橿原北インターチェンジ
橿原北インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した橿原北インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。学問の神として信仰される「古事記」ゆかりの神社「多坐彌志理都比古神社」、「Conayuki」、柿本人麻呂を祭神とする室町時代建立の神社「人麿神社」など情報満載。
橿原北インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 57 件
多坐彌志理都比古神社
学問の神として信仰される「古事記」ゆかりの神社
古代の豪族多氏ゆかりの神社。「古事記」を編纂した太安万侶も多一族であることから、学問の神として信仰を集める。境内には多遺跡と呼ばれる弥生時代の遺跡がある。
橿原北インターチェンジから1160m
人麿神社
柿本人麻呂を祭神とする室町時代建立の神社
葛城市の柿本神社から分霊されたと伝えられ、棟木から康永4(1345)年の建立と考えられる。本殿は、一間社隅木八春日造りで、国の重要文化財に指定されている。
橿原北インターチェンジから1917m
秦楽寺
弘法大師空海が「三教指帰」を著した由緒ある寺
秦河勝が聖徳太子に賜った観音像を安置したことに始まるという。弘法大師空海がこの寺で修行し、「三教指帰」を執筆したとも伝えられる。表門は珍しい土蔵門。
橿原北インターチェンジから2180m
百済寺
三重塔は鎌倉時代に建立されたと考えられる国の重要文化財
聖徳太子が創建した熊凝精舎を継いで、舒明天皇が舒明天皇11(639)年に百済大寺を創建したと伝えられる。本堂、中之坊、三重塔が残るのみ。三重塔は国の重文。
橿原北インターチェンジから2194m
入鹿神社
蘇我氏とのゆかり深い土地にあり素戔嗚尊と蘇我入鹿を祭神とする
素戔鳴尊と蘇我入鹿を祭神とし合祀。江戸時代初期のもの。一間社春日造(いっけんしゃかすがづくり)で基壇上に建ち土台を三段に重ねて高くしているが下二段は後の時代のもの。
橿原北インターチェンジから2211m
橿原市観光交流センター
憩い集える交流の場
豊かな歴史や文化、体感できる観光情報を発信する交流センター。どこに行くか迷ったら、まずはここへ立ち寄ってみよう。
橿原北インターチェンジから2612m
橿原市観光交流センター
- 住所
- 奈良県橿原市内膳町1丁目6-8
- 交通
- 近鉄大阪線大和八木駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)
Farmers CAFE&GRILL「奈良食堂」
橿原北インターチェンジから2709m