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杵築インターチェンジ

杵築インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した杵築インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。杵築の観光情報が集まる交流館「きつき衆楽観」、古くから続く夏の大祭「杵築天神祭り」、創業から守り続ける茶の味と香り「とまや」など情報満載。

杵築インターチェンジのおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 27 件

きつき衆楽観

杵築の観光情報が集まる交流館

大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。

杵築インターチェンジから2215m

きつき衆楽観の画像 1枚目

きつき衆楽観

住所
大分県杵築市杵築398-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
観劇料=1700円/ (障がい者は200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、土・日曜は~21:00(閉館)

杵築天神祭り

古くから続く夏の大祭

飛松天満社の夏の大祭で、300年以上の伝統をもつ。毛槍、神輿、だんじり、花山など町ごとに異なる練り物が、列をなして町を練り歩く御神幸は見もの。

杵築インターチェンジから2242m

杵築天神祭りの画像 1枚目

杵築天神祭り

住所
大分県杵築市飛松天満宮
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車、徒歩3分(飛松天満社)
料金
要問合せ
営業期間
7月24~25日
営業時間
24日は16:00~、25日は9:00~、詳細は要問合せ

とまや

創業から守り続ける茶の味と香り

創業280年のお茶の老舗。契約茶園から仕入れた茶葉を、併設の製茶工場で製品にしている。まろやかな味わいの中にコクがある煎茶、豊国一がおすすめ。

杵築インターチェンジから2285m

とまやの画像 1枚目
とまやの画像 2枚目

とまや

住所
大分県杵築市杵築新町385
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
深蒸し仕上げの豊国一=1620円(100g)/煎茶「杵築城」=1300円(100g)/落雁「豊生」=870円(10個)/とまやの最中=1200円(8個)/落雁付き抹茶=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

wakako ceramics

やさしい風合の作品が迎えてくれる陶芸工房

空や海など自然をイメージして作る陶器が並ぶ工房。「女性が使いやすい器」をテーマに半磁器土で作る作品は温かみがあり、やさしいフォルムは手にしっくりなじむ。

杵築インターチェンジから2292m

wakako ceramicsの画像 1枚目

wakako ceramics

住所
大分県杵築市杵築新町381
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
しらゆりカップ&ソーサー=5400円/うみいろbowl=4104円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(要問合せ)

イタリアンバールココ

杵築インターチェンジから2294m

イタリアンバールココ

住所
大分県杵築市杵築384-4
交通
JR日豊本線杵築駅からタクシーで10分

レンタルきもの 和楽庵

手ぶらDEきもの散歩!

350着以上の着物と約150本の帯をそろえ、好みの柄や色を選んで着付けをしてくれる。着物のレンタルのほかに和傘や髪飾りなどの貸し出し、小物の販売も行う。

杵築インターチェンジから2366m

レンタルきもの 和楽庵の画像 1枚目
レンタルきもの 和楽庵の画像 2枚目

レンタルきもの 和楽庵

住所
大分県杵築市杵築372-4
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス新道経由杵築バスターミナル行きで8分、杵築市役所下車すぐ
料金
着物レンタル(着付け・足袋込)=3000円/レンタル品(バッグ・髪かざり・和傘)=各種100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、レンタル着物受付は~14:00

茶房 一番館

自家製タレが染み込んだ牛丼がおすすめ

石畳が続く城下町にある喫茶店。おすすめは地元の食材をふんだんに使った牛丼。甘辛い自家製タレで炒めた杵築牛はやわらかく、かむほどにうまみが広がる逸品だ。

杵築インターチェンジから2387m

茶房 一番館の画像 1枚目
茶房 一番館の画像 2枚目

茶房 一番館

住所
大分県杵築市杵築293
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
料金
杵築牛丼(どんと丼)=1000円/ランチ(コーヒー付き)=650円/チョコパフェ=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉店)

佐野家

長年にわたり藩を支え続けた医家

杵築の城下町の中で最も古い木造建築といわれる。代々藩医を勤めた家柄。詩文や書画、茶道、俳諧の分野においても多くの著名人を輩出。

杵築インターチェンジから2402m

佐野家の画像 1枚目

佐野家

住所
大分県杵築市杵築329
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩6分
料金
入館料=大人100円、小・中学生50円/杵築城・大原邸・磯矢低・重光家・きつき城下町資料館・佐野家・一松低共通券=800円/ (団体30名以上は入館料大人80円、小・中学生40円、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

松山堂

小ぶりなオリジナル饅頭をパクリ

杵築にのれんを掲げて70年になる菓子舗。フレッシュバターを使った献上菓子「三万二千石」、味噌生地でこし餡を包んだ「みそ饅頭」など手作り和菓子が豊富。

杵築インターチェンジから2702m

松山堂

住所
大分県杵築市杵築173-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、酢屋の坂下車すぐ
料金
みそ饅頭=100円/しそ好み=100円/三万二千石=160円/ゆき笹=165円/どら焼き=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

酢屋の坂

城下町を象徴する坂道

商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。坂の上から眺める石畳と土塀、商家が調和した風景は足が止まるほど美しい。

杵築インターチェンジから2709m

酢屋の坂の画像 1枚目

酢屋の坂

住所
大分県杵築市杵築
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由