明道町出入口
明道町出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した明道町出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。名古屋名物「幻の手羽先」が楽しめる「世界の山ちゃん 金山総本店」、肉厚な青うなぎがたっぷり行列が絶えない人気店「炭焼 うな富士」、長年の技と備長炭が絶妙な焼き加減を生む「うなぎ西本」など情報満載。
明道町出入口のおすすめスポット
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世界の山ちゃん 金山総本店
名古屋名物「幻の手羽先」が楽しめる
名古屋名物である幻の手羽先はパリッとした食感にピリッとしたコショウの辛さがやみつきになる。そのほかにもどて煮やみそ串かつなど名古屋の味が楽しめる。
明道町出入口から4164m
世界の山ちゃん 金山総本店
- 住所
- 愛知県名古屋市中区金山3丁目13-21
- 交通
- JR東海道本線金山駅から徒歩7分
- 料金
- 幻の手羽先=464円/山ちゃん風海老ふりゃー=453円/どて煮=410円/みそ串かつ=302円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店翌0:15)、日曜、祝日は~22:30(閉店23:15)
炭焼 うな富士
肉厚な青うなぎがたっぷり行列が絶えない人気店
最上品質のうなぎとして知られる「青うなぎ」を厳選。脂がのって肉厚な身を、こくがありながら上品な味わいのタレで焼き上げる。備長炭を入れて炊くコシヒカリとも相性抜群。
明道町出入口から4168m
炭焼 うな富士
- 住所
- 愛知県名古屋市昭和区白金1丁目1-4プレザント白金 1階
- 交通
- JR中央本線鶴舞駅から徒歩10分
- 料金
- ひつまぶし(薬味、だし、吸い物、漬け物付)=4320円/うなぎ丼=3400円/うなぎの枕(単品)=800円/肝入うなぎ丼=3900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
うなぎ西本
長年の技と備長炭が絶妙な焼き加減を生む
創業以来90年以上続くうなぎ料理の老舗。紀州備長炭で焼いた上質な国内産うなぎは、皮はパリパリで身はふっくら。丼以外にも肝焼や刺身、う巻などで思う存分に楽しめる。
明道町出入口から4171m
うなぎ西本
- 住所
- 愛知県名古屋市東区山口町16-14
- 交通
- JR名古屋駅から基幹バス2号系統猪高車庫行きで20分、山口町下車すぐ
- 料金
- 中詰丼=3800円/ひつまぶし=4200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)
鶴舞公園
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。
明道町出入口から4208m
コンフォートホテル名古屋金山
明道町出入口から4225m
喫茶ユキ
ケチャップ味が昔懐かしい鉄板スパ
昔ながらの雰囲気を残す、鉄板スパの考案店。ほっとひと息つける空間で、ドリンクメニューのほか、イタスパなど名古屋の喫茶ならではのメニューも。
明道町出入口から4226m
建中寺
多くの建物が文化財に指定されている、尾張徳川家の菩提寺
慶安4(1651)年に当時の藩主徳川光友が父・義直の菩提を弔うために建立したもので、尾張徳川家の菩提寺でもある。本堂は現在名古屋市内木造本堂では最大のものだ。
明道町出入口から4241m
建中寺
- 住所
- 愛知県名古屋市東区筒井1丁目7-57
- 交通
- 地下鉄車道駅から徒歩10分
- 料金
- 経蔵拝観料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂は5:00~17:00、事務所は9:00~12:00、13:00~17:00
小ざくらや一清 本店
見た目もかわいい新感覚の名物大福
明治45(1912)年の創業以来受け継がれる味を守りながら、新感覚の和菓子作りにも取り組んでいる。羽二重餅にイチゴやみかんなど、季節の果物を包んだ「おほほっ」が看板商品。
明道町出入口から4247m
小ざくらや一清 本店
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区草薙町1丁目89
- 交通
- 地下鉄中村公園駅から徒歩8分
- 料金
- おほほっ苺(12~4月限定)=1260円(6個入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00