呉服町出入口
呉服町出入口周辺のおすすめグルメスポット
呉服町出入口のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。水と鶏のうまみだけで炊き上げる澄んだスープ「水たき元祖 水月」、黒毛和牛のタンとテール料理がメイン「タンテール富士」、ダックワーズを考案した老舗「フランス菓子 16区」など情報満載。
呉服町出入口のおすすめスポット
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水たき元祖 水月
水と鶏のうまみだけで炊き上げる澄んだスープ
創業明治38(1905)年の博多水炊きの発祥の店。水と新鮮な鶏だけでつくるスープは、あっさりながらも鶏のうまみが引き出されていて美味。締めのそうめんの地獄炊きも評判が高い。事前の予約が必要。
呉服町出入口から2925m
水たき元祖 水月
- 住所
- 福岡県福岡市中央区平尾3丁目16-14
- 交通
- 西鉄天神大牟田線西鉄平尾駅から徒歩10分
- 料金
- 水たきコース(A)=6300円・(B)5300円/ (別途サービス料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~20:30(閉店22:00、要予約)
フランス菓子 16区
ダックワーズを考案した老舗
木の実やフルーツをふんだんに使った30種類ほどのフランス菓子が並ぶケーキショップ。アーモンドのスポンジにクリームをサンドしたダックワーズは定番商品だ。1階はショップ、2階は喫茶になっている。
呉服町出入口から2961m
フランス菓子 16区
- 住所
- 福岡県福岡市中央区薬院4丁目20-10
- 交通
- 地下鉄薬院大通駅から徒歩5分
- 料金
- ケーキ=195円~/マロンパイ(9~12月頃のみ)=432円/ムースカシス=411円/オペラ=357円/ダックワーズ=400円(1袋、2個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(喫茶)、販売は9:00~18:00
trene
ランチは夕方5時までオーダーOK
白い木造の建物内の左は写真スタジオ、右がカフェレストランになっている。デリカが並ぶショーケースを過ぎた奥に、テーブルとカウンターがある。ランチは夕方5時までオーダーできる。
呉服町出入口から2977m
trene
- 住所
- 福岡県福岡市中央区警固2丁目9-14
- 交通
- 地下鉄赤坂駅から徒歩10分
- 料金
- キッシュプレート=1080円/デリプレート=1290円/季節のフルーツのパフェ=730円/りんご豚のハンバーグ(ランチのみ)=1290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~18:00(L.O.)
MANLY COFFEE
エアロプレスで淹れる澄んだ味わい
コーヒー店の国内大会で一位になり、アンバサダーになった店主が営む。空気の圧力で甘みとまろやかさが生まれるというエアロプレスで淹れるコーヒーは、雑味がなく澄み切った飲み口。
呉服町出入口から3062m
らぁめん いちむじん
麺がしっかりスープをもちあげる濃厚ラーメン
肉系のスープと骨系のスープを別にとって合わせたスープは、最初はがつんと肉のうまみがあり、あとからじんわり骨のうまみが追いかける。極細麺がしっかりスープをもちあげるほどの濃厚さ。
呉服町出入口から3237m
らぁめん いちむじん
- 住所
- 福岡県福岡市博多区榎田2丁目3-1村下ビル 1階
- 交通
- 地下鉄東比恵駅から徒歩10分
- 料金
- 豚骨ラーメン=650円/豚そば=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30、水・日曜は~15:00
タルト専門店 NOYU
春は高さ25cm前後のいちごのタルトが登場
やってくる客の目当ては、パティシエの野村さんがつくるタルト菓子。とりわけ、3月から5月上旬は、あまおういちごをタワー状に積み上げた「オニモリ博多あまおうタルト」に人気が集中する。
呉服町出入口から3264m