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別府インターチェンジ

別府インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した別府インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。自家源泉で明礬の湯が満喫できる「青磁色の湯 岡本屋」、保湿成分たっぷりの化粧の湯で美肌効果を実感「いちのいで会館」、しゃもじ片手の赤鬼が迎える「べっぷ地獄めぐり かまど地獄」など情報満載。

別府インターチェンジのおすすめスポット

61~70 件を表示 / 全 228 件

青磁色の湯 岡本屋

自家源泉で明礬の湯が満喫できる

ほのかに硫黄の香りが漂う名湯「明礬温泉」で、明治からの伝統を伝える老舗宿。自然湧出の湯は、青磁色でやわらかな肌ざわり。元祖「地獄蒸しプリン」も人気がある。

別府インターチェンジから2760m

青磁色の湯 岡本屋の画像 1枚目
青磁色の湯 岡本屋の画像 2枚目

青磁色の湯 岡本屋

住所
大分県別府市明礬4組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで26分、明礬下車すぐ
料金
1泊2食付=14730~30390円/外来入浴(13:00~15:00、要確認)=800円/外来入浴食事付(17:00~21:00、休前日を除く平日のみ、個室利用、要予約)=7020円~/ (未就学児は宿泊不可)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

いちのいで会館

保湿成分たっぷりの化粧の湯で美肌効果を実感

湯船にはった湯は、日によっては青く見えることがある。別府市街が一望できる絶景の「景観の湯」は男女日替わりで、偶数日は女性、奇数日は男性が「景観の湯」を楽しめる。

別府インターチェンジから2770m

いちのいで会館の画像 1枚目
いちのいで会館の画像 2枚目

いちのいで会館

住所
大分県別府市上原町14-2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス扇山線扇山団地行きで7分、明豊キャンパス前下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉館17:00)、土・日曜、祝日は10:00~

べっぷ地獄めぐり かまど地獄

しゃもじ片手の赤鬼が迎える

一丁目から六丁目に分かれて展開する。四丁目は泥、ブルーやグリーンに色が変化する五丁目など、1か所でさまざまな地獄を見てまわれる。のど・肌の湯などがある極楽0~3丁目は女性必見だ。

別府インターチェンジから2770m

べっぷ地獄めぐり かまど地獄の画像 1枚目
べっぷ地獄めぐり かまど地獄の画像 2枚目

べっぷ地獄めぐり かまど地獄

住所
大分県別府市鉄輪662
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由(2番・5番・24番・41番)立命館アジア太平洋大学行きなどで20分、海地獄前下車すぐ
料金
共通観覧券=大人(高校生以上)2000円、小人(小・中学生)1000円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)

味処 よね田

地元野菜と味噌出汁が団子と合う

だんご汁は、季節野菜など10種類以上の食材と味噌出汁、団子(長太麺)を煮込む。温泉蒸気で蒸した玉子、さつまいも、とうもろこしも好評。

別府インターチェンジから2774m

味処 よね田の画像 1枚目
味処 よね田の画像 2枚目

味処 よね田

住所
大分県別府市御幸5-2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩4分
料金
だんご汁=750円/チャンポン=750円/冷し中華(夏期)=750円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(L.O.)

五穀屋

味噌とソフトが共演するまろやかソフト

味噌、菓子などのみやげ品を販売。看板商品のもろみのソフトクリームは、もろみのこくとクリームの甘みが調和して、クリームチーズのような味に仕上がっている。

別府インターチェンジから2779m

五穀屋の画像 1枚目

五穀屋

住所
大分県別府市鉄輪御幸5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩3分
料金
もろみソフト=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

GOEMONめぐり店

みゆき坂沿いにあるスイーツ店

白池地獄の向かいにありみやげ屋に併設している。プレーンやショコラ味がある蒸しプリンをはじめ、散策のお供にぴったりな鉄輪ジェラートがある。

別府インターチェンジから2783m

GOEMONめぐり店

住所
大分県別府市鉄輪御幸5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ

湯元旅館 かなわ荘

露天風呂、貸切風呂、砂風呂と多彩

鉄輪温泉街の中心部にある。源泉を所有していて豊富な湯を誇る。岩づくりの露天風呂をはじめ内風呂、砂湯、箱むし風呂、貸切風呂など多彩な風呂が楽しめる。

別府インターチェンジから2795m

湯元旅館 かなわ荘

住所
大分県別府市御幸3組648
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=10800円~/外来入浴(13:00~22:30)=500円・1000円(貸切風呂)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

小宿 YAMADAYA

150年以上の歴史をもつ老舗宿

江戸末期創業の老舗宿。湯船を満たす湯は、明礬温泉のなかでは唯一、緑礬泉という日本でも有数の酸性度を誇る強酸性で、強力な殺菌性があり、保温効果や美肌作用がひときわ高い。

別府インターチェンジから2798m

小宿 YAMADAYAの画像 1枚目
小宿 YAMADAYAの画像 2枚目

小宿 YAMADAYA

住所
大分県別府市明礬3組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで26分、明礬下車、徒歩3分
料金
1泊2食付=16000円~/ (入湯税別、13歳未満は宿泊不可)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

鬼山地獄

70頭が群れをなすワニの楽園

別名「ワニ地獄」と呼ばれる通り、噴気の中にはクロコダイルやアリゲーターなど4種70頭ものワニが生息している。迫力満点のワニのエサやりも必見だ。標本館にはクロコダイルの剥製が展示されている。

別府インターチェンジから2807m

鬼山地獄の画像 1枚目
鬼山地獄の画像 2枚目

鬼山地獄

住所
大分県別府市鉄輪623-4
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ
料金
8地獄共通観覧券=大人2100円、高校生1350円、中学生1000円、小学生900円/ワニのぬいぐるみ=1200円(小)、2000円(中)、4200円(大)/アイスキャンデー=150円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)