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那智勝浦インターチェンジ

那智勝浦インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した那智勝浦インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。補陀落渡海で名高い世界遺産「補陀洛山寺」、海岸沿いの九十九王子のひとつ「浜の宮王子跡」、那智湾一望の「丹敷の湯」はさらりと肌にやさしい温泉「道の駅 なち」など情報満載。

那智勝浦インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 72 件

補陀洛山寺

補陀落渡海で名高い世界遺産

那智の浜は観音菩薩が住むという補陀落山に通じていると信じられ、平安~江戸時代まで続いた補陀楽渡海はこの寺の僧が小さな舟で極楽浄土を目指し船出したとして伝わる。世界遺産。

那智勝浦インターチェンジから200m

補陀洛山寺の画像 1枚目
補陀洛山寺の画像 2枚目

補陀洛山寺

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮348
交通
JRきのくに線那智駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉門)

浜の宮王子跡

海岸沿いの九十九王子のひとつ

那智勝浦町の那智の浜の近く、補陀落渡海で知られる補陀洛山寺の横にある浜の宮王子跡地。熊野古道中辺路、大辺路が交わる重要な王子でかつては渚宮王子、錦浦王子ともいわれた。

那智勝浦インターチェンジから219m

浜の宮王子跡の画像 1枚目
浜の宮王子跡の画像 2枚目

浜の宮王子跡

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮350
交通
JRきのくに線那智駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 なち

那智湾一望の「丹敷の湯」はさらりと肌にやさしい温泉

付帯施設の那智駅交流センターには、那智湾一望の温泉施設「丹敷の湯」やおみやげコーナー、地元農産物直売所、熊野那智の雰囲気を肌で体感できる「世界遺産情報センター」を備える。

那智勝浦インターチェンジから349m

道の駅 なちの画像 1枚目
道の駅 なちの画像 2枚目

道の駅 なち

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
交通
熊野尾鷲道路熊野大泊ICから国道42号を那智勝浦方面へ車で37km
料金
入浴料=大人600円/世界遺産情報センター入館料=無料/ (身障者のみ手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
農産物直売所は10:00~16:30、世界遺産情報センターは8:30~17:00、入浴施設は13:00~最終受付21:00(閉店22:00)、本館おみやげコーナーは11:00~20:00

那智の浜(ブルービーチ那智)

観音浄土につながる海

かつて多くの僧侶が観音浄土を目指して船出した浜として知られる。長さ800mにわたって続く白砂の浜は、今では県下最大級の海水浴場。また、日の出の美しさでも人々を魅了する。

那智勝浦インターチェンジから364m

那智の浜(ブルービーチ那智)の画像 1枚目
那智の浜(ブルービーチ那智)の画像 2枚目

那智の浜(ブルービーチ那智)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮
交通
JRきのくに線那智駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ブルービーチ那智(那智海水浴場)

JR那智駅からすぐの快適な海水浴場

かつて多くの僧侶が観音浄土を目指して船出した浜と知られる。長さ800mに渡って続く白砂の浜は今では県下最大級の海水浴場。

那智勝浦インターチェンジから383m

ブルービーチ那智(那智海水浴場)の画像 1枚目
ブルービーチ那智(那智海水浴場)の画像 2枚目

ブルービーチ那智(那智海水浴場)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮
交通
JRきのくに線那智駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯

浴場からのオーシャンビューが爽快。熊野古道散策の拠点に

JR那智駅の改札横に建つ温泉施設。朱色が利いた社殿風の建物で、館内には座敷休憩所をはじめ、農産物直売所や那智世界遺産情報センターがある。浴場から雄大な海とブルービーチ那智を一望。

那智勝浦インターチェンジから393m

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯の画像 1枚目
道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯の画像 2枚目

道の駅 なち 那智駅交流センター 丹敷の湯

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
交通
JRきのくに線那智駅からすぐ
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/ (障がい者手帳持参で入浴料430円)
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(受付終了)、世界遺産情報センターは8:30~17:00、農産物直売所は9:30~16:30、土産コーナーは11:00~19:00

丸正酢醸造元

那智山の伏流水を使う古式醸造酢

明治12(1879)年の創業以来、「旨い酢は良質の軟水と麹が命」と那智山の伏流水で杉桶を使った古式醸造を続ける。

那智勝浦インターチェンジから663m

丸正酢醸造元の画像 1枚目
丸正酢醸造元の画像 2枚目

丸正酢醸造元

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満271
交通
JRきのくに線紀伊天満駅からすぐ
料金
古来上寿し酢=864円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、販売は~15:00

藤野醤油醸造元

昔ながらの手作り醤油

老舗醤油醸造元。良質の国産丸大豆と那智山の伏流水を使った手作り醤油は大豆の香りが生きた逸品。

那智勝浦インターチェンジから668m

藤野醤油醸造元の画像 1枚目

藤野醤油醸造元

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1573
交通
JRきのくに線紀伊天満駅から徒歩5分
料金
丸大豆しょうゆ(濃口)=1058円(900ml)/さしみかけしょうゆ=1566円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00、13:00~17:00

吾作

魚介にこだわる地元客が集う

カウンターにずらりと並んだ大皿料理、新鮮な地魚を使った料理が自慢の庶民的な居酒屋。毎日替わるおすすめ料理も要チェック。

那智勝浦インターチェンジから1021m

吾作

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満697-1
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩13分
料金
造り盛り合わせ=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル

日本一のマグロの町で日本一のマグロにとことんこだわる宿

南紀の豪快さを目と舌で味わう「マグロのかぶと焼」が名物。勝浦産の天然マグロや地元熊野牛ステーキなど地の食材にこだわる料理が絶品だ。穏やかな館内空間やかまどを設けた食事処も魅力。

那智勝浦インターチェンジから1160m

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテルの画像 1枚目
陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテルの画像 2枚目

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1530
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩15分
料金
1泊2食付=12960~31500円/外来入浴(7:00~9:00、15:00~21:00、不定休)=1000円/外来入浴食事付(18:00~21:00、食事処利用、要予約)=6480円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00