巨椋池インターチェンジ
巨椋池インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した巨椋池インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。食事とともに限定酒を「Kizakura Kappa Country」、酒蔵の街は風情たっぷり「伏見酒蔵の町並み」、酒粕の風味を感じる京野菜カレー「cafe 月のとき」など情報満載。
巨椋池インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 52 件
Kizakura Kappa Country
食事とともに限定酒を
黄桜のテーマパーク。ここでしか飲めない日本酒やできたてのビールが飲めるレストラン、カッパのテレビCMなどを紹介する黄桜記念館や河童資料館などが集まる。
巨椋池インターチェンジから2648m
Kizakura Kappa Country
- 住所
- 京都府京都市伏見区塩屋町228
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩5分
- 料金
- 京都麦酒飲み比べセット=680円/月替会席コース(要予約)=3726円/出し巻き和定食(月~金曜)=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日の昼は11:00~
伏見酒蔵の町並み
酒蔵の街は風情たっぷり
良質の地下水に恵まれた伏見では、江戸時代初めより本格的に酒造りが始まった。その町中を歩くと、現在も酒造りを営む酒蔵や、かつての酒蔵を利用した店舗などに出合う。
巨椋池インターチェンジから2652m
cafe 月のとき
酒粕の風味を感じる京野菜カレー
伏見の酒文化とカフェを融合させたナチュラルな店。「酒粕入り季節の京野菜カレー」には5、6種の野菜をトッピング。酒粕のまろやかな風味がアクセントに。
巨椋池インターチェンジから2659m
cafe 月のとき
- 住所
- 京都府京都市伏見区中油掛町108
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩7分
- 料金
- 酒粕入り季節の京野菜カレー=756円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
家守堂
個性豊かなクラフトビールをできたての最高な状態で味わう
地元で親しまれてきた老舗茶舗を継承し、ブルワリーを併設。醸造家の探求心が光る個性豊かで新鮮なクラフトビールと、ていねいに淹れた日本茶が味わえる。休日気分で、明るいうちから酒が飲めると評判。
巨椋池インターチェンジから2670m
西岸寺
商人が油を掛け商売繁昌した伝えがある。油掛け体験が出来る
浄土宗の寺院。720年前油商人がここの地蔵に油を掛けたところ商売繁昌したといういわれを持つ。有料で油掛け体験もできる。
巨椋池インターチェンジから2686m
松本酒造
寛政3(1791)年創業の蔵元
米にこだわり、今も日本酒のみを製造。酒蔵の風景は伏見の代表的景観となっている。全国の酒店をはじめオンラインショップで購入可能。
巨椋池インターチェンジから2697m
富英堂
酒かすを練り込んだ「酒まんじゅう」は格別
伏見の京菓子店といえば、ここ。香り高い酒かすを練り込んで蒸し上げる酒まんじゅうは、格別の味。「酒どころ」という名の懐中しるこも人気。
巨椋池インターチェンジから2717m
向島橋詰町
古い町並が続く向島橋詰町あたりは、伏見と奈良を最短で結ぶ大和街道の京都側の起点としてかつて賑わった。この街道整備のために秀吉は宇治川に「観月橋」を架け、さらに当時、京の南に広がる巨椋池を南北に縦断する「太閤堤」を築く。これによって舟に乗らずとも徒歩で城下町の伏見から奈良へ行けるようになった。
巨椋池インターチェンジから2724m
鳥せい本店
蔵出しの清酒と鶏料理で一杯
「神聖」の蔵元にある酒蔵を利用した食事処。昼の定食は16種あり、とりめし定食はご飯の上にタレで煮込んだ鶏の身がのり、竜田揚げが付く。一口原酒などもある。
巨椋池インターチェンジから2750m
鳥せい本店
- 住所
- 京都府京都市伏見区上油掛町186
- 交通
- 京阪本線伏見桃山駅から徒歩10分
- 料金
- とりめし定食(ランチ)=750円/焼き鳥定食(ランチ)=750円/とりラーメン(14時まで)=590円/一口原酒=220円/伏水コース=2300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は11:00~