新宮南インターチェンジ
新宮南インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新宮南インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日の出を一望にする見事な眺め。めざめの湯と呼ばれる浴場が自慢「休暇村 南紀勝浦温泉」、勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢「休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)」、歴史を感じながら熊野古道を歩く「吉野熊野国立公園(和歌山県)」など情報満載。
新宮南インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 21 件
休暇村 南紀勝浦温泉
日の出を一望にする見事な眺め。めざめの湯と呼ばれる浴場が自慢
宇久井半島の「休暇村南紀勝浦」がもつ独自源泉。東向きに造られた大浴場からは感動的な日の出の光景が望め、まさに「めざめの湯」の名にふさわしい。季節ごとの魚介料理にも定評がある。
新宮南インターチェンジから3699m
休暇村 南紀勝浦温泉
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町久井
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(JR紀伊勝浦駅・宇久井駅から無料送迎バスあり、予約制)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)
勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢
宇久井半島に建つ人気の宿。四季折々の魚介を使った企画料理に定評があり、食事目当ての常連客も多い。熊野灘を望む大浴場「目覚め温泉」は、とくに日の出の光景が素晴らしい。
新宮南インターチェンジから3699m
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(無料送迎バスあり、JR紀伊勝浦駅15:10・17:10発、宇久井駅16:00・17:30発、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/食事付入浴(広間・レストラン利用、要予約)=2200円~(昼)、5500円~(夜)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉館21:00、木曜は15:00~、7/23~25・お盆・年末年始は~16:00)、食事付入浴は11:30~13:00、17:30~20:00
吉野熊野国立公園(和歌山県)
歴史を感じながら熊野古道を歩く
三重、奈良、和歌山の3県にまたがり、紀伊半島の中央山岳地帯と山間を延々と蛇行して流れる川及び半島南部の海岸から構成されている。和歌山県では、熊野参詣の目的地となる本宮・新宮・那智の熊野三山は、高野山や大峯山とともに世界遺産に登録され、国内外から多くの観光客が訪れる。
新宮南インターチェンジから3963m
吉野熊野国立公園(和歌山県)
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井830宇久井ビジターセンター
- 交通
- JRきのくに線宇久井駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
熊野川体感塾
熊野川に息づく歴史を体感
熊野三山への参詣道として栄え、その一部として世界遺産に登録されている熊野川で、昭和の中頃まで活躍していた三反帆の川舟が近年復活、川下り体験が楽しめる。ロングコースは約5時間、ショートコースは2~3時間。
新宮南インターチェンジから4107m
熊野川体感塾
- 住所
- 三重県南牟婁郡紀宝町北桧杖203
- 交通
- 紀勢自動車道紀勢大内山ICから国道42号を新宮方面へ車で115km
- 料金
- 体感料ロングコース(4名~、昼食付)=5000円/体感料ショートコース(2名~)=3500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(閉園、要予約)
神倉神社
熊野三神降臨の地、熊野速玉大社の元宮
熊野の神々が最初に降臨した神聖な場所といわれている。御神体は崖にせり出すような巨大なゴトビキ岩で、周辺からは銅鐸片なども多数発見されている。社殿のない自然信仰の神倉山の神に対して、ふもとに社殿を建てて神々を祀ったことから、熊野速玉大社を新宮社と呼ぶ。
新宮南インターチェンジから4200m
お燈まつり
山は火の瀧下り龍と謳われる勇壮な火の祭り
山は火の瀧下り龍と称され、急な神倉神社の石段を手に手に松明を持った男たちが一斉に駆け下る。一般参加ができるが女人禁制。
新宮南インターチェンジから4202m
お燈まつり
- 住所
- 和歌山県新宮市神倉1丁目13-8神倉神社とその周辺
- 交通
- JRきのくに線新宮駅から徒歩15分(神倉神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月6日
- 営業時間
- お燈まつり17:00~21:00
焼肉ひげ
県内唯一の熊野牛指定焼肉店
和歌山県熊野牛ブランド化推進協議会認定店。肉は脂が溶けやすいのでしつこさがなく、それでいて甘みのある味が絶妙。鶏がらスープをベースに作られた、特製「焼肉のたれ」の味わいと肉の相性は抜群。
新宮南インターチェンジから4204m
中上健次資料収集室
郷土を代表する作家の資料を多数所蔵する
新宮市立図書館内にあり、新宮市に生まれ、新宮市を舞台にした小説『岬』で第74回芥川賞を受賞した中上健次(1946~92)の書簡や写真、生原稿などの資料を収集している。
新宮南インターチェンジから4713m
中上健次資料収集室
- 住所
- 和歌山県新宮市井の沢4-15
- 交通
- JRきのくに線新宮駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館、要予約)
仲氷店
名水で作った純氷のかき氷
古座川の水を72時間かけてゆっくり凍らせた純氷を使ったかき氷は、口の中でふわりと溶ける。シロップや小豆もすべて自家製。
新宮南インターチェンジから4832m
仲氷店
- 住所
- 和歌山県新宮市新宮551-12
- 交通
- JRきのくに線新宮駅から徒歩10分
- 料金
- すいか氷=200円/抹茶ミルク金時=600円/抹茶蜜かけあずき金時=500円/かき氷=200円(中カップ)/純氷(かち割りまたはブロック氷)=500円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 時期により変更あり、かき氷は9:00~17:00
浮島の森
水に浮く島は国の天然記念物
太古の植物が積み重なり、島全体が沼に浮いている。島内は深い森林で、北方系植物と亜熱帯系植物が生い茂る。正式には藺之沢(いのさわ)植物群落という。
新宮南インターチェンジから4920m