日田インターチェンジ
日田インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した日田インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。だしとそば粉にこだわったそば「そば馳走庵 草八」、明治以来の名物羊羹をみやげに「赤司日田羊羹本舗」、酒蔵を改装した風情ある空間でゆっくりと食事を楽しめる「欧風懐石 秋子想」など情報満載。
日田インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 74 件
そば馳走庵 草八
だしとそば粉にこだわったそば
江戸時代の呉服屋の蔵を改装したそば店。BGMにジャズが流れる。国産石臼ひき手打ちのそばは、だしや調味料ともにこだわりがある。
日田インターチェンジから1083m
そば馳走庵 草八
- 住所
- 大分県日田市豆田町12-4
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩20分
- 料金
- みゆき弁当=1650円/ざるそば=715円/とり天セット=1375円/とり天丼=935円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
赤司日田羊羹本舗
明治以来の名物羊羹をみやげに
創業明治24(1891)年の羊羹専門店。すっきりした味と上品な薄墨色の羊羮が特色。小豆の皮をていねいにはぎとり、丹念にあくを除いた上質の餡が味の特徴。
日田インターチェンジから1086m
赤司日田羊羹本舗
- 住所
- 大分県日田市豆田町8-15
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田羊羹=1400円~(一枚物)、950円(パック入)/塩羊かん=1050円/抹茶羊かん=1150円/大納言羊かん=1150円/栗かのこ羊かん=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
欧風懐石 秋子想
酒蔵を改装した風情ある空間でゆっくりと食事を楽しめる
築200年の酒蔵を改装したレストラン。豆田の旧家に残る江戸時代の献立が記された古文書を参考に、和洋折衷のメニューを再現して提供。料理には地元で採れた新鮮野菜や玄界灘、豊前海の幸をふんだんに使っている。
日田インターチェンジから1136m
欧風懐石 秋子想
- 住所
- 大分県日田市豆田町8-8
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩12分
- 料金
- スペシャルランチ=2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00、18:00~20:00
豆田町
白壁造りの町並みが残る天領・日田をそぞろ歩き
天領の面影を残す日田の代表的なエリア。江戸時代からの建物が多く、情緒たっぷりの町並みが続く。町内には飲食店やみやげ物店、資料館などが点在する。
日田インターチェンジから1141m
天領日田おひなまつり
旧家の雛人形を鑑賞
旧家に残る雛人形などを豆田・隈地区を中心に市内20ヶ所あまりで一般公開する。日田市豆田町・草野本家の雛人形は特に見応えがある。歴史情緒を感じる町並みを散策しよう。
日田インターチェンジから1145m
天領日田おひなまつり
- 住所
- 大分県日田市豆田町、隈町、天瀬町、大山町
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩20分(豆田地区)
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 施設により異なる
岩尾薬舗日本丸館
大分県下最古の薬の博物館
江戸時代から続く県下最古の薬局。明治20(1887)年の発売以来、万能薬として有名な日本丸の製造元。店舗の一部が博物館になっていて、昔の製薬道具やポスターを展示。木造3階建ての最上階、展望楼へ上がると日田の町並みが一望でき、「豆田の天守閣」とも言われる場所。
日田インターチェンジから1148m
岩尾薬舗日本丸館
- 住所
- 大分県日田市豆田町4-15
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 大人350円、小・中・高校生250円 (15名以上の団体は大人300円、小・中・高校生200円)
- 営業期間
- 2月15日~5月、9~11月
- 営業時間
- 10:00~16:00(最終入館)
御菓子司 京橘
季節感あふれる和菓子
京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。
日田インターチェンジから1151m
御菓子司 京橘
- 住所
- 大分県日田市豆田町8-36
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)
天領日田資料館
日田の町人文化にふれる
天領時代の日田の町人の暮らしや文化を伝える資料館。廣瀬淡窓や平野五岳などの資料や書画、古文書、日田陣屋古絵図など約100点を所蔵している。時期によっては特別展を実施。
日田インターチェンジから1162m
天領日田資料館
- 住所
- 大分県日田市豆田町11-7
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 大人320円、小・中・高校生220円 (15名以上の団体は大人270円、小・中・高校生150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
日田まぶし 千屋
国産ウナギの蒲焼きをご飯に混ぜた、日田まぶしが名物
旅の途中の食事処をイメージした店は、全体的に照明を落とし、落ち着いた空間。名物の日田まぶしは、国産ウナギの蒲焼きをごはんに混ぜたもの。最初はそのまま食べ、次に柚子胡椒や大根おろしなどの薬味を加えて味わいたい。
日田インターチェンジから1166m
日田まぶし 千屋
- 住所
- 大分県日田市豆田町4-14
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩15分
- 料金
- 日田まぶし(普)=2600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00