関インターチェンジ
関インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
関インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。江戸時代の面影を今に伝える宿場町「関宿」のおひざもと「道の駅 関宿」、歴史的な文化財や資料を展示「関まちなみ資料館」、江戸から明治時代の建物が200軒残る関宿。重要文化財保存地区「旧東海道」など情報満載。
関インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 16 件
道の駅 関宿
江戸時代の面影を今に伝える宿場町「関宿」のおひざもと
地元名物「みそ焼きうどん」や「亀山ラーメン」、「とんてき定食」が食べられるレストランを併設、売店では地場産の新鮮野菜や特産品が販売され、毎週日曜は朝市も開催。
関インターチェンジから1239m
道の駅 関宿
- 住所
- 三重県亀山市関町新所674-8
- 交通
- 名阪国道関ICから県道10号、国道1号を甲賀方面へ車で1km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、レストランは~17:30(閉店18:00)
関まちなみ資料館
歴史的な文化財や資料を展示
東海道の宿場町としての姿をとどめる関の町並みの町家を資料館として公開。当時の旅籠「玉屋」も公開されているので、両方を見学すると当時の旅の様子がよくわかる。
関インターチェンジから1460m
関まちなみ資料館
- 住所
- 三重県亀山市関町中町482
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中・高校生200円/ (関宿旅籠玉屋歴史資料館と共通)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
旧東海道
江戸から明治時代の建物が200軒残る関宿。重要文化財保存地区
三重県内の旧東海道は45kmある。関宿には江戸から明治時代の建物が200軒残る重要文化財保存地区だ(約1.8km)。
関インターチェンジから1473m
関宿
東海道の宿場町を散策しよう
東海道五十三次の宿駅で、伊勢別街道との分岐点「東の追分」から、大和街道との分岐点「西の追分」までの約1.8kmがかつての宿場町。国の重要伝統的建造物群保存地区。
関インターチェンジから1473m
関宿旅籠玉屋歴史資料館
江戸時代の旅籠の様子を伝える
東海道の宿場町としての姿を今に伝える関宿にある資料館で、当時の関宿を代表する旅籠建築を公開。江戸時代の庶民の旅に関する資料や美術品などを展示している。
関インターチェンジから1589m
関宿旅籠玉屋歴史資料館
- 住所
- 三重県亀山市関町中町444-1
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中・高校生200円 (関まちなみ資料館と共通)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
関地蔵院
関の町並みの中心的存在
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。
関インターチェンジから1805m
関地蔵院
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1173-2
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩8分
- 料金
- 拝観料=500円、800円(抹茶付き、予約制)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
関宿足湯交流施設 小萬の湯
自噴泉を使った足湯
三重では珍しい自噴の関宿温泉を泉源地からパイプで運び、掛け流しで利用する足湯。昔の関宿をしのばせる日本家屋風の造りで、深さ25センチメートルのL字形浴槽が設けられている。
関インターチェンジから1853m
関宿足湯交流施設 小萬の湯
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1974-1
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
ドライブインあんぜん文化村
おみやげ充実のドライブイン。地ビールも人気
国道沿いのドライブインで、テイクアウトコーナーや売店がある複合施設。テイクアウトコーナーでは地ビール「乾杯のうた」が購入できる。
関インターチェンジから2600m
ドライブインあんぜん文化村
- 住所
- 三重県亀山市太岡寺町1170
- 交通
- JR関西本線亀山駅から三重交通シャープ亀山工場行きバスで7分、太岡寺下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉店)