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城南宮北インターチェンジ

城南宮北インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した城南宮北インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ホテルジェントルフォックス京都」、葛や油でコクを出した中国風の精進料理「海宝寺」、伏見の日本酒を堪能「伏水酒蔵小路」など情報満載。

城南宮北インターチェンジのおすすめスポット

31~40 件を表示 / 全 517 件

海宝寺

葛や油でコクを出した中国風の精進料理

中国から来た禅僧、隠元が伝えた普茶料理が味わえる。4人以上からの予約制でコース料理菜単が味わえる。庭を眺めながら、ゆっくり味わいたい。

城南宮北インターチェンジから2458m

海宝寺の画像 1枚目
海宝寺の画像 2枚目

海宝寺

住所
京都府京都市伏見区桃山町正宗20
交通
京阪本線丹波橋駅から徒歩10分
料金
コース料理菜単(4名以上、要予約)=5400~6480円/ビール=864円(大)/
営業期間
9~翌6月
営業時間
11:00~15:00(入店、要予約)

伏水酒蔵小路

伏見の日本酒を堪能

伏見にある17酒蔵の日本酒と、各種料理が楽しめる屋台村が一緒になった複合施設。17酒蔵の酒が少しずつ楽しめる飲み比べセットがおすすめ。

城南宮北インターチェンジから2485m

伏水酒蔵小路の画像 1枚目

伏水酒蔵小路

住所
京都府京都市伏見区平野町82-2
交通
京阪本線伏見桃山駅から徒歩7分
料金
17蔵の利き酒セット(粋酔)=1700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:30(閉店23:00)

西岸寺

商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る

浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。

城南宮北インターチェンジから2502m

西岸寺

住所
京都府京都市伏見区下油掛町898
交通
京阪本線中書島駅から徒歩7分

Cafeゆるり -yururi-

やさしい味わいのカレーでほっこり

15時以降は2匹の看板猫がくつろぐカフェに。牛すじや豚バラなど日によって異なる本日のカレーは、本格的ながらもどこかほっとするやさしい味わい。京都のキョーワズ珈琲による独自ブレンドのコーヒーも秀逸。

城南宮北インターチェンジから2537m

Cafeゆるり -yururi-

住所
京都府京都市伏見区深草直違橋11丁目124-2
交通
京阪本線伏見稲荷駅から徒歩6分
料金
コーヒー=400円/本日のカレー=600円/
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

総本家 宝玉堂

稲荷煎餅発祥の店

伏見稲荷大社の参道に、約90年前から店を構える稲荷煎餅発祥の店。なかでも京都の白味噌と胡麻を使って焼くきつねの顔をかたどった煎餅が名物。

城南宮北インターチェンジから2560m

総本家 宝玉堂の画像 1枚目
総本家 宝玉堂の画像 2枚目

総本家 宝玉堂

住所
京都府京都市伏見区深草一ノ坪町27-7
交通
京阪本線伏見稲荷駅からすぐ
料金
きつね煎餅=540円(大3枚入)、390円(小3枚入)/小きつね=600円(5枚)/大きつね=900円(5枚)/鈴型の煎餅(おみくじ入)=450円(5個)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00

道八

いなりうどんと甘味が好評

伏見稲荷のキツネにちなんだいなりうどんが名物。ほかにも麺料理を種類豊富に揃えている。甘味目当ての客も多く、わらび餅やみつ豆の寒天や小豆も手作りで、やさしい味わい。

城南宮北インターチェンジから2568m

道八の画像 1枚目

道八

住所
京都府京都市伏見区深草祓川町15
交通
JR奈良線稲荷駅からすぐ
料金
いなりうどん=670円/わらびもち=370円/ぜんざい(冬期のみ)=620円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店)

伏見稲荷 千本いなり

城南宮北インターチェンジから2570m

伏見稲荷 千本いなり

住所
京都府京都市伏見区深草一ノ坪町

京都醸造

できたてのビールが楽しめるタップルームを併設

ウェールズ、アメリカ、カナダ出身の3人が誕生させた醸造所。ベルギー酵母とアメリカ産などのモダンなホップをかけ合わせた、ほかにはない味わいのビールづくりに取り組んでいる。

城南宮北インターチェンジから2570m

京都醸造

住所
京都府京都市南区西九条高畠町25-1
交通
近鉄京都線十条駅から徒歩10分
料金
生ビール=700円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(L.O.20:30)、土・日曜は12:00~18:00(L.O.17:30)

黄桜 伏水蔵(見学)

日本酒と地ビール醸造蔵を見学

大正14(1925)年創業、全国区の知名度を誇る日本酒製造会社「黄桜」。「黄桜の酒造りの姿勢や熱意を見てほしい」と日本酒と地ビール造りの工場を同時に見学できる施設もある。できたての日本酒や地ビールが楽しめるレストランも併設し、国内外から人気を集めている。

城南宮北インターチェンジから2583m

黄桜 伏水蔵(見学)の画像 1枚目
黄桜 伏水蔵(見学)の画像 2枚目

黄桜 伏水蔵(見学)

住所
京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53
交通
京阪本線中書島駅から徒歩20分
料金
入場料=無料/黄桜 京都麦酒 山田錦=380円(330ml)/黄桜 S 純米大吟醸=900円(500ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(見学は要予約)