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長崎芒塚インターチェンジ

長崎芒塚インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した長崎芒塚インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという「阿弥陀橋」、架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く「桃渓橋」、唐寺の庭を眺めて、抹茶でほっこり「興福寺」など情報満載。

長崎芒塚インターチェンジのおすすめスポット

21~30 件を表示 / 全 23 件

阿弥陀橋

かつて橋際に囚人の往生を祈る阿弥陀堂が建てられていたという

昔、市中引きまわしの死刑囚が必ず渡らなければならなかった石橋。橋の名は、囚人たちが来世は極楽に生まれるようにと架設の翌年に橋際に阿弥陀堂が建てられたことに由来。

長崎芒塚インターチェンジから4775m

阿弥陀橋の画像 1枚目

阿弥陀橋

住所
長崎県長崎市伊勢町~八幡町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

桃渓橋

架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く

延宝7(1679)年の架橋当時、河畔に桃の木があったことから名が付く。唐船から降ろした荷を小舟でこのあたりまで運んできていた。橋の両脇に唐船安全祈願塔常夜燈が立つ。

長崎芒塚インターチェンジから4930m

桃渓橋の画像 1枚目
桃渓橋の画像 2枚目

桃渓橋

住所
長崎県長崎市出来大工町~伊勢町
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで5分、諏訪神社下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

興福寺

唐寺の庭を眺めて、抹茶でほっこり

国の重要文化財の大雄宝殿は必見。境内には旧唐人屋敷門、極彩色の媽祖堂、朱塗りの鐘鼓楼が建つ。インゲン豆、明朝体文字、ダイニングテーブルなどの日本における発祥の寺でもある。

長崎芒塚インターチェンジから4950m

興福寺の画像 1枚目
興福寺の画像 2枚目

興福寺

住所
長崎県長崎市長崎県長崎市寺町4-32
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで4分、市民会館下車、徒歩8分
料金
拝観料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円/ (障がい者と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00