大山崎インターチェンジ
大山崎インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
大山崎インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで「アサヒビール大山崎山荘美術館」、奈良時代に僧行基が開山したと伝えられている「宝積寺」、日本の住宅の理想形を実現した建築「聴竹居」など情報満載。
大山崎インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 51 件
アサヒビール大山崎山荘美術館
緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで
実業家・加賀正太郎の旧邸「大山崎山荘」(本館)、建築家・安藤忠雄による「地中の宝石箱」(地中館)、「夢の箱」(山手館)からなる。民藝運動ゆかりの工芸品やモネの『睡蓮』を展示。
大山崎インターチェンジから1876m
アサヒビール大山崎山荘美術館
- 住所
- 京都府大山崎町京都府大山崎町銭原5-3
- 交通
- JR京都線山崎駅または阪急京都線大山崎駅から徒歩約10分
- 料金
- 大人900円、高・大学生500円、小・中学生無料 (20名以上の団体は100円割引、障がい者手帳持参で本人300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
宝積寺
奈良時代に僧行基が開山したと伝えられている
奈良時代、聖武天皇の勅願で僧行基が開山したと伝えられる。本堂左横にある小槌宮には、竜神が伝えたという寺宝の「打出」と「小槌」を安置している。寺までは急坂が続く。
大山崎インターチェンジから1941m
聴竹居
日本の住宅の理想形を実現した建築
建築環境工学の先駆者の一人といわれる建築家の故・藤井厚二の自邸。住み心地を検証し続け最後の作品で集大成といわれるのが聴竹居。日本の気候風土を上手く利用し、日本の住宅の理想形を実現した建築には、驚かされる。公式ホームページから予約が必要。
大山崎インターチェンジから1960m
天王山
「山崎の合戦」の場。ハイキングコースもあり歴史探究も出来る
秀吉が光秀を討った「山崎の合戦」の場として有名。寺社仏閣など見どころも多い。ハイキング道の途中には展望台もあり、眺望を楽しめる。
大山崎インターチェンジから1995m
妙喜庵
国宝茶室「待庵」がある
臨済宗東福寺派の末寺で、室町時代明応年間の創建。利休の作として伝えられる国宝茶室の「待庵」がある。
大山崎インターチェンジから2026m
妙喜庵
- 住所
- 京都府乙訓郡大山崎町大山崎竜光56
- 交通
- JR京都線山崎駅からすぐ
- 料金
- 大学生以上1000円 (高校生以下は拝観不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制(日曜の午前のみ、往復ハガキでのみ1カ月以上前に予約)
妙喜庵書院及び茶室(待庵) 茶室(待庵)
大山崎インターチェンジから2030m
香老舗 松栄堂 長岡京工場
伝統と最新の技術が調和した香は定評あり
京都市中京区に本社を置くお香の老舗。格調高い香りに定評がある。お線香の製造工程を見学できる。伝統の技と最新の技術が見事に調和。
大山崎インターチェンジから2049m
香老舗 松栄堂 長岡京工場
- 住所
- 京都府長岡京市勝竜寺東落辺14-2
- 交通
- JR京都線長岡京駅から阪急バス城の里循環で7分、城の里東下車、徒歩4分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~12:00、13:30~15:30(閉館16:30、所要時間約60分、1か月前までに要予約)
離宮八幡宮
平安時代、神官が荏胡麻油の製油を始めた地
貞観元(859)年、清和天皇が国家安穏、国民平和を祈願するため嵯峨天皇の河陽の離宮跡に創建された。本殿ほか6つの建造物が国の登録文化財に指定されている。全国でもめずらしい御神油(えごま油)、油断大敵の御守を授与している。
大山崎インターチェンジから2134m
長岡天満宮のキリシマツツジ
八条池畔や山道に咲き乱れる姿が風物詩になっている
菅原道真が大宰府に左遷される折、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。春に、八条池畔や山道にキリシマツツジが咲き乱れる姿が風物詩になっている。
大山崎インターチェンジから2212m
長岡天満宮のキリシマツツジ
- 住所
- 京都府長岡京市天神2丁目15-13
- 交通
- 阪急京都線長岡天神駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月
- 営業時間
- 情報なし