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新地出出入口

新地出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

新地出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。海&陸から島のぐるりを見学「マルベージャ」、世界中を感動させた「信徒発見」の舞台「国宝 大浦天主堂」、「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示「須加五々道美術館」など情報満載。

新地出出入口のおすすめスポット

31~40 件を表示 / 全 119 件

マルベージャ

海&陸から島のぐるりを見学

長崎港の大波止ターミナルから出航する遊覧船。明治日本の産業革命遺産である、軍艦島に上陸できる。予約が必要。

新地出出入口から774m

マルベージャの画像 1枚目

マルベージャ

住所
長崎県長崎市元船町17-3長崎港ターミナル 7・8番窓口
交通
JR長崎駅から徒歩20分
料金
やまさ海運軍艦島上陸周遊コース=4510円(インターネット予約で割引あり)/長崎港内クルージング=2000円/軍艦島周遊コース=3600円/軍艦島上陸コース=4200円(別途施設見学料310円)/ (別途長崎市施設使用料310円が必要、障がい者手帳持参で等級により割引あり)
営業期間
通年
営業時間
軍艦島上陸コース9:00~、13:00~

国宝 大浦天主堂

世界中を感動させた「信徒発見」の舞台

正式名は「日本二十六聖殉教者聖堂」。江戸末期、フランス人宣教師プチジャン神父が外国人居留者のため、グラバー邸やオルト邸を手がけた小山秀之進に施工させた。構造は木骨煉瓦造のゴシック様式で日本に現存するカトリック教会のなかでは最古。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として他12件とともに世界遺産に登録される。

新地出出入口から790m

国宝 大浦天主堂の画像 1枚目
国宝 大浦天主堂の画像 2枚目

国宝 大浦天主堂

住所
長崎県長崎市南山手町5-3
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩6分
料金
拝観料(キリシタン博物館入場料含む)=大人1000円、中・高校生400円、小学生300円/ (障がい者は大人300円、中・高校生200円、小学生150円、団体料金(20名以上)は大人900円、中・高校生300円、小学生200、障がい者大人250円、中・高校生150円、小学生100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉館18:00)、11月1日~翌2月末日は~17:00(閉館17:30)

須加五々道美術館

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した須加五々道氏の作品を展示

「新日本画」と呼ばれる画法を確立した長崎出身の須加五々道氏の作品を展示。水墨画を基調に西洋美術の遠近法を融合させた独自の画法は、繊細で情緒豊かだ。

新地出出入口から797m

須加五々道美術館の画像 1枚目
須加五々道美術館の画像 2枚目

須加五々道美術館

住所
長崎県長崎市南山手町3-17
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩5分
料金
大人100円、小・中学生50円 (長崎市在住の老人福祉カードまたは健康手帳を保持する60歳以上と、障がい者手帳持参で無料、15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

祈念坂

記念撮影にもぴったりの長崎らしい場所

大浦天主堂の裏手にあり、映画や観光ポスターの撮影などでたびたび使われる長崎らしいロケーション。

新地出出入口から798m

祈念坂の画像 1枚目
祈念坂の画像 2枚目

祈念坂

住所
長崎県長崎市南山手町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

梅園身代り天満宮

小説『長崎ぶらぶら節』にも登場する

名妓愛八をはじめ、多くの遊女が訪れたという料亭花月の裏門近くにある天満宮。丸山町の氏神で、心身の悩みを身代わりになって助けてくれるといわれる。

新地出出入口から799m

梅園身代り天満宮の画像 1枚目
梅園身代り天満宮の画像 2枚目

梅園身代り天満宮

住所
長崎県長崎市丸山町2
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

長崎市中の茶屋 清水崑展示館

『長崎ぶらぶら節』にも歌われた江戸時代の面影を残す庭園

丸山の遊女屋が江戸時代中期に茶屋を設けていた場所で長崎市の史跡。当時の面影を残す庭園には石製の手水鉢がある。長崎市出身の画家、清水崑の展示館を併設。

新地出出入口から805m

長崎市中の茶屋 清水崑展示館の画像 1枚目
長崎市中の茶屋 清水崑展示館の画像 2枚目

長崎市中の茶屋 清水崑展示館

住所
長崎県長崎市中小島1丁目4-2
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで12分、思案橋下車、徒歩10分
料金
大人100円、小・中学生50円 (15名以上の団体は大人80円、小・中学生30円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

旧グラバー住宅

近代日本の陰の立役者が暮らした現存する日本最古の木造洋風建築

日本の文明開化に多大なる貢献を果たしたトーマス・ブレーク・グラバーの旧宅。独特なバンガロー風様式の建物は、大浦天主堂を手がけた小山秀之進によるものといわれ、現存する最古の木造洋風建築。屋根瓦とアーチ型の格子木飾がやわらかで、扉が多く、開放的な造りが目を引く。

新地出出入口から854m

旧グラバー住宅の画像 1枚目
旧グラバー住宅の画像 2枚目

旧グラバー住宅

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、土曜、祝前日、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期は、イベントにより延長あり)

旧長崎地方裁判所長官舎

洋風建築の官舎は当時をしのぶ貴重な建物

明治16(1883)年に長崎上等裁判所長、長崎地方裁判所長の官舎として、唯一、居留地以外の長崎市内に建てられた明治初期の洋風建築。

新地出出入口から876m

旧長崎地方裁判所長官舎の画像 1枚目

旧長崎地方裁判所長官舎

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)

旧ウォーカー住宅

ロバート・ウォーカー・ジュニアの旧邸

初期の日本海運業界に多大な功績を残した英国人ロバート・N・ウォーカーの次男、ロバート・ウォーカー・ジュニアの旧邸。グラバー園内にある。

新地出出入口から898m

旧ウォーカー住宅の画像 1枚目
旧ウォーカー住宅の画像 2枚目

旧ウォーカー住宅

住所
長崎県長崎市南山手町8-1グラバー園内
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
グラバー園入園料=大人610円、高校生300円、小・中学生180円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00、4月下旬~GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベントにより延長あり)

グラバー園

クラシカルな洋館

居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。

新地出出入口から908m

グラバー園の画像 1枚目
グラバー園の画像 2枚目

グラバー園

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市南山手町8-1
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
料金
入園料=大人620円、高校生310円、小・中学生180円、小学生未満無料/音声ガイドペン(保証金)=800円(200円)/衣装レンタル(レトロ写真館、30分)=600~1000円(新作)/ (障がい者手帳持参で入園料半額)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:40(閉園18:00)、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベント時は延長あり