姫路南ランプ
姫路南ランプのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した姫路南ランプのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「姫路城イ、ロ、ハ、ニの渡櫓(ニの渡櫓)」、「姫路城大天守」、時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城「姫路城」など情報満載。
姫路南ランプのおすすめスポット
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姫路城イ、ロ、ハ、ニの渡櫓(ニの渡櫓)
姫路南ランプから3284m
姫路城
時を超えて輝き続ける姫路のシンボル城
約400年間、戦火や天災を逃れ、当時の姿が今に引き継がれる名城。昭和26(1951)年に天守群が国宝に指定され、平成5年には日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された。約6年に及んだ平成の修理が終わり、白亜の美しい外観を見せる大天守は世界中からの観光客を引きつけてやまない。
姫路南ランプから3291m
姫路城
- 住所
- 兵庫県姫路市本町68
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
- 料金
- 入城料=大人1000円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳原本持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉城17:00)、時期により異なる
姫路城イ、ロ、ハ、ニの渡櫓(ハの渡櫓)
姫路南ランプから3293m
姫路城イ、ロ、ハ、ニの渡櫓(イの渡櫓)
姫路南ランプから3310m
姫路城イ、ロ、ハ、ニの渡櫓(ロの渡櫓)
姫路南ランプから3311m
男山千姫天満宮
千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮
姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。
姫路南ランプから3367m
男山千姫天満宮
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町1-3
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
姫路文学館
播磨地域ゆかりの作品などを展示。眺める姫路城の姿が美しい
姫路城の西に位置する姫路文学館。円形と立方体を融合させた特色ある建物は安藤忠雄氏の設計としても知られている。北館は姫路城のドラマに迫る「姫路城歴史ものがたり回廊」や、文人たちを紹介する「ことばの森展示室」、南館は『播磨灘物語』を紹介する司馬遼太郎記念室や絵本スペース「よいこのへや」がある。くつろぎのカフェや図書室も。
姫路南ランプから3379m
姫路文学館
- 住所
- 兵庫県姫路市山野井町84
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス西高行きで6分、市之橋・文学館前下車、徒歩4分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展・特別展は別料金 (姫路市内在住65歳以上は常設展無料、障がい者とその介護者は常設展無料、特別展半額、20名以上の団体は2割引き)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、カフェは9:00~