上鳥羽インターチェンジ
上鳥羽インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
上鳥羽インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「本願寺書院(対面所及び白書院)」、拝殿天井の龍の彫刻は必見「瀧尾神社」、伏見稲荷大社奥社にある銘木「根上り松」など情報満載。
上鳥羽インターチェンジのおすすめスポット
61~70 件を表示 / 全 338 件
本願寺書院(対面所及び白書院)
上鳥羽インターチェンジから2457m
根上り松
伏見稲荷大社奥社にある銘木
「膝松さん」とも呼ばれる松の根元をくぐると、足腰の病気が治るという。また「根上り」を転じて「値上り」とし、証券・金融関係からの信仰も篤い。
上鳥羽インターチェンジから2467m
東福寺の方丈庭園
東福寺の方丈は独特な形で庭園を持っている
禅宗には数々の庭園が残されているが、方丈の四周に庭園があるのは東福寺だけといわれる。図案化された西庭の井田市松、北庭の小市松がある。
上鳥羽インターチェンジから2486m
東福寺の方丈庭園
- 住所
- 京都府京都市東山区本町15丁目778
- 交通
- JR奈良線東福寺駅から徒歩10分
- 料金
- 東福寺本坊庭園=大人500円、小・中学生300円/通天橋・開山堂=大人600円、小・中学生300円/本坊・通天橋共通券=大人1000円、小・中学生500円/通天橋・開山堂(11月10~30日)=大人1000円、小・中学生300円/ (11月10~30日は共通券取扱いなし、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門16:30)、11~12月上旬は8:30~、12月上旬~翌3月は~15:30(閉門16:00)
伏見稲荷大社 奥社奉拝所
神々が宿る稲荷山を背に佇む社殿
神様の使いの白狐が「命婦様」と呼ばれて信仰されている。白狐の顔の形をしたユニークな絵馬は、参拝者が思い思いの表情を描き入れて奉納。見ているだけで楽しい。
上鳥羽インターチェンジから2487m
伝道院
赤レンガにドーム屋根を配した建造物
明治45(1912)年、東京帝国大学教授伊東忠太が設計。真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建築された。赤レンガ造一部塔屋付きの2階建て。
上鳥羽インターチェンジから2495m