一宮西春出入口
一宮西春出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した一宮西春出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。壮絶にぶつかりあう男たちの姿が圧巻「儺追神事(はだか祭)」、製造工程のひとつ、のんぼり洗いは五条川で行われる風物詩「のんぼり洗い」、チガヤ、藤蔓、茄子等で「芝馬」を作り町内を曳き廻す祭「芝馬祭」など情報満載。
一宮西春出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 19 件
儺追神事(はだか祭)
壮絶にぶつかりあう男たちの姿が圧巻
1200年以上の歴史をもつ厄払い神事。人々の厄を一身に引き受ける“神男”にふれて一年の厄を落とそうと、厄年の男を中心にふんどし・白足袋姿の数千人の裸男が参道に集結。神男が参道に現れると、裸男たちは渦をなして神男のもとへ。神男が儺追殿に引き上げられるまでの約1時間、境内は激しいもみ合いの熱気であふれかえる。
一宮西春出入口から4077m
儺追神事(はだか祭)
- 住所
- 愛知県稲沢市国府宮1丁目1-1尾張大國霊神社(国府宮)
- 交通
- 名鉄名古屋本線国府宮駅から徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 旧暦1月13日
- 営業時間
- 儺追神事15:00~、詳細は要問合せ
のんぼり洗い
製造工程のひとつ、のんぼり洗いは五条川で行われる風物詩
大胆な絵柄と鮮明な色彩が特徴の岩倉の鯉のぼり。市内には2軒ののぼり屋があり、現在も400年前から伝わる伝統的な手法で鯉のぼりを作っている。製造工程の一つ、のんぼり洗いは五条川で行われる初春の風物詩だ。4月上旬に開催される「岩倉桜まつり」では、のんぼり洗いの実演が行なわれる。
一宮西春出入口から4436m
芝馬祭
チガヤ、藤蔓、茄子等で「芝馬」を作り町内を曳き廻す祭
毎年旧暦8月1日に白山社で行われる祭り。男児が中心となり、チガヤ、藤蔓、茄子等で「芝馬」を作り町内を曳き廻す。最後には各戸の災難を託した芝馬を水法川へ流す。
一宮西春出入口から4465m
芝馬祭
- 住所
- 愛知県一宮市浅野白山16白山社
- 交通
- JR東海道本線尾張一宮駅から名鉄バス羽根経由岩倉駅行きで10分、水法下車、徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 旧暦8月1日
- 営業時間
- 13:00~16:00
清洲古城跡公園
清洲城の跡地。信長を祀る小社や石碑がある
清須越しにより廃城となった清洲城の跡地。静かな公園となっており、信長を祀る小社や石碑などが点在する。現在の清洲城天主閣とは五条川を隔てた対岸にあり、頂上付近から見渡す風景は抜群だ。
一宮西春出入口から4866m
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ
東海エリアで読まれる読売新聞の印刷から販売店までの発送を行なう。見学ツアーでは毎日決まった時間に新聞を届けるため、人や機械が昼夜問わず働く現場について学べる。
一宮西春出入口から4888m
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
- 住所
- 愛知県清須市西市場5丁目5-2
- 交通
- 名鉄名古屋本線新清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00(入館、2週間前まで要予約)
清洲公園
清洲城の対岸にある公園。桶狭間出陣の信長を表した銅像がある
五条川を挟んで清洲城の対岸に位置する公園。豊かな緑に包まれた市民憩いの場所で、園内の一角には桶狭間の戦いに出陣する信長の姿を表した銅像とそのそばには濃姫像がある。
一宮西春出入口から4989m