高山インターチェンジ
高山インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
高山インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昭和レトロな展示&体験が満載「飛騨高山レトロミュージアム」、さんまち街歩きから続く散歩道「東山遊歩道」、高山市内唯一の楼門建築として貴重な存在「大雄寺」など情報満載。
高山インターチェンジのおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 61 件
飛騨高山レトロミュージアム
昭和レトロな展示&体験が満載
昭和20~50年代を体感できる、レトロな家電やおもちゃが並ぶ。スペースインベーダーなど、懐かしゲームなどで遊べるコーナーも充実。
高山インターチェンジから4456m
飛騨高山レトロミュージアム
- 住所
- 岐阜県高山市神明町4丁目7
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人700円、小人500円、3歳以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
東山遊歩道
さんまち街歩きから続く散歩道
さんまちの東に位置する遊歩道には、寺社や城山公園など16か所の見どころが続き、紅葉など四季折々の風景や高台からの眺望が楽しめる。善応寺では約1時間の座禅体験ができる。
高山インターチェンジから4457m
大雄寺
高山市内唯一の楼門建築として貴重な存在
もとは国府町にあった寺が江戸時代に移されて現在にいたる。県・市重要文化財指定の鐘堂、山門、観番堂(六角堂)などがある。壁絵の地獄極楽図は、雨風をしのぐため本堂におさめられている。
高山インターチェンジから4462m
松倉城跡
標高850mから街道筋を見下ろす絶景の城跡
永禄年間(1558~1570)に三木自綱が築城したとされる松倉城。現在は石垣だけを残すのみで往時を物語るものは見られないが、標高約850mからの眺めはすばらしい。富山、岐阜、郡上へと通じる街道が一望できる。
高山インターチェンジから4496m
松倉城跡
- 住所
- 岐阜県高山市松倉町城山2059
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで10分、飛騨の里下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
こう峠口古墳
岐阜県内最大級の石室をもつ飛騨国の古墳
6世紀頃に築造されたと推定される飛騨地方最大の古墳。宮川右岸に位置し、全長70mの前方後円墳。内部は巨石で構築されている約15mの横穴式石室になっている。
高山インターチェンジから4496m
松本家住宅
高山市内でもっとも古い町家
文政9(1826)年ごろに建造された町人の住宅で、現存する高山の町家のなかでは最古。明治45(1912)年に蝋燭や練油、金貸などを営む松本家の所有となった。
高山インターチェンジから4551m
飛騨護国神社
神や霊があまた集うパワースポット
境内には天照大神を奉載する飛騨大神宮、地元の功労者を祀る祖霊殿、金の神を祭る黄金神社、菓子の神を祀る久和司神社、更には工匠飛騨匠を祀る飛騨匠神社が鎮座している。
高山インターチェンジから4615m
素玄寺
高山城の建築様式を垣間見る貴重な遺構
多くの寺院が集まる「寺町」の北の方にあり、高い石垣の上に建つ。初代城主金森長近の菩提を弔うため慶長14(1609)年に建てられた。火災にあい、寛永12(1635)年高山城三の丸にあった評議場を移築したものが現在の本堂。
高山インターチェンジから4621m
天照寺
江戸時代に家康の六男・松平忠輝と加藤清正の孫光正が過ごした寺
江戸時代に身預かりとなった、大藩の藩主である徳川家康の六男松平忠輝と加藤清正の孫加藤光正が過ごした歴史ある寺。現在はユースホステルとなっており宿泊もできる。
高山インターチェンジから4691m
宗猷寺
禅宗様式と唐様式が混交した重厚な構えが特徴の臨済宗の名刹
東山と呼ばれる山のふもとにある寺町の中で、威風堂々とした本堂が印象的な寺。裏手には珍しい木地師の集団墓地があり、飛騨が昔から木の国であったことをしのばせている。
高山インターチェンジから4916m