堤出入口
堤出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した堤出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。動物園と植物園を同時に満喫「福岡市動植物園」、等身大でいたいという思いで、日本の国番号の店名「HACHIJU-ICHI」、焙煎の段階を数字で示したコーヒー「COFFEEMAN」など情報満載。
堤出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 144 件
福岡市動植物園
動物園と植物園を同時に満喫
約100種類の動物を飼育する動物園と約2600種類の植物を展示する植物園。キリンやカバなどの人気動物や、アラビアオリックスなどの希少動物などを見ることができる。ほかにも、深さ4mの大プールを備えたペンギンエリアや、動物の生態などを体験型のデジタルコンテンツやワークショップなどで楽しく学べる「動物情報館ZooLab(ズーラボ)」がある。
堤出入口から3267m
福岡市動植物園
- 住所
- 福岡県福岡市中央区南公園1-1
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで20分、動物園前下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人600円、高校生300円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市内在住の65歳以上は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
HACHIJU-ICHI
等身大でいたいという思いで、日本の国番号の店名
シンプルで使い勝手のいい器やガラス、素材にこだわった布ものなど国内外から店主がセレクトした雑貨や本を販売する。
堤出入口から3338m
COFFEEMAN
焙煎の段階を数字で示したコーヒー
店主自らが焙煎、ブレンドするコーヒーが味わえる。メニューは酸味と香りが楽しめる浅煎り、コクがあってほろ苦い中深煎りや深煎りまでの8段階から好みを選べる。
堤出入口から3341m
南公園
福岡市動植物園と、その周辺を総称した公園
福岡市中央区にある福岡市動植物園と、その周辺を総称した公園。一帯は丘陵地で、高級住宅街として知られている。動植物園の北側には遊歩道があり、近くには展望台もある。
堤出入口から3478m
南公園
- 住所
- 福岡県福岡市中央区南公園
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス桧原営業所行きで20分、小笹団地正門前下車、徒歩3分
- 料金
- 福岡市動植物園=大人600円、高校生300円、中学生以下無料/ (障がい者、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市在住の65歳以上、動物サポーター・植物園友の会会員は無料、団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 無料区域は入園自由、福岡市動植物園は9:00~16:30(閉園17:00)
五穀
ふわふわ卵に包まれた絶品のオムライスを楽しむ
人気の明太オムライスは、吟味した2種の明太子を使ったバターライスの上に、トロリとした半熟のオムレツがのる。サラダ、デザート、ドリンクが付くランチは午後3時まで味わえる。
堤出入口から3667m
五穀
- 住所
- 福岡県福岡市中央区六本松4丁目2-6MJR六本松 1階
- 交通
- 地下鉄六本松駅からすぐ
- 料金
- 明太子オムライス=920円/メンオムランチ(ドリンク付)=970円/オムライスコース=1810円/まぐろ御膳=1160円/海鮮御膳=1380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
六本松421
注目エリア「六本松」の核となる商業施設
1、2階の商業エリアには、洋菓子店やベーカリー、飲食店が軒を連ねる「六本松マルシェ」や九州初の蔦屋書店などが入る。3階から6階は最新鋭のプラネタリウムをそなえる福岡市科学館。
堤出入口から3681m
パティスリー ラ・ジョエル 六本松421店
上質のフランス菓子を販売
東京や福岡のパティスリーやホテルでパティシエを務めたオーナーシェフが手がける洋菓子店。上品な甘さのフランス菓子がそろう。
堤出入口から3681m
パティスリー ラ・ジョエル 六本松421店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区六本松4丁目2-1六本松421 1階
- 交通
- 地下鉄六本松駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)
ピッツァ アル ターイオ
ピッツァやイタリアン惣菜をテイクアウト
「六本松421」の1階にあり、いつも地元客でにぎわう切り売りピッツァとイタリアン惣菜の専門店。九州産の旬の材料を使ったピッツァは目にも鮮やか。
堤出入口から3682m
ピッツァ アル ターイオ
- 住所
- 福岡県福岡市中央区六本松4丁目2-1六本松421 1階
- 交通
- 地下鉄六本松駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉店)