新地出出入口
新地出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
新地出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。長崎新地中華街の南門の向かい側にある公園「湊公園」、居留地時代のコーヒーでくつろぐ「東山手甲十三番館」、水辺のアート空間でスペイン芸術鑑賞「長崎県美術館」など情報満載。
新地出出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 119 件
湊公園
長崎新地中華街の南門の向かい側にある公園
長崎新地中華街の南門の向かい側にある湊公園は、長崎ランタンフェスティバルのメイン会場。特設舞台が設けられ、龍踊や中国雑技などのパフォーマンスが開催される。鳳凰や獅子、宮殿など技巧を凝らしたランタンが並ぶのもここ。舞台の周囲には、焼小籠包やロング春巻き、ハトシロールなど、中国風のファストフードの出店が並ぶ。開運干支ストラップ、吉祥手ぬぐいなどオリジナルグッズもチェック。
新地出出入口から155m
東山手甲十三番館
居留地時代のコーヒーでくつろぐ
明治27(1894)年頃に賃貸住宅として建てられ、イギリス人、アメリカ人の住居となったのち、昭和期にはフランス代理領事の住居兼領事館としての役割を果たした。1階の喫茶室で居留地時代の味を再現したコーヒーが味わえる。
新地出出入口から267m
東山手甲十三番館
- 住所
- 長崎県長崎市東山手町3-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
- 料金
- 入館料=無料/コーヒー=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
長崎県美術館
水辺のアート空間でスペイン芸術鑑賞
長崎水辺の森公園に隣接する美術館。明治以降の長崎ゆかりの作品やピカソ、ダリなど東洋有数の規模を誇るスペイン美術など約8800点を収蔵。年に数回展示替えを行う。ミュージアムショップとカフェのみの利用もOK。
新地出出入口から285m
長崎県美術館
- 住所
- 長崎県長崎市出島町2-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/コレクション展観覧料=大人420円、大学生310円、小・中学生・高校生210円、企画展は別料金/ (コレクション展は障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、長崎県内在住の小・中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉館20:00)、カフェは11:00~17:00(フード受付16:00まで)
オランダ坂
古い石畳を女優気分で歩く
長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。
新地出出入口から294m
オランダ坂
- 住所
- 長崎県長崎市東山手町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
東山手十二番館
ミッション系スクールの歴史を紹介
明治元(1868)年にロシア領事館として建設されたものと推定される初期洋風建築の建造物で、その後、アメリカ領事館、宣教師の住宅として使われた。外国人居留地時代に創設されたミッション系私学の歴史やそれに携わった人の資料を展示。
新地出出入口から310m
東山手十二番館
- 住所
- 長崎県長崎市東山手町3-7
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
出島
江戸時代の西洋文化にふれる
約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。
新地出出入口から317m
出島
- 住所
- 長崎県長崎市出島町6-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人520円、高校生200円、小・中学生100円/ (15名以上は団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)
唐人屋敷跡
中国式の建造物が点々と建つ
唐人屋敷跡は、鎖国時代の元禄2(1689)年につくられた中国人居留地。福建会館、土神堂などの中国の面影を残す建物が点在する。
新地出出入口から409m
唐人屋敷跡
- 住所
- 長崎県長崎市館内町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで8分、新地中華街下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、お堂、蔵の資料館は9:00~17:00(閉館)
長崎出島ワーフ
デートにもおすすめの海辺スポット
飲食店や海鮮市場などが集まる長崎港沿いの複合施設。潮風にあたりながらウッドデッキを散歩するとここちよい。ライトアップされる夜はきらびやかで、デートスポットとして人気。
新地出出入口から460m
長崎出島ワーフ
- 住所
- 長崎県長崎市出島町1-1
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる