長崎芒塚インターチェンジ
長崎芒塚インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した長崎芒塚インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという「阿弥陀橋」、架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く「桃渓橋」、唐寺の庭を眺めて、抹茶でほっこり「興福寺」など情報満載。
長崎芒塚インターチェンジのおすすめスポット
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阿弥陀橋
かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという
昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。
長崎芒塚インターチェンジから4775m
桃渓橋
架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く
延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。
長崎芒塚インターチェンジから4930m