百道出入口
百道出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した百道出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「長浜市民球場」、九州を感じさせる商品を扱うセレクトショップ「&LOCALS」、外側はカリッ、内側はもっちり、手間をかけたとり皮で勝負「とり皮屋 勝軍」など情報満載。
百道出入口のおすすめスポット
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&LOCALS
九州を感じさせる商品を扱うセレクトショップ
建築・デザイン会社が手がけるセレクトショップ。英彦山、鞍手など福岡県内をはじめ、九州のローカル地方の特産品をオリジナルパッケージで販売している。
百道出入口から3482m
&LOCALS
- 住所
- 福岡県福岡市中央区赤坂3丁目7-14
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩12分
- 料金
- まさ子さんの万能酢=540円(500ml)/英彦山がらがら=702円/旅するおいなりさん=129円~(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
とり皮屋 勝軍
外側はカリッ、内側はもっちり、手間をかけたとり皮で勝負
つくり方が異なる2種類のとり皮を出す。「勝軍とり皮」は、串に巻き付けるように刺したものを二晩ねかせて熟成させる。もう一つの「元祖とり皮」は蛇腹のように刺していて、カリカリの食感。タレ以外の焼き鳥は、冷めないように小型コンロを用意している。
百道出入口から3556m
とり皮屋 勝軍
- 住所
- 福岡県福岡市中央区舞鶴3丁目2-5アイビル 1階
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩5分
- 料金
- 勝軍とり皮=100円/スパイシーとり皮=100円/元祖とり皮(塩・タレ)=各100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~22:30(閉店23:00)
ホテルマリノアリゾート福岡
忘れられない思い出を作る場所
都心から近い大人のハーバーリゾート。ホテルのエントランスに一歩踏み入れると、目の前には穏やかな海とクルーザーが浮かぶ景色が広がる。隠れ家的リゾートホテルである。
百道出入口から3661m
ホテルマリノアリゾート福岡
- 住所
- 福岡県福岡市西区小戸2丁目12-43
- 交通
- JR筑肥線姪浜駅から昭和バスマリノアシティ福岡行きで15分、終点下車すぐ
- 料金
- ツイン=31000~43000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
おきよ
プロの舌を満足させる定食屋の海鮮丼
長浜鮮魚市場の敷地に建つ鮮魚市場会館の1階にある。セリにかける前の魚を先取りで仕入れるため、鮮度はとびきり。市場関係者はもちろん、一般人の利用もOK。
百道出入口から3700m
おきよ
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3福岡市鮮魚市場市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
- 料金
- 特上海鮮丼=2500円/ぜいたく巻き=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~14:30(市場休場日と祝日は11:00~)、18:00~21:30(閉店22:00、売り切れ次第閉店)
福岡市中央卸売市場 鮮魚市場
海の幸が味わえる食堂、みやげ店、市場を学べる施設がある
通常はプロの仲買人のみだが、毎月第2土曜のみ「市民感謝デー」と題して仲卸売場棟を開放。マグロの解体ショーなどを見るだけでも楽しむことができる。
百道出入口から3700m
福岡市中央卸売市場 鮮魚市場
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩12分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
市場ずし 魚辰
高級魚やレアモノがリーズナブルに
旬の魚介が手ごろな値段で食べられる人気の回転寿司屋。50種以上のネタが並び、11月から3月に登場するアラ(クエ)、ハタ、赤ムツなどの高級魚もリーズナブルに味わえる。
百道出入口から3700m
市場ずし 魚辰
- 住所
- 福岡県福岡市中央区長浜3丁目11-3市場会館 1階
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス福浜方面行きで20分、長浜一丁目下車、徒歩6分
- 料金
- 大トロ(2カン)=525円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~20:30(L.O.)、日曜、祝日は11:00~