伏見インターチェンジ
伏見インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した伏見インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。日本酒と地ビール醸造蔵を見学「黄桜 伏水蔵(見学)」、酒蔵の街は風情たっぷり「伏見酒蔵の町並み」、寛政3(1791)年創業の蔵元「松本酒造」など情報満載。
伏見インターチェンジのおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 91 件
黄桜 伏水蔵(見学)
日本酒と地ビール醸造蔵を見学
大正14(1925)年創業、全国区の知名度を誇る日本酒製造会社「黄桜」。「黄桜の酒造りの姿勢や熱意を見てほしい」と日本酒と地ビール造りの工場を同時に見学できる施設もある。できたての日本酒や地ビールが楽しめるレストランも併設し、国内外から人気を集めている。
伏見インターチェンジから302m
黄桜 伏水蔵(見学)
- 住所
- 京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩20分
- 料金
- 入場料=無料/黄桜 京都麦酒 山田錦=380円(330ml)/黄桜 S 純米大吟醸=900円(500ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(見学は要予約)
伏見酒蔵の町並み
酒蔵の街は風情たっぷり
良質の地下水に恵まれた伏見では、江戸時代初めより本格的に酒造りが始まった。その町中を歩くと、現在も酒造りを営む酒蔵や、かつての酒蔵を利用した店舗などに出合う。
伏見インターチェンジから627m
松本酒造
寛政3(1791)年創業の蔵元
米にこだわり、今も日本酒のみを製造。酒蔵の風景は伏見の代表的景観となっている。全国の酒店をはじめオンラインショップで購入可能。
伏見インターチェンジから687m
宝福寺
子授け・安産のご利益が授かるといわれる寺院
道元禅師入越の慕古の旅発願の地。豊臣秀吉と淀君ゆかりの子授けの石がお堂に祀られていて、祈祷もしてくれる。座禅は1~20名まで受け付けている。
伏見インターチェンジから787m
宝福寺
- 住所
- 京都府京都市伏見区帯屋町915
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅から徒歩10分
- 料金
- 拝観料=300円/ (座禅は献香料随意)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(祈祷・座禅は予約制)
寺田屋
坂本龍馬が愛した船宿へ
攘夷派の薩摩藩士が、阻止に向かった同藩藩士と乱闘となった「寺田屋事件」で知られる。古くから続く船宿で、幕末の風雲児、坂本龍馬の定宿でもあった。龍馬がのちに妻となるお龍(りょう)を女将のお登勢に預けたのもこちら。龍馬の襲撃事件でのお龍との逸話も有名で、今も多くの龍馬ファンが訪れる。
伏見インターチェンジから997m
寺田屋
- 住所
- 京都府京都市伏見区南浜町263
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩7分
- 料金
- 入場料=400円/素泊まり=6500円/ (幼児は不可、障がい者手帳持参で入場料100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:40(閉館16:00)
西岸寺
商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る
浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。
伏見インターチェンジから1020m
時代衣装おかむら
伏見の古民家で、幕末衣装や新撰組などを体験できる変身スポット
伏見の歴史感あふれる古民家で、幕末衣装や新撰組、太夫、花魁などを体験できる変身スポット。龍馬とお登勢になりきって、伏見の街を散歩しよう。
伏見インターチェンジから1020m
時代衣装おかむら
- 住所
- 京都府京都市伏見区南新地4-94
- 交通
- 京阪本線中書島駅からすぐ
- 料金
- 変身プランメニュー=12500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~(終了時間は要問合せ)
龍馬館
豊富に揃う龍馬・新撰組グッズを買いに
ポスター・フィギュア・文具・京都限定モノなど、多彩な龍馬グッズが揃う。新撰組グッズや京都みやげも販売。レアな商品が見つかるかも。
伏見インターチェンジから1063m