早坂出出入口
早坂出出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
早坂出出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。坂本龍馬気取りでポーズ「龍馬の肘置きと彦馬のカメラ」、日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる「上野彦馬宅跡」、中国式の建造物が点々と建つ「唐人屋敷跡」など情報満載。
早坂出出入口のおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 92 件
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
坂本龍馬気取りでポーズ
上野彦馬は肘置きにもたれかかった坂本龍馬の写真を撮影した人物。上野彦馬宅跡の石碑の前に、その肘置きと彦馬のカメラを模したモニュメントがあり、記念撮影ができる。
早坂出出入口から3269m
龍馬の肘置きと彦馬のカメラ
- 住所
- 長崎県長崎市伊勢町4
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
上野彦馬宅跡
日本初のプロカメラマン上野彦馬が、坂本龍馬を撮影したとされる
日本初のプロカメラマン上野彦馬が、文久2(1862)年に創設した上野撮影局があった場所。彦馬はここで坂本龍馬を撮影したとされる。近くには幕末モニュメント「タイムスリップ撮影」がある。
早坂出出入口から3270m
上野彦馬宅跡
- 住所
- 長崎県長崎市伊勢町4-14
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
唐人屋敷跡
中国式の建造物が点々と建つ
唐人屋敷跡は、鎖国時代の元禄2(1689)年につくられた中国人居留地。福建会館、土神堂などの中国の面影を残す建物が点在する。
早坂出出入口から3289m
唐人屋敷跡
- 住所
- 長崎県長崎市館内町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで8分、新地中華街下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、お堂、蔵の資料館は9:00~17:00(閉館)
阿弥陀橋
かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという
昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。
早坂出出入口から3343m
一覧橋
数ある石橋の一つで、高一覧が架橋。現存するのは復元したもの
長崎市内に数ある石橋の一つで、明暦3(1657)年に高一覧が架橋。現在の橋は、昭和61(1986)年に中国福州市産の花崗岩を使って復元したもの。夜はライトアップされる。
早坂出出入口から3350m
長崎街道の石碑
「長崎街道ここに始まる」と碑面に記されている
新大工町と桜馬場の境に立つ。碑面には「長崎街道ここに始まる」と記されている。長崎街道は長崎と福岡の小倉を結び、この街道を経て西欧の学術や文化は全国に広まった。
早坂出出入口から3352m
はなぶさ写真社
龍馬になりきって記念写真
長崎市中心部のベルナード観光通りのすぐ近くにあるはなぶさ写真社では、龍馬になりきっての記念撮影ができる。着付け付きで。CD-R渡しで所要は15分程度。
早坂出出入口から3377m
はなぶさ写真社
- 住所
- 長崎県長崎市古川町5-20
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統蛍茶屋行きに乗り換えて4分、めがね橋下車すぐ
- 料金
- 記念撮影(着付け付き、1カット、要予約)=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30(閉店、要予約)
シーボルト記念館
長崎にゆかりの深いシーボルトを知る
長崎市都市景観建築賞を受賞した建物は、オランダのライデン市にあるシーボルト旧宅をイメージしたもの。シーボルト関連の展示品および所蔵品数はおよそ3600点にのぼる。
早坂出出入口から3378m
シーボルト記念館
- 住所
- 長崎県長崎市鳴滝2丁目7-40
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで9分、新中川町下車、徒歩7分
- 料金
- 大人100円、小・中学生50円 (障がい者入館半額、長崎市内在住者の障がい者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
眼鏡橋
現存最古のアーチ形石橋でハートストーンを探して恋愛祈願
興福寺の二代目住職、中国江西省出身の黙子如定禅師が架けたと伝わる現存最古のアーチ形石橋で、築造は寛永11(1634)年。当時は仏寺が次々と建立されていた時代で、眼鏡橋も興福寺の参道の一部とされていた。
早坂出出入口から3412m
千寿庵長崎屋 有平糖見聞館
見事な菓子芸術を堪能する
有平糖とは砂糖を加工して作った装飾菓子。その繊細な細工は美術工芸品のような出来映えだ。南蛮から伝えられたという有平糖の歴史やエピソード、製造工程、道具類を展示している。
早坂出出入口から3444m
千寿庵長崎屋 有平糖見聞館
- 住所
- 長崎県長崎市新大工町4-10
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30