高山インターチェンジ
高山インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
高山インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高山名物が勢ぞろい「右衛門横町」、江戸時代の大火の際主君の窮地を救った「駿馬山桜」を祀る「山桜神社」、伝統建築の魅力を伝える高山最大級の町家建築「村半(高山市若者等活動事務所)」など情報満載。
高山インターチェンジのおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 61 件
右衛門横町
高山名物が勢ぞろい
築120年以上の酒蔵を改装した館内には、手軽に名物グルメを味わえるテイクアウトコーナーや高山みやげの売店、食事処など8店舗が集結。宮川散策の途中で立ち寄るのに便利。
高山インターチェンジから3986m
右衛門横町
- 住所
- 岐阜県高山市下三之町19
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩9分
- 料金
- 飛騨牛まん=430円(1個)/五平餅=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00、冬期は8:00~14:30、土・日曜、祝日は~15:30、変動あり
山桜神社
江戸時代の大火の際主君の窮地を救った「駿馬山桜」を祀る
江戸時代の大火の際に主君の窮地を救った「駿馬山桜」を祀る神社。毎年8月の前半には馬頭の絵馬市が開催される。火消し・馬頭組の火の見櫓が国の登録有形文化財に登録。
高山インターチェンジから4058m
村半(高山市若者等活動事務所)
伝統建築の魅力を伝える高山最大級の町家建築
古い町並(下町)にある、築140年を超える大規模な町家を改修・整備した公共施設。若者を中心とした地域活性化の拠点として利用され、一般にも開放されている。気軽に立ち寄って、本物の伝統建築の魅力に触れてみよう。
高山インターチェンジから4062m
村半(高山市若者等活動事務所)
- 住所
- 岐阜県高山市下二之町6
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:30
高山別院 照蓮寺
飛騨真宗の貴重な資料を公開
白川郷から移築され、飛騨における浄土真宗の起源となった寺で、俗に「御坊さま」と呼ばれている。豪農の母屋を移築した寺宝館には中世から近世の飛騨真宗の資料を展示。
高山インターチェンジから4108m
高山別院 照蓮寺
- 住所
- 岐阜県高山市鉄砲町6
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、寺宝館は9:00~15:00(閉館)
高山昭和館
懐かしい昭和30年代へタイムスリップ
昭和30~40年代の町並み(昭和横丁)や子供広場などが再現され、古き良き昭和の時代にタイムスリップ。1階はタバコ店や電気店などの商店、2階は学校や民家が展示されており、実際に見て触れて体感できる。また入口には駄菓子屋もあり大人から子供まで楽しめる。
高山インターチェンジから4126m
高山昭和館
- 住所
- 岐阜県高山市下一之町6
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 大人1000円、高学生800円、中学生600円、4歳~小学生400円 (20名以上で割引あり、障がい者割引あり、詳細は要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
あじめ峡
宮川に約4kmにわたって続く静かな渓谷
宮川に約4kmにわたって続く静かな渓谷。平成16(2004)年の大雨の影響により形状が変わり、観光客向きではなくなったものの、訪れることは可能。
高山インターチェンジから4161m
上三之町の町並
江戸時代を彷彿とさせる古い町屋が軒を連ねる
赤い欄干の中橋を渡ったあたりから宮川に並行した南北の通り沿いに、江戸時代の町屋が軒を連ねている。幅のせまい道の両側には、みやげもの店や飲食店がたくさん並ぶ。
高山インターチェンジから4172m
飛騨民族考古館
江戸時代の武家屋敷をのぞいてみよう
高山城主金森氏の御典医の住居跡。釣天井や忍窓、中庭の抜け穴跡など忍者屋敷さながらの仕掛けを残す。飛騨ゆかりの考古、歴史資料、古美術品などを多数展示。
高山インターチェンジから4199m
飛騨民族考古館
- 住所
- 岐阜県高山市上三之町82
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、中・高校生300円、小学生200円 (20名以上の団体は50円引、障がい者は手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、11~翌2月は10:00~16:00)
高山陣屋
日本で唯一主要建物が現存する代官所
幕末に全国六十数か所あったといわれる郡代・代官所の中で唯一、主要な建物が現存する陣屋であり、国の史跡に認定されている。かつて飛騨の行政を司る役所として、年貢の取り立てなどを行なった。3000坪を超える敷地内で、往時の役所の様子や板葺きの屋根など、300年以上の歴史を伝える貴重な建物を見学できる。
高山インターチェンジから4222m
高山陣屋
- 住所
- 岐阜県高山市八軒町1丁目5
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- 入場料=大人440円、高校生以下無料/ガイド(30~60分)=無料/ (30名以上の団体390円、障がい者手帳持参者入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:00(閉館)、11~翌2月は~16:30(閉館)
飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館
飛騨高山の代表的な町人(商人)の暮らし・生活用品の展示
明和6(1769)年に「打保屋」の屋号でびんつけ油、ろうそくの製造販売をはじめた豪商平田家の屋敷を公開。代々集められた商売道具や生活用具の数々を展示している。
高山インターチェンジから4227m
飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館
- 住所
- 岐阜県高山市上二之町39
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中学生150円 (団体30名以上は割引あり、大人200円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)