新板橋出入口
新板橋出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新板橋出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。山手線駒込駅に直結し、アクセス抜群「JR東日本ホテルメッツ 駒込」、遊んで休める親子カフェ「カフェもりっちゃ」、一杯ひっかけたくなる商店街「赤羽一番街商店街」など情報満載。
新板橋出入口のおすすめスポット
221~230 件を表示 / 全 288 件
JR東日本ホテルメッツ 駒込
山手線駒込駅に直結し、アクセス抜群
JR東日本が展開するビジネスホテルチェーン。山手線駒込駅に直結し、足回りはきわめて良好。レストランやコンビニも併設していて、なにかと便利なホテル。
新板橋出入口から3365m
JR東日本ホテルメッツ 駒込
- 住所
- 東京都豊島区駒込2丁目1-39
- 交通
- JR山手線駒込駅からすぐ
- 料金
- シングル=16000円~/ツイン=26000円~/ (各種プランあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
カフェもりっちゃ
遊んで休める親子カフェ
ダイエー赤羽店内にある親子カフェ。ママは、子どもが遊ぶ様子を見ながらカフェでくつろぐことができる。パスタやキッズプレートもあるので、小腹が空いても安心だ。
新板橋出入口から3371m
カフェもりっちゃ
- 住所
- 東京都北区赤羽2丁目5-7ダイエー赤羽 2階
- 交通
- JR京浜東北線赤羽駅から徒歩7分
- 料金
- ケーキ=450円/ZooAdventure(室内遊具、30分、利用は小学2年生まで)=500円/ZooAdventure延長料金(10分ごと)=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30(閉店20:00)、室内遊具は~17:30(閉館18:00)
六義園の桜
流れ落ちる滝のようなシダレザクラを満喫
古今和歌集に詠まれた和歌の浦の景勝や中国古典にちなんだ景色を取り入れた庭園で、国の特別名勝に指定されている。3月下旬になると庭園正門近くのシダレザクラが満開になり、流れ落ちる滝を彷彿させるその姿は圧巻だ。
新板橋出入口から3390m
六義園の桜
- 住所
- 東京都文京区本駒込6丁目16-3
- 交通
- JR山手線駒込駅から徒歩7分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上半額、都内在住・在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)、ライトアップ期間中は~20:30(閉園21:00)
JR東日本ホテルメッツ 目白
閑静でおしゃれな街、目白に立地
学習院の森に囲まれた閑静でおしゃれな街、目白に立地するホテル。ビューティーサロンやレディスクリニックを併設しているので、女性にはうれしい。
新板橋出入口から3403m
JR東日本ホテルメッツ 目白
- 住所
- 東京都豊島区目白1丁目4-1
- 交通
- JR山手線目白駅からすぐ
- 料金
- シングル=16000円~/ツイン=26000円~/ダブル=26000円~/ユニバーサルツイン=26000円~/デラックスツイン=30000円~/ (各種プランあり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
赤羽 トロ函
赤羽一番街商店街に4店舗構える人気店
活アワビやサザエ、エビ、鯨のカマなど新鮮な魚介を、目の間の七輪で豪快に焼く浜焼きがメイン。そのほか、「函盛りウニイクラ」など、刺身もボリューム満点でリーズナブルに提供する。
新板橋出入口から3442m
赤羽 トロ函
- 住所
- 東京都北区赤羽1丁目17-7
- 交通
- JR京浜東北線赤羽駅から徒歩3分
- 料金
- 活ホタテ殻焼き=538円/エビの鬼殻焼き(2本)=754円/鮪カマ焼=754円/カニ味噌の甲羅焼=538円/ぶっかけ三点寿司=1186円/刺身7点トロ函スペシャル=1402円/鮪もつ煮込み=430円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(ドリンクは~22:30、閉店23:00)、土・日曜、祝日は14:30~
まるます家 総本店
赤羽一番街商店街を代表する朝飲みの名店
壁にズラリと貼られた短冊に書かれたメニューは100種類以上。常連客の多くが注文するのが1リットルのジャンボチューハイボトル、通称「ジャン酎」。好きなフレーバーをプラスしてもOK。
新板橋出入口から3444m
まるます家 総本店
- 住所
- 東京都北区赤羽1丁目17-7
- 交通
- JR京浜東北線赤羽駅から徒歩3分
- 料金
- うなぎの蒲焼き=1800円/ジャン酎=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉店)
六義園
特別名勝に指定された日本庭園
五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保によって作られた庭園。万葉集や古今和歌集、中国古典などの文学趣味を基調とする回遊式築山泉水庭園で、和歌の歌枕に多く歌われた紀州和歌の浦の景勝などを表現。春にはツツジ、サツキ、初夏にはアジサイなど四季を通じて美しく、春のしだれ桜や秋の紅葉の時期にはライトアップも行われる。
新板橋出入口から3446m
六義園
- 住所
- 東京都文京区本駒込6丁目16-3
- 交通
- JR山手線駒込駅から徒歩7分/都営地下鉄三田線千石駅から徒歩10分
- 料金
- 大人(中学生以上)300円、小学生以下無料 (65歳以上半額、都内在住・在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)