2067-1
- 交通
- JR因美線智頭駅からすぐ
- 料金
- 入場料=無料/コワーキングスペース=500円(3時間)/レンタサイクル=500円~(2時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
桜土手
延々と続く桜並木、まさに春爛漫
国道373号と千代川との間の土手約1.3kmにわたって、桜並木が続く。1969(昭和44)年に町民の手で植樹されたソメイヨシノで、多くの人の目を楽しませる。例年の見頃は4月上旬からで、満開時は壮観だ。
智頭インターチェンジから1328m
杉神社
珍しい杉の精霊をまつる神社、三角形のモニュメントが本殿
杉の恩恵を受けてきた智頭の人々が昭和30(1955)年10月に創建した。全国的にも珍しい杉の精霊をまつる神社。杉木立ちの中に立っている三角形の塔が本殿だ。
智頭インターチェンジから2524m